Bt4に該当するQ&A

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7週 胎芽小さい 出血あり

person 30代/女性 -

36歳です。先月顕微授精にて凍結胚を自然周期にて二段階移植し、 11/8に2日目4分割グレード1の初期胚 11/11に6日目拡張胚盤胞グレード CB、AHAあり少し孵化した状態のものを移植しました。 4週4日(BT13)でhcg396 5週3日でhcg4327 胎嚢12ミリ卵黄嚢も確認 6週4日でhcg1万超、胎嚢18ミリ胎芽4.6ミリ心拍確認して不妊クリニック卒業 7週0日に産婦人科受診しましたが、胎芽4.9ミリと3日前とほとんど変わらず、心拍も拡大して一応確認できましたが速さ等は測っていません。 5週頃より週2日ほど少量茶おりがあり、6週目にも4日ほど茶オリが続き7週の診察時にもおりものが茶色とのことで切迫流産より1ヶ月ほど自宅安静と言われました。 前回4月にも胚盤胞移植で妊娠するも6,7週で心拍確認後、8週の大きさで成長止まり9週の検診で稽留流産診断されています。 先生はそのこともあり自宅安静を言われたのだと思います。 心配なのは、7週にしては胎芽が小さいこと、また3日前とは言え胎芽が0.3ミリしか成長していないことも踏まえて、また流産するのではないかということです。先生は今の時点では何とも言えないとのことですが、前回のこともあり期待できない自分がいます。 病院も違うので測定誤差等もあると思いますが、前回流産したときさえ7週2日で胎芽8.6ミリはあったので、今回もダメなのか、と諦めかけています。 先生方のご意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

採卵すべきでしょうか

person 40代/女性 - 解決済み

現在45歳1ヶ月です。新型肺炎のため採卵して待機が推奨されています。 41歳時に3回、42歳で1回、合計4回採卵。刺激法はすべてショート法、ホルモン補充周期で移植。 7回目の移植で着床障害対策を行い、胚盤胞D5 3ABとD5 3BBのどちらかが着床し、42歳で出産。 44歳で移植を再開し、D5 3ABとD6 3CCを戻し、BT9でHCG 91.57、化学流産。 移植1回目 D5 3AB 2回目  D6 4BB (2回目からは胚盤胞はすべてAHあり) 3回目  D5 4AA 4回目  D5 4AB, D6 3CC 5回目  D5 3AB, D5 3AB 6回目  D3 8cell, D5 4AA 二段階移植 ここまですべて、HCG 0。 7回目以降、着床障害対策をする。 7回目  D5 3AB, D5 3BB →出産 8回目  D5 3AB, D6 3CC →化学流産 凍結胚は残り9個です。 D5 3BB D6 3BB D5 3CB D6 4AA D6 4AA D6 4AA D6 4AA D6 3BB D6 3BB 質問1. 移植中止となる時、私の年齢と採卵時の年齢、凍結胚のグレード、経過から、私も採卵する方が出産の可能性が高くなるでしょうか。 質問2. 採卵する場合、45歳での刺激法についてアドバイスを下さい。 質問3. 4回目と8回目に、CCの胚盤胞を良好胚と組み合わせましたが、CCが陰性と化学流産の一因の可能性はありますか。 質問4. 残りの凍結胚での出産の可能性はどれくらいでしょうか。 多くの質問で恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胚移植9回目、おそらく陰性

person 40代/女性 - 解決済み

こんにちは。 現在40歳、第二子の不妊治療中です。 第一子はチョコレート嚢胞があったため、なかなか自然妊娠せず、体外受精 1回目の移植で授かり、35歳で出産。 37歳から第二子治療開始。 チョコレート嚢胞は出産で治りましたが、左卵管に水腫ができていました。 8回自然周期移植。 1回目、12週で流産、その後は1回陽性判定出るが、胎嚢育たず、4回はhcg微量検出の化学流産。最後の1回はhcgは検出されずでした。 6回目の移植後に卵管水腫のクリッピング術を受けています。 採卵も自然周期のみの病院で2年半費やした焦りもあり、刺激周期も行う病院に転院。 4つ凍結胚盤胞ができ、4ABをホルモン補充周期で戻しましたが、bt9現在、早期妊娠検査薬が陰性なので、今回はダメそうです。 ホルモン補充周期は2回目でしたが、前周期は排卵してしまい移植キャンセル。 今周期は排卵抑えるためにスプレキュアをday3から使い、エストラーナ、プレマリン、卵胞が育ちましたが排卵はしなかったようで、移植となりました。 黄体補充はプロゲステトン膣剤です。 次回、自然周期かホルモン補充周期かで迷っています。 生理周期は24日〜28日です。 ちなみに不育症の検査は専門の病院で受けましたが問題ありません。 上の経歴から、どちらがいいかと、その理由も教えていただければありがたいです。 また、エストラーナとプレマリンとスプレキュアを使っても卵胞が育つというのは、なぜでしょうか。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

