肺がんから脳転移に該当するQ&A

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胃癌、転移、予後

person 50代/男性 -

58歳父の事です。数か月前から胃の不快感を訴え、近所の病院を受診してましたが、なかなか良くならず。会社の健康診断の結果、貧血とガンマGTPの数値に異常があり、大学病院にも行ってる先生が居る病院に紹介状を書いてもらい、そこで胃カメラの検査をした所、胃潰瘍が酷い。とだけ言われ帰宅。詳しく検査をするために、検査予約をしたものの、胃の検査結果も出てないのに、他の検査はしたくない!と病院に検査のキャンセル電話をしたら、電話口で『そんな場合じゃない!進行癌ですよ!』と告知されました。その後、大学病院で検査をしたら、胃癌でリンパにも転移あり。ステージ4で余命一年と言われました。本人肺がんと分かってから精神的にやられてしまい、食事も出来ず毎日のように病院に通い点滴をしてもらってるので、入院しました。告知をされてから頭痛も治まらないようで、CTしましたが脳は異常えりませんでした。癌は腸の近くにあります。先日PETをやって、結果は月曜日です。まだ病院からは詳しい今後の説明はありません。父は、延命治療などはしたくないようですが、残される家族は少しでも長く頑張ってほしいと思ってます。父が少しでも長く生きていられるには、どの治療が最善ですか?

1人の医師が回答

74歳父肺癌術後半年、ALPだけ高値骨転移?

person 70代以上/男性 -

過去に何度も相談している肺癌術後の74歳の父の事で、またお願いします。 半年前に肺の手術をしてから、ふらつき、嚥下障害、手の振るえ、歩行障害、原因不明の腹胸部のムカつき、動悸、頻脈、高血圧などがあり、血圧は薬をもらいましたが、特に横になっている時以外常にムカつきがある事がつらいようです(横になるとムカつきが治る)。パーキンソン病や脳梗塞等を疑い総合病院で脳MRI、MRA、胃カメラなど受けましたが、異常なしとのこと。 循環器科で降圧剤、内科でネキシウムとアコファイド、リフレックスを処方されています。 原因が分からず、ほぼ寝たきり状態ですが、「家族が心配しすぎるのがいけない、気持ちのせい」と言われるようになりました。最近は手術で迷走神経に障害が起きたのかなと自己判断していますが、他に原因がある気もします。 先日、癌センターで術後半年の定期検査がありました。CTでは異常なしでしたが、 血液検査でALPだけが410で異常値でした。(3月、269→348→7月444→9月410)CEA3.9、SCC0.7で腫瘍マーカーと肝機能の数値は正常でした。 主治医からは何も説明がなく、次回はまた半年先になりましたが、調べると骨転移の検査だと知り徐々に数値が上がっているのが気になります。 数ヶ月前から、首がとても凝る様になり、首を前に倒せない、また、右股関節の痛みが2年前からありますが、そういった弱い場所に骨転移したのかと心配です。 週明けに主治医にALPの事を聞こうと思いますが、最近は先生方に家族も心配しすぎなのがいけないと言われるようになってきていて(しかし不調なのははっきりしています)、PET等の検査を受けたら良いのではと思いますが、検査を御願いしずらくなっています。こういった場合どんな原因が考えられますか?どうしたらよいでしょう。よろしく御願いします。

