傷口がふさがらないに該当するQ&A

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子宮がん術後、膣からの液漏れが止まりません

person 40代/女性 -

初めまして。 3月20日に子宮体がんにより、腹腔鏡下子宮体がん根治手術(骨盤リンパ節郭生含む)を受け、術後8日目から未だ(術後18日)に膣からの液漏れが止まらず困っています。 術後15日目の退院後初外来時に担当医師にその旨話したのですが、そういう症例は聞いたことがないが腹水の可能性があり気にしなくていいとのことで、検査も膣エコーと採血のみで問題なしとされ、納得出来る説明を得られませんでした。 術後4日目で廃液(リンパ液)ドレーンを外したあとも、ドレーン傷口(腹)から大量にリンパ液が出ており、量が減る様子がなかった為、退院前日に傷口を縫合したのですが、その頃から膣から液漏れし始めたので、お腹に溜まったリンパ液が出る場所がなく、完全に塞がっていない膣から出ているのではないかと思うのですが、そういう事があるのでしょうか? 液漏れがいつまで続くのか、出ることによって体に支障はないか、膣断端部の縫合が不完全じゃないか、等、いろいろ考えると不安でたまりません。 ちなみに、トイレで確認したところ、液の色は薄黄色で、泡がたっています。(尿と混じっており泡はそのせいかもしれません) また、今のところリンパ嚢胞、浮腫はないとのことでした。(触診、計測、CTもしていないのに何故わかるか不思議ですが、、)

1人の医師が回答

足が荒れている原因と今後の方針の相談

person 40代/男性 -

9月18日に左足首外果骨折をしました。 9月24日に手術、10月4日に抜糸をしました。 10月下旬ぐらいに浸出液が溢れたので、 抗生物質で治療をして治まりました。 ※その時は入浴等で細菌が入ったのでは?とのことでした。 骨は順調に治っているようなのですが、傷口の治りがとても遅く、その後、自宅で手術跡に軟膏(カデックス軟膏)を塗る治療をしていましたが、なかなか手術跡が塞がらない状態でした。 (現在も右足と左足の色が明らかに違います。) 12月2日頃、浸出液(膿?)がまた溢れだしたので、医師から軟膏を変える等して(変えた後の軟膏は医師から詳細な説明が無く不明)病院で消毒をしていましたが、足全体が荒れて水疱が出来て浸出液(膿?)が溢れる状態となっています。傷口と反対側に水疱がたくさんできています。写真をご参照ください。 現在は別の医師の指示で、 軟膏・消毒は止めて足全体をよく洗って様子を見ています。 このままでいいのかとても不安です。 そこど以下2点質問です。 1、医師も原因が特定出来ていないようでしたが、原因として考えられることはないでしょうか? (医師からは金属アレルギーかも?という話はあったのですが)→手術で入れたプレートに拒絶反応をしている? 2、診療科もこのままでよいのでしょうか? 整形外科に行っているのですが、皮膚科等の受診も考え方が良いでしょうか?

5人の医師が回答

焼けるような針で刺されるような足の痛み

person 50代/男性 -

数ヵ月前から片足の薬指の痛みを訴えはじめる。指は冷たく青紫色。 日常生活はふつうに送れていたので病院は後回しに。 2週間前から急な強い痛みを訴え整形外科へ。 薬指の先に外傷があると言われる。(本人は前に足をぶつけた記憶あり) レントゲンは異常なし。 処方された薬で痛みが良くならないので数日後に外科へ。 →傷の処置。中に異物や内出血がないか、膿がたまっていないか確認。問題なし。 傷は塞がりかけているから炎症はしていないのではと言われる。そこでもレントゲン異常なし。 傷口の周辺が強く痛み、その原因が不明なので、専門医に診てもらった方が良いと皮膚科を紹介される。 →内面的な原因(糖尿病、動脈硬化)がないか採血、尿検査や血圧を調べる。 コレステロール値が少し高かったり、血尿が少しあるが、特にその問題はない、原因不明と言われる。 血液検査の結果はこれから。 処方された痛み止めは効かない。 本人によると、傷口周辺のジンジンと痺れる痛み、針で刺されるようなチクチクした痛み、中から焼けるような痛みが襲ってくるようです。 指の先端が少し触れただけでも鋭く痛がります。 私は神経障害性疼痛を疑い、神経内科に行ってみるよう勧めましたが、その前に専門の方に判断を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

肺がん手術後、水が溜まる

person 70代以上/男性 - 解決済み

遠方に住む81歳の父の肺がんの事で前回ご相談させて頂いた者です。 両側に癌があり3月10日に左側の部分切除をおこない空気が漏れる等が あり入院が延長になり23日に退院。 右側の上葉を4月11日に切除予定です。 左肺の手術の後のドレーン?の穴が4月に入り化膿して膿が出たので地元の診療所で治療。(父の住む場所の都合上、手術の病院は遠方にあり、簡単には行けない場所にあります) 膿を出して数日後、なかなか、ふさがらないので診療所で縫ってもらったようです。穴があいていた時は息を吐くと左側の背中辺りから空気が漏れるような感じがありましたが縫ってもらってからは気にならなくなったそうです。 縫った傷口も気になり入院も近くなったので予定より早めに手術する病院に行き昨日、血液検査とレントゲンを受けた結果、炎症を示す数値が4。肺に水がたまっていると言われたそうです。 入院は10日で再度、検査予定です。 質問です。 昨日の診察で手術は問題なく予定通りで大丈夫と言われたようですが最近まで傷口も化膿。肺に水がたまっている状態での手術は一般的には大丈夫なのでしょうか? 手術は水を抜いてからおこなうのでしょうか? 81歳という年齢もあり、このまま手術をさせていいものか、又、悩んでいます。

3人の医師が回答

会陰裂傷の再手術を受けるべきか、自然治癒が望めるか

person 30代/女性 -

今年の3/11に出産、会陰切開されたが、直腸及び膣が5~6cm裂ける。数日後会陰の縫合部から便が漏れる。 3/18会陰裂傷部、直腸・膣の縫合部を縫合し直す手術。 4/1会陰縫合部の肛門に近い一針分だけ癒合していないが、退院。数日後会陰縫合部が開きはじめ、痛みがひどくなる。出血や排膿あり。おならが傷と膣から漏れる(便は出ない)。 4/22傷から造影剤を注入してレントゲン撮影。直腸から膣や会陰の傷の方へ交通がある像がみられる。 赤ちゃんが小さいことと、自然治癒が望めることから、すぐ手術ではなく経過観察することになる。 6月頃から症状が穏やかになってくる。しかし会陰の傷口は2cmほど開いたまま閉じる気配なし。 7/8直腸から内視鏡を入れるも、直腸壁に傷なし。膣には膣口から1cmのところにピンホール程の傷がある。 7/31医師から再手術の提案(術後4ヶ月経過しても会陰の傷がふさがらないということは、直腸からわずかながら交通があると考えられ、自然治癒は望めないだろうという見解) 手術では、直腸から膣や会陰の傷につながる管を取り除き、膣の傷をふさぐ。しかし直腸壁の傷は目視できないので縫合できず、再発するかもしれないと言われた。 現在の症状は、排膿はないが傷口が2cmほど開いている、硬い椅子や床には痛くて座れない、たまに膣からおならが出る、痛みがあるのが怖くてゆっくりしか動けない、長距離(1km以上)歩くと痛みや出血がある、いつも傷口を気にしながら生活しなければならず、精神的にもつらい

2人の医師が回答

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