82歳の父は、中年のときの帯状疱疹の後遺症で、重い皮膚疾患で、背中をぽりぽりかく竹の棒でいつもかき、ただれています。母から「かゆいでしょうけどかいたらだめよ。血が出るし、余計にひどくなるよ」と言われます。
兄や私には皮膚疾患の病名は言いません。
毎日、薬を塗ります。
背中じゅう赤く腫れています。
私は父に似たのか、皮膚がかゆいです。
以前はタリオン10mg錠を処方されていました。
耳鼻咽喉科のアレルギーとの兼ね合いで、ザイザルに変更されました。
老年期に父のように身体じゅうかゆくなるのはこわいです。
48歳で独身で、結婚するつもりはありません。
父のかゆみが帯状疱疹がきっかけなら、50歳を待たずに48歳で受けようかと思います。
いかがでしょうか?