異時性乳がん、両側全摘、浸潤経3mm、BRCA2陽性、今後の治療について

person 40代/女性 -

41歳、2度目の乳がんです。浸潤経が小さく無治療でも良いのでは、と主治医が提案してくれましたが前回から無治療1年目で対側に石灰化が発生し、乳癌。その場で決めれず考え中です。 HBOCの為再発や原発で放射線治療になるのは数%でも避けたいです。 内分泌療法は過剰治療になってしまいますか? [経緯] 37歳、初MMGで左に多数の石灰化 39歳、石灰箇所が乳癌診断。※右はMRI・MMG異常無・石灰化0 ◼️Bt 左 pTis,pN0,広がり45×40mm,SLN0/1,断端-,グレード2,ly0,v0,ER8,PgR5,HER2 1+,ki67 30-50% 無治療・定期検診となる 40歳、右に石灰化一つ出現 41歳、エコー・MMG・MRI/嚢胞有、石灰化2つ、MRI広がり30mm ◼️MMT IDC,ER≧90%,PgR3-5%,HER2 DISH-,ki67 20-30% ◼️BRCA2+ ◼️Bt 右 pT1a,pN0,IDC硬性型,浸潤経3mm,SLN0/1,断端-,NA2 MC1 NG1 TF3,波及度f,Ly0, V0 ※検体に浸潤癌は無く、MMTで取りきれていて、浸潤経等はその組織の結果とのこと 関連する質問 1.内分泌療法は両側全摘の場合、浸潤経何mmからですか? 2.MMTは吸引で採取する為、形が変わって浸潤経も変わることがありませんか?するなら何mmぐらい誤差がでますか? 3.RRMで9割以上リスク低減すると読みました。無治療の場合、1割弱はまだリスクがありませんか? 4.BRCA2でも初発が若年だと2回目のリスクが高いと伺いました。37歳で石灰化が多数。それ以前から発症していたとすると3回目が高リスクですか? 5.BRCA2の変異が1000番台で配列の始めのほうでは?と思います。発症リスクが高くなりませんか?

1人の医師が回答

卵子の質が悪いといわれました。今後の治療について

person 30代/女性 -

よろしくお願いいたします。 去年の九月に、クロミッドとルトラールのタイミングで 妊娠し、心拍確認まで行きましたが、血栓症のため流産 しております。その後、タイミング5回、人工授精1回 するも、妊娠はしておりません。 先日、初めての採卵による二度目の移植がありました。 一度目も二度目もなのですが、受精。胚盤胞までは一応進む のですが、融解の段階で4個中3個戻らず、唯一戻って 脱出しかけていた胚盤胞を移植しましたが、BT10で HCG35しかなく、妊娠継続は難しいとのことです。 先生いわく、卵の質が悪いそうです。 なので次回もホルモンを整えて体外をする予定ではありますが、 いつもと違う先生によると前に妊娠しているので、人工や タイミングでもいいのではないかという意見ももらっています。 私の場合は、卵がだめだから、いいものが取れるまで 採卵を続けた方がいいのか、自然に近い形でもまた妊娠 できるのか、今とても迷っています。金銭面的には かなり厳しいので、タイミングや人工のほうがありがたい のはもちろんですが、融解に堪えられない卵しか取れない 私は、誘発をして体外をしたほうがいいのでしょうか。 先生ならば、どのようにお考えになられるでしょうか、 ご意見をお願いいたします。

1人の医師が回答

凍結胚移植を延期すべきか(おりものの異常)

person 30代/女性 - 解決済み

先月、凍結胚盤胞を移植し、BT7の血液検査ででhcgが検出されたものの、4週後半で化学流産となりました。 その後、出血が多く長引いたり、月経時の腹痛がいつもよりも強く、長引くということはありましたが、主治医に相談した結果、化学流産なのでいつもより出血量も痛みも強くなるとのこと、血液検査のホルモン値は問題ないとのことでお休み期間を設けず今月も移植を行うことになりました。 (こちらでも質問させていただき、主治医と同様の回答をいただきました) ですが来週に移植を控えて、おりものがいつもと違います。 排卵時のおりものは通常と変わりませんでしたが(透明で伸びるおりもの)、月経後〜排卵日前と排卵日後のおりものが黄色味が強く、いつもはないような強い酸っぱい匂いがありました。 腹痛、不正出血、かゆみなし。性行為ありません。 以下、質問です。 ・移植まであと数日ですが、このまま移植を進めて大丈夫でしょうか?それとも一周期お休みすべきでしょうか? おりものがいつもと違う程度では移植を延期する必要はないでしょうか? ・化学流産によりホルモンバランスが崩れたり、膣炎となった可能性はありますか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

【緊急!!】生存率について「膀胱癌(小細胞癌)」

person 70代以上/男性 -

父(72才)の癌が発覚しました。 進行速度がかなり早くあっという間にステージ4になってしまいました。 選択肢は「抗がん剤(シスプラチン+エトポシド 併用)+放射線」「緩和医療」の2つしかないそうです。 それぞれの選択肢を選んだ場合の生存率が知りたいです。 「膀胱がん(小細胞がん)」は稀なケースらしく、生存率のデータは無いとのことですので、先生方の経験からの予想で結構でので、回答をお願い致します。 【 癌の種類 】 「膀胱がん(小細胞がん)」 【 現在までの経緯 】 「2018年12月上旬 低ナトリウム血症 発覚。 CT検査で膀胱に腫瘍が見つかる。」 「2019年1月中旬 膀胱の腫瘍を取る(TUR-BT手術)」 「2月上旬 病理検査の結果 小細胞がん 判明」 「2月下旬 治療方針 決定(抗がん剤+放射線)」 「3月上旬 CT検査で転移 発覚(多発肝腫瘤)(リンパ節の腫大。頸部リンパ節、縦隔リンパ節、大動脈リンパ節、骨盤内リンパ節)(原発巣である、膀胱の腫瘍も増大)(これらの所見は12月のCT検査では認められなかったため、かなり進行スピードが早いそうです)」      

4人の医師が回答

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