クレアチニン0.8に該当するQ&A

もう1年ほど前からなんですが…… ほぼ毎日のように 急に足の筋肉や背中、おしりなど 身体のあちこちの筋肉がピクっと一瞬なったり 酷い時わピクピクピクと数回なります。 たまに手足の痺れ。 ただこれわ椎間板ヘルニアのせいかな？ と思ってます。 そして、手の脱力感がまれにありますが 筋力が、低下してる感じわ余りないように思います。 ALSと検索したら出てくるので不安です💦 クレアチニン値がここ数ヶ月低いのが 少し引っ掛かるのですが 病院の先生わ健康だねと言ってました。 クレアチニン0.38です ALSの可能性とかわありますか？ それとも自律神経の乱れでしょうか？

43歳女性です。 健康診断の結果が届き、 血小板16.5 クレアチニン0.73 eGFR68.7 ヘマトクリット34.9 ヘモグロビン11.1 貧血症が疑われます。経過を見ますが３ヶ月後再検査しましょう。 腎機能検査で軽度の所見を認めますが問題ありません。という判定でした。 ピロリ菌は、除菌完了しました。 血小板については、年々減り続けておりますが大丈夫でしょうか？ ビールを毎日500ミリを2.3本飲んでいましたが禁酒をしています。 体の為にもう飲まない方が良いかな…と 子供が３人おり、一番下はまだ6歳なので まだまだ健康でいなければなりません。 食事に気を付ける事、教えて下さい。

今回人間ドックにての血液検査で突出して高い数値が出た項目についての質問です、 LDH708 AST48 です。これまで両値については全て基準値内で今回が初めてです。 1.考えられる原因はどんな要素があるのか？ 2.現在再検査の結果待ちですが、結果やはり異常値だった場合、今後更にどんな検査や治療が考えられるのか？ 他の結果も記します。 白血球5520 赤血球475 蛋白分画15.6 A L T17 γG TP16 アミラーゼ81 総蛋白8.3 尿酸値6.6 クレアチニン0.82 LDL122 ヘモグロビンa1c5.4 心電図 腹部超音波検査 尿検査 便潜血検査 全て異常指摘無し 以上です、宜しくお願い致します。

88歳の男性です。(身長167 体重59) 数年前に糖尿病を患いましたが現在は H bA１cは5.7〜5.8を維持しており主治医 の先生からは寛解の状態と言われています。 2,3か月毎に定期検診をやっていますが、 最近の検診での各項目の数値は次の通り ですが、一つだけ気になったのはe-GFRが 2年前の59.2から56.1に低下していました。 尿蛋白　➖　尿潜血➕➖ クレアチニン0.96 アルブミン23.6 e-GFRが56.1でステージ3aのようですが このまま低下が進むことを心配しています。 現在、食事や運動に気をつけていますが、 今後が気になります。 どうぞ宜しくお願い致します。

88歳の男性です。 腎臓の機能の状態についてお尋ねします。 最新の血液検査と尿検査の結果は以下の 通りですが年齢からみて現在の腎臓の状態 は如何でしょうか？ 因みに身長167センチ、体重60キロです。 クレアチニン0.95 GFR56.8 尿酸6.6 尿アルブミン37.5 HbA1c5.9 尿蛋白+1 潜血＋ー 善玉コレステロール45 悪玉125 1日の尿回数　10〜12回 １回量100〜120cc 以上ですが、前回の検査と変化があったのは、尿蛋白がーから+1に、潜血がーから＋ー になったことが気になります。 現在の腎臓の状態と対応と注意すべきことが ありましたらご教示をどうぞ宜しくお願い致します。

今膀胱炎の治療中です 血液検査もしたのですが、腎臓関係の数値がよくありませんでした クレアチニン0.79 尿酸1.2 eGFR57.9 この数値から腎臓の治療はしなくても大丈夫なのですか？ 膀胱炎の治療中は腎臓の治療はできないと言われたのですが、本当ですか？ 膀胱炎も7日抗生剤飲んで治らなかったので薬変えて様子みてます 腎臓の方がこのまま放置して悪化しないか心配です。 早く治療するにはセカンドオピニオンも考えた方が良いでしょうか？ それとも先生に言われたように膀胱炎が治るまで待っても良いのでしょうか？