2人の医師が回答

がん 遺族外来、サイコオンコロジークリニック等の受診を検討しています

person 20代/女性 - 解決済み

母が肺がんで3月に亡くなり、しばらく大丈夫だったのですが、最近毎日当時を思い出し涙が止まらなくなります。 家族を亡くしたらこういう感情になるのは当たり前だと思いつつ、大丈夫なのか不安です。早めにカウンセリング等を受けた方がよいのでしょうか。 長くなり申し訳ありませんが、これまでの経緯を記載します。 会社の人間ドックで2019年11月に発覚し、ステージ1Bと診断され翌12月に手術を受けました。 術後、リンパ節1箇所に転移していたことがわかり、ステージ3Aと診断されました。 2020年5月頃まで抗がん剤治療を受け、3ヶ月ごとの経過観察に入りました。 6月9月は異常なしで、12月の検査で脳と肝臓の転移が見つかり、自覚症状がなかったため年明けから放射線治療と抗がん剤治療を始める計画でした。 1月年始に脳浮腫で右半身に麻痺が出て、急遽入院となり、そのまま放射線治療を開始しました。 退院したものの体力は奪われ、肝臓の方も進行し抗がん剤治療はできず、数週間〜数ヶ月と余命宣告を受けました。 キイトルーダを1度やりましたが効果はなく、2回目の治療は中止になり、肝臓の数値が悪化したため再入院となりました。 地元の緩和ケア病棟に転院することにし、転院日に転院先の病院で亡くなりました。 余命宣告を受けた後、母は笑わなくなってしまいました。 あっという間すぎて覚悟する時間もなく、少し在宅で介護はできましたが入院中はコロナで面会できず、最期まで治療に臨んでいたため感謝の気持ちも伝えられず、ちゃんと話もできないままお別れとなってしまい、後悔だけが残っています。 父は高齢で病院の対応が悪いと言うばかりで建設的な話ができません。 この感情をどこにぶつけて消化したら良いのか悩んでいますが、病院に行く程でもないのかなと思ってしまいます。客観的なご意見をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

肺癌(片方の肺に胸水・腺癌・骨にも転移)

父は72才。今年の二月、いつものように農作業をしていてあまりに息苦しいというので病院で検査した結果、片方の肺に水がたまっていて、ステージ3b期の肺癌(腺癌)であることが判明しました(本人には告知していません)。 四月、背中から小さな穴をあけて胸水を排出。しかしその効果も一ヶ月ほどしかもたず、五月には再び片方の肺が胸水でいっぱいになっていました。六月、主治医の先生が「期待は薄いですが化学治療をうけてみませんか」という提案があり実施。本来は第4クールまで行うそうですが、実際治療を開始しましたが治療の効果が期待できないことと、副作用がきついため、第3クールを終えた時点で打ち切りになりました。七月にいったん退院して自宅療養していましたが、十月に入って血痰が頻繁に出るようになり、背中から脇腹の痛みも訴えだしたため再々入院。主治医からは、痛みを和らげるパッチ?(白いシールで、一種の麻薬効果があるらしい)を貼ることの提案があり、以来、シールを皮膚に貼ることにより痛みが軽減。十一月いったん退院しましたが、十二月に入ってのある日、いきなり歩行できなくなり、両足の感覚が麻痺してしまい再々々入院しています。癌が脊髄等への骨に転移したとのことです。過日急いで介護申請も行いました。主治医の先生は、今のところ脳への転移はないし、心臓はしっかりしているので余命はわからないとおっしゃいますが、癌だと本人には告知していないため、この先、どのように接していけばいいのか・・・途方に暮れています。どなた様か良きアドバイスをお願い致します。

2人の医師が回答

キイトルーダについて

person 70代以上/男性 -

76歳の父についてですが、現在、右下葉肺線癌、多発肺転移、リンパ節転移、癌性リンパ管症という状態です。3年前に肺癌と診断されましたが、心不全、腎機能低下、脳梗塞後などの理由で無治療で来ましたが、3年経った現在癌が大きくなり、余命4ヶ月程と言うことで、先日遺伝子検査とPD-L1検査を行いました。結果、PD-L1 95%とのことで、免疫チェックポイント阻害薬の効果が、一定期待出来ます。と診断されました。しかし、担当医より、免疫チェック阻害薬により、すでに臓器機能の低下している心臓と腎臓へきた場合は、集中治療や人口透析の適応はありません。と言われている上に、父ほど心臓や腎臓の機能が低下している患者に私はキイトルーダを使用した事は無い。心臓は普通の人が60くらいのところ、あなたは20くらい。免疫系の副作用が起こる可能性はおおいにある。ネットにキイトルーダについて良い情報は沢山出てるが、それはあなたと違って癌部位意外が健康な人の情報だから。等、希望を持てるようなことを何1つ言われず、治療を迷っています。腎臓は現在人口透析一歩手前、心臓は悪化はしており薬を飲んでいますが、普通に歩いてスーパーで買い物が出来る程度(息切れはあり。)家で座っていたり、トイレに立つ、シャワーに入る分には息切れはほぼないそうです。 循環器の担当医には、心臓は良くない状態。癌による余命が短い為、ペースメーカーは入れられないが、もう少し早ければペースメーカーを入れられた。と言われました。 キイトルーダによる有害事象で、心臓や腎臓が悪化する可能性は高いのでしょうか? そういった例は多いのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝内胆管癌の疑い

