バセドウ病メルカゾールに該当するQ&A

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バセドウ病から甲状腺機能低下症?

person 40代/女性 -

今年の1月中旬にバセドウ病と診断され、メルカゾール一日3錠、ヨウ化カリウムを1錠処方されています。 体調はだいぶ良くなってきたのですが、最近急激な体重増加(この一ヶ月で5キロ増)、疲労感、強い眠気、足がつりそうになる、また体重増加のせいか顔がまん丸になってきました。 3/11の検査の結果、数値が下がりすぎているためヨウ化カリウムを飲むのを止めるようにと医師から電話を受けたのが3/15です。 1 これは甲状腺機能低下症と言う状態なのでしょうか? 症状的には橋本病と似たような状態なのかなと思ったりしました。 2 いまの状態を落ち着かせるためには現時点ではヨウ化カリウムを止めるだけで十分なのでしょうか メルカゾールも減らさないでいいのかな、などと思ったりしたのですが(急激な体重増加が怖く、気持ち的にはメルカゾールも減らしたい)どうなのでしょうか 3 いまは仕事がとても忙しく残業多め、またストレスも強めです。数値の低下にこのような状態が関係していたりするのでしょうか 今回は急ぎとのことで、医師からの電話でヨウ化カリウム中止の連絡もらいましたが、電話だったため詳細が聞けていません。次回診察は二週間後のため、こちらの先生方にアドバイスを頂けますと嬉しいです。 【検査結果推移】 1/17 バセドウ病が診断された日 TSH 0.003以下 FT3 20.0以上 FT4 3.38 TSHレセプター抗体 32.0以上 2/13 TSH 0.003未満 FT3 3.28 FT4 0.87 TSHレセプター抗体 34.8 3/11 TSH 0.100 FT3 2.03 FT4 0.54 TSHレセプター抗体 33.2

3人の医師が回答

甲状腺の検査

person 30代/女性 -

甲状腺の検査は入院が必要なのでしょうか? 現在30才で、5~15才の間にバセドウ病でメルカゾールを服用し、16才からは服用しておらず、数値は安定していました。 今、産後2ケ月半で、血液検査に引っ掛かりました。(産前の検査では安定していたが産後上昇がみられたとのこと。) 産婦人科から内分泌科に紹介され、検査したところ、 F-T4 1.81(産前0.70) F-T3 5.38(産前2.18) TSH 0.009(産前1.460) サイログロブリン 27.71 TRAb-Human 0.851 エコー検査報告では、両葉に斑状低エコー分布・明らかな腫瘤は分離できない・血流は正常範囲~やや増加・けいぶリンパ節膨張(-)・びまん性甲状腺腫・バセドウ病として矛盾しない、と書かれていました。 先生曰く、検査ではバセドウ病の値は陰性で、バセドウ病の再燃か、慢性甲状腺炎で機能こうしん状態なのかは分からない。白黒つける検査は授乳中はオススメできない。とのことでした。 私自身、現在出産で里帰りしており、年始に県外に戻るため、今回投薬はなく、年始に近くの病院を受けるように言われました。 ただ、年始に自宅に戻ると赤ちゃんを預けられる人がいないため、もし検査入院をする可能性があるなら実家滞在を延長しようかと思うのですが、入院する可能性はあるのでしょうか?(子供のころは検査入院がありました。) また、私の数値だと薬は必要でしょうか? メルカゾールは赤ちゃんにわずかでも影響するようなので出来る限り飲みたくはないのですが、もう一種類の薬は子供のころ副作用がでて飲めません。 赤ちゃんは完全母乳で今まできたため、哺乳瓶を受け付けず、今後のことを考えると不安で悩んでいます。 検査入院の必要性と、薬の必要性に関してアドバイスいただけると助かります。 よろしくお願い致します!

1人の医師が回答

バセドウ病の治療とパニック障害の関係について

person 30代/女性 -

2年半前にパニック障害発症。 1年前、甲状腺の数値(FT4、3含む)が正常値外で内分泌科で再検査したところ、FT4、3の数値は正常値に戻っていてそれ以外は異常値。甲状腺のエコー問題なし。で一過性のものであろうとバセドウ病ではないとの診断を受けました。 しかしパニック障害の症状(息苦しさや動悸)を感じることが再度多くなり、今年10月に血液検査をしたところ以前と同様下記甲状腺の数値がでて、 ------ TSH 0.068(L) FT4 1.67 FT3 3.54 TRAB 11.1(H) ------ ※甲状腺エコーは問題なし。念のため受けた心臓エコーも問題なし。(心臓は小さめで心拍数が正常で高めとのこと) 息苦しさや動悸はあるものの、不安や緊張からくる心因的な要因だろうとのことで、潜在的なバセドウ病だけど治療適用外であるとのことで経過観察の診断をうけました。 そして今月、自転車に乗った時やヨガをしているときに動悸や疲れやすさを感じることを医師にお伝えしたところ、 バセドウ病の診断を受け、メルカゾール錠5mg×1日2錠をこれから服用することになりました。 パニック障害による不安感や、それに伴うほぼ家での生活による運動不足、もともとの心臓の大きさなどから、疲れやすさや動悸を感じるものの心因的なものだと思っていたので、バセドウ病の治療(メルカゾールの服用)を始めて大丈夫なのか不安です。 薬が苦手で敏感なので、服用を始めてからの副作用も怖いです。 このような経過から治療を始めて問題ないものなのかご教示いただけると嬉しいです。 また副作用についても安心できる話などがあれば教えていただけると嬉しいです。

3人の医師が回答

肝機能障害はメルカゾールの副作用ですか?

person 40代/女性 -

二ヶ月前にバセドウ病の為、メルカゾールで治療開始しました。今回4回目の通院でしたが、肝機能障害が出てしまいました。血液検査の結果は10月1日→20日→11月10日→12月1日の順に、FT4:2.04→1.5→0.8→0.6、FT3:5.8→4.38→2.7→2.1、TSH:<0.003→<0.003、0.014→6.64、TRAb:9→測定なし→測定なし→12.7、中性脂肪:48→90→167→41、γGT→23→32→51→128、アルカリホスファターゼ:140→153→202→342、AST→25→28→29→46、ALT:26→34→33→43です。今回、γGTが急上昇し、その他の肝機能は基準を少し超えた値です。11月10日に中性脂肪が急上昇しています。暴飲暴食はしていませんので原因不明です。γGTは基準値を少し超えていました。12月1日の中性脂肪は基準値内に改善し、γGTが急上昇しています。メルカゾールは3錠でスタートし、2錠になり、今回の肝機能の結果から、1錠にし、常飲しているサプリメントは全て停止し次回一ヶ月後の血液検査を見ることになっています。お聞きしたい事は、1、肝機能障害はメルカゾールの影響ではなく、11月10日に一時的に中性脂肪が急上昇した事で、12月1日のγGTが急上昇した可能性はありますか?2、バセドウ病の数値は改善しているのに、TRAbだけ数値が上昇しています。こういう事はよくありますか?3、もし、メルカゾールが原因なら2錠から1錠にした事により肝機能の数値が改善し、引き続きメルカゾールの治療は可能ですか?なんとか薬で治療したいです。ご意見よろしくお願い致します。

10人の医師が回答

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