母（82歳)の事で質問です。 【身長・体重・病気】 身長150cm,体重63kg,血圧108-69,心臓（心不全・不整脈）、脳血管性パーキンソン症候群、骨粗鬆症、喘息の病気を持っています。 【4月27日検査結果】 NT-PROBNP=790,PT-inr=1.15,尿酸3.7,尿素窒素31H,クレアチニン1.47H,LDLコレステロール137,中性脂肪135,AST14,ALT9,γーGT28,血糖98,ナトリウム146,クロール101,カリウム4.1,白血球7500,赤血球377,血色素量10.6L,ヘマトクリット33.5,MCV89,MCH28.1,血小板30.2）尿検査は全て陰性（尿潜血、尿蛋白、尿糖） 【説明】 去年12月から骨粗鬆症ボンビバ静注1mgを開始（1ヶ月に1回注射）した辺りから,クレアチニン、尿素窒素が上昇しはじめました。クレアチニンは約2.5年間は1.00前後で安定してたが,去年11月今年2月3月4月の検査ではクレアチニン0.98→1.26→1.35→1.47、尿素窒素23→26→31→31。５回投与してるので1ヶ月に0.1ずつ上昇してるような感じです。 慢性腎臓病のサイト見たところ「腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧にボンビバ静注1mgが有りクレアチニン0.98でも減量して慎重投与と有りました。 【質問】 （１）連休明けに整形外科に行きますがボンビバ静注1mg中止で良いのでしょうか？ （２）この薬は本当に中等度腎障害の人に投与して良い物なのでしょうか？ （３）副作用の原因がボンビバ静注1mgだとして中止したらクレアチニンは元に戻るのでしょうか？ わかりづらい質問になったかもしれませんが 宜しくお願い致します。

健康診断でクレアチニンが毎年1.20程度でひっかかっていました。 泌尿器科で再度検査をしたほうがよいといわれ検査をしたのが2年ほど前です。 シスタチンCの数値はここ2年ほど0.8程度でした。 しかし、今年に入って検査をしたところ数値が1.1に上昇していて基準値を超えていました。 これは急激に悪くなったということでしょうか？ 数値を改善させることは可能なのでしょうか？

たびたびの質問申し訳ありません。30歳女です。本日約２ヶ月ぶりに腎臓内科を受診し超音波検査と尿検査を実施したところ、前回同様尿蛋白が出ていると言われ大学病院を紹介されました。 ２ヶ月前の尿検査(１月下旬)【GLU：➖、KET：➖、pH：7.5、OB：±、NIT：➖、WBC：➖、PRO：LOW、ALB：80mg /L、CRE：10mg ／d L、A：C：〉300mg／g 異常域、P：C：正常域】 今回(４月)【GLU：➖、KET：➖、p H：7.0、OB：➖、NIT：➖、WBC：➖、PRO：LOW、ALB：80mg／L、CRE：10mg／dL、A：C：300mg／g異常域、P：C：1500mg／g異常域】という結果でした。いずれも早朝第一尿ではありません。 血液検査では、１月時点でクレアチニン0.63、eGFR89.5。約３ヶ月後の３月下旬ではクレアチニン0.74、eGFR：75.1で悪くなっています。 超音波検査は寝たまま行いましたが、膀胱や腎臓に異常はありませんでした。 2019年に初めて尿蛋白が2＋。Cre：0.66mg /dL、eGFR：86.8、アルブミン：4.81g／dlでしたが、再検査での簡易検査で尿蛋白が➖が二回続いた為安心しておりました。詳しい検査をしておけばと後悔してます。 １.やはり２年前にも尿蛋白で引っかかっていますし、２ヶ月も尿蛋白持続。超音波では異常無しでも腎臓病の可能性は高いですが？どのような病名が疑われるでしょうか？ ２.激しい運動はしておりません。起立性尿蛋白の可能性はありますか？ 3.透析になる可能性はありますか。 4.妊娠、出産は可能ですか？これが一番心配で堪らないです。 正直もの凄く落ち込んでいます。どうか宜しくお願い致します。先生の意見をお聞かせください。

１０月９日に行った血液検査の結果についてご相談です。 クレアチニン値が0.75と基準値内ですが高めでした。腎機能に問題はないでしょうか。GFRを計算したところ71.4となり、不安に感じています。尿蛋白は、食後すぐに時々±になるときもありますが、普段は陰性です。 【検査当日の状況】 前日午後8時から絶食し、午前11時半ころに検査を受けた。 水は前日夜もコップ2杯くらい飲み、検査前に家でコップ1杯くらい飲んだ。4ヶ月の子どもがおり、完全母乳で授乳中。夜中も2回くらい授乳している。 【体型、他の検査項目等】 166センチで53キロ、尿素窒素14.5、HDLコレステロール79、LDLコレステロール115、中性脂肪32、血糖値77 他の項目も異常値はなし 血圧は、白衣高血圧があるが、家庭血圧は100、60くらい。 【過去の検査結果】 2014年６月の検査 クレアチニン0.71(基準が厳しい病院だったため軽度異常と診断された) 尿素窒素不明 腹部エコーは異常なし バリウム検査があったので、前日8時から絶食絶飲で午前9時半頃検査を受けた。 このときは授乳はしていない。 2015年３月の検査 クレアチニン0.5 尿素窒素7.8 このときは妊娠中。水を多めに飲んだあと検査を受けた。 ３月のときは妊娠中特有の状態だったので数値が下がっただけなのでしょうか。それとも水分を取った量に関係しているのでしょうか。 産後の体調不良が続いたこともあり、自分の健康について不安になることが多いのですが、気にしすぎでしょうか。