腹水たまるに該当するQ&A

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3センチのチョコレート嚢腫のがん化

person 50代/女性 -

54歳 45歳くらいから右卵巣にチョコレート嚢腫を指摘されていました 50歳閉経 大きさは2センチ強で、 子宮頚がん検診と一緒にエコーで毎年フォローしていました 今年、閉経後にも関わらず3センチと 大きくなって中に何かみえるとのことで急遽造影MRIをうけました 以下所見です 嚢胞から現在の内容液の信号はほぼ水様です 嚢胞壁に複数の充実成分が明らかでこれらに増強効果を認めます 明細胞癌、内膜癌など嚢胞の悪性化と考えて矛盾ありません 子宮粘膜や対側付属器に明らかな異常は認められません 腹水、明らかな転移も認められません 質問は、 チョコレート嚢腫からのがん化は知っていましたが、わたしの様な2センチからがん化するような場合、 悪性度は高いのでしょうか 開けてみないとわからないのは、そうなのですが不安でたまりません 先生曰く がんの出来立てじゃないかな 皮膜破綻はしてないんじゃない? 手術が絶対でしょうが大学病院受診まで2週間あり、 夫は病気で他界していて、子どもが1人になったらなど色々頭をよぎります また、標準治療は化学療法もセットと いわれ、パートの医療職なので、手足しびれなどあれば仕事にならず、 不安でたまりません 化学療法をしながらたち仕事はできるのでしょうか(週2.3日、5時間) 1年で2センチから3センチへ、しかもがん化などよくあることなのでしょうか

1人の医師が回答

84歳の母、肝細胞がんです。

C型肝炎から20年ほど経過し、肝硬変、肝細胞がんの段階になっている母です。昨年12月から今年3月にかけてラジオ波で2回、カテーテル塞栓治療1回やりました。現在は、元気といえば元気ですが腹水が少しあります。今、緩和ケア病棟や地域連携室のある県内では大きな大学付属病院で見てもらっています。しかし、母は、つぎに腫瘍がまた新たにできてもラジオ波などの治療は、後の発熱などがつらくてもうあまりしたくないと言っています。普段ほかの事でみていただく近所の病院(複数の科があり、入院施設あり、往診もしてくれます。)にも肝臓専門の先生がおられ、たまたまその病院で気分が悪くなってその先生に診ていただいたら、今残っている肝臓の機能を大事にしなさいよ。疲れないようにしなさいよ。ぼくだったらラジオ波などのきつい治療はもうこの段階、この年齢だったら薦めないと思う。腹水がたまったらその対処、黄疸がでたらその対処、ラジオ波などで癌をたたいても、それによって肝臓自体の力が弱って肝不全を起こしてしまう。」とおっしゃっいました。私もそれはそうだなと思ったのです。それで、ラジオ波等の治療をしないのであれば、その大学病院では治療をしない人をそう長く面倒見てくれないだろうし、近所のその病院でみていただくように病院を変わってはどうかと考えているのですが、ただ、緩和ケアなどのお世話にならなければならなくなったとき、一度ご縁がきれたらもう二度とお世話になれないのかなと思ったりしています。いかがでしょうか?また、ラジオ波等の積極的な治療をもうしないとなれば、後は癌が進んでいくのだまってみているしかないのでしょうか?漢方薬とかなにか試してみてはどんなものでしょうか?

1人の医師が回答

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