person 70代以上/女性 -

85歳の母です。2年前に肺癌の疑いがあると検査、組織採取や腫瘍マーカーでも以上なし。昨年末少し大きくなっているというので、再度同じ検査。やはり以上なし。今年3月にペット検査をしたところ癌と診断。2センチ程だったので放射線治療(ピンポイント)。今月初め腹部が痛むというので、CT検査をしたところ、肝S4ドーム直下に不整形な径40mm程の低吸収腫瘤を認める。転移もしくは肝内胆管癌の疑い。脾臓にも径10mm程の低吸収腫瘤。転移の可能性あり。両側副腎に異常なし。腎嚢胞。腹部、骨盤に有意なリンパ節腫大なし。消化管に粗大病変は指摘出来ず。腹水なし。と診断を受けました。3月にペット検査をして異常がなかったのに、5ヶ月でそうなるものでしょうか?腹痛で行ったので、白血球値は少し高く12060H、総ビリルビンは1.4H、直接ビリルビン0.5H、間接ビリルビンは0.9Hでした。放射線治療を行う前の5月にも血液検査、CT検査をしましたが異常はなかった様です。腹痛の際、一回鎮痛剤を飲みましたが、その後10日以上腹痛はなし。食欲も有り、体重減少なし。黄疸や下痢、便秘、身体の痒みもなし。熱もなし。便も白っぽいとかの異常もありません。60年位前に甲状腺の手術をしてチラーヂンを服用しています。6年前に脳梗塞を患いました(少し後遺症が残り杖がなければ歩けません)。30年位前に胆石の手術、25年位前に子宮筋腫の手術もしました。水曜日にまたペット検査の予定です。

8人の医師が回答

若い頃から最近の医療検査被曝と体調不良について

person 60代/女性 -

17歳〜数年胃透視7回程度。47歳甲状腺癌で術前術後の検査。骨転移確認の放射線検査等。以後petCT1回/年を10年。その前後も胸部 C T多数回、肺癌手術前後のCT。4年前右膝蓋骨、左腓骨骨折手術前後の検査。また特にこの2年程は、内科的胸部〜腹部 C Tや去年は腰椎固定手術前後のC T、脊椎造影C T。今年もまた内科的胸部〜腹部と腰椎のCTが予定されています。 その時々でどれも必要な検査だとは思い受けてきましたが昨年から、今までになく不明の体調不良で悩んでいます。癌で甲状腺を一部切除の為、多少のホルモン低下やその他、膠原病からの繊維筋痛症などの持病で長年の不調はあったものの、この8ヶ月余りの酷い怠さや身体の痛み、脳の具合悪さはそれまでになく辛いものです。腰の手術医は被曝量を考慮してとおっしゃり、私から希望しなくても、術後3ヶ月で予定されていた検査を、他院の(内科的胸部〜腹部)の映像を診て診断して下さいました。さらに術後半年の検査も伸ばしてくれて、術後1年に伸ばしてくれました。この4月にする予定です。6月にはまた、(内科的腹部〜胸部 C T)の定期検査があります。放射線医は「今までの経緯を、その都度主治医に伝えておく事」を勧めてくれました。 肺癌は、術後8年。5年程は毎年 胸部C T。その主治医からも「被曝も考慮して2〜3年に一度に」と。答えはなく難しい問題だとは思いますが、私の場合放射線による体調不良はあり得る事でしょうか?それとも全く考えられない事か、ご見識をお願い致します。

3人の医師が回答

癌治療による食欲不振

person 70代以上/男性 -

父が肺がんを患っており免疫療法を行なっていますが薬疹と心膜に水が溜まり治療を中止しステロイドを使っています。 だいぶ症状は治ったのですが食欲がなくまだ入院しています。 血液検査や胃の検査、CTも撮ったのですが目立った異常はないとのことで、脳に数箇所転移がありますが食欲不振につながる箇所でなくガンマナイフで治療できるレベルとのことでした。 主治医の先生からは調べたが異常もないので退院を勧められてこちらもそうしたいと思ってはいるのですが、父が退院できそうもない様子だったのでとりあえずそのまま入院しています。 先生は以前がんを宣告されたときに鬱のやうな症状になったので精神的なものではないかと言われ精神科医への転院も勧められたのですが、本人は違う、精神疾患にさせられると言っています。 私も本人の気分が落ち込んでいて精神的なものかと思っていましたが、かかりつけの精神科医の先生も精神疾患的なものではないとおっしゃってました。 確かに以前は話したりLINEもできない状況でしたが、特に問題なく連絡も取れているところから精神的なものも多少はあっても入院するレベルでは無いと感じています。 父も私も主治医の先生のことを信用して良いのか分からなくなってしまっていても、転移もある状態で他の病院に変わることもできず悩んでいます。 食欲がなくなるのは原因がない限りどうすることもできないし、このまま入院していて何か改善されるのか分からないです。 こういった場合、どう行動すればいいのでしょうか。 できれば退院して欲しいのですが、このままでは体力が落ちる一方です。もうそれは仕方のないことなんでしょうか。 先生もどうしょうもないんでーみたいな言い方でした。 お世話になっている以上、主治医の先生と揉めたくもないので今何をするべきかアドバイスいただければと思います。

3人の医師が回答

左半身が感覚麻痺 右半身が運動麻痺

person 40代/女性 -

妻の事です。今年の4月の末に扁平上皮肺がん、股関節の骨への転移もあり、ステージ4と診断され、5月13日より免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ、ヤーボイ)による化学療法をしております。8月13日で6回目の投与になりました。今年に入り、抗がん剤の投薬が始まる前から、左の手が痺れるような話をたまにしてたのですが、投薬が始まってから左の手足が温冷や痛覚があまり感じないような事を口にしていたのですが、今月、8月に入り逆の右の手足がダルいと言い始めて、徐々に手足に力が入らなくなり、8月17日現在では、鉛筆や箸なんかもままならない感じになってます。左の手足は以前と変わらず、痺れが感じられる状態だそうです。ちなみに、顔や言語などは何も問題ありませんし、食欲も普通にあります。 癌と診断されて、脳の転移などを調べる為に、6月3日にMRIで脳と首を調べており、その際に気になる白いプツプツと写る所見があり、多発性硬化症ではとの疑いがあったので、6月7日に脊髄液を抜いて検査をして、問題なしとの事でした。 神経内科では、脊髄液検査の結果から、特に問題がなく、癌との関連だろうとの事でしたし、整形外科での診察でも、整形外科からの観点では問題が無いみたいでした。8月23日にもう1度MRIの検査をお願いしています。実際に癌との闘病もあり、半身が不自由になり、事務職の仕事にも復帰したところで、仕事に支障が出るような体の状態で、本人も無意識に涙が出て来るような落ち込んだ状態です。 このような、右手足が力が入らないような状態はどんな病気が考えられますか?本人は力が入らないと言ってますが、私がマッサージしようと力を抜いてと言っても、逆に手首をまくような力が入ってるように感じます。 48歳という年齢もあり、7月から生理も無く、たまに急に汗をかきはじめたり、更年期的な症状もあります。頻繁に頭痛もあるようです。

2人の医師が回答

末期がんの栄養点滴

person 70代以上/女性 -

肺ガン末期、頚の腫瘍、脳転移してます。一ヶ月自宅でロキソニンで痛みをとり、いろいろ流動食でした。今月痛みが強く緩和外来してる病院に入院。モルヒネ注で吐き気とのたたかいが十日間。ラテラックとアミノフリードを点滴してきました。うでが内出血、固くなり、点滴の針をいれるのも一苦労。本人が在宅希望で鎖骨あたりに点滴のチューブをいれることになったがうまくいかずまた後日します。血管の状況がよくない、脱水、点滴拒否したからと言われました。ここ三日間は普通食を三分の一とれてます。本人は点滴すると具合悪くなるとの事と腕の状況、なかなか針が入らずはいっても漏れる?また、針の入ったところが固くなってる、内出血などから点滴したくないといい昨日点滴拒否。今日は処置失敗後、家に帰るために点滴しました。運よくうまくできました。脱水があるから、食べれてないから点滴は必要といわれてます。母は痛みをとってもらい家で過ごすのを希望してます。延命は望んでません。あと三ヶ月といわれています。針が入らなくてもこの点滴は必要ですか。点滴すると本当は調子がよくなるのですか。点滴しないと予後は短くなりますか。明日また鎖骨あたりからの点滴の針をいれる処置があります。これが入らないと家に帰れませんか。混乱の文ですみますん。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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