抗がん剤中止に該当するQ&A

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肺腺癌 脳転移 骨転移

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母について相談です。 一年半前、(左側)肺腺癌 脳転移 骨転移がわかりタグリッソを服用。 一年経った頃、耐性ができたから点滴の抗がん剤に移行すると言われたが、母の希望により断り、タグリッソは現在まで服用。 今年の1月初旬、レントゲンにて左側の肺が白く、咳も出始めている為、癌の進行と診断。(片側だけなので間質性肺炎ではないとの事) 2月末のレントゲンでは白かった肺が元に戻り、咳も治った為、恐らく肺炎を起こし自然に治ったのだろうと診断。 3月末のレントゲンでは、再度、左側肺の下部が少し白くなり、肺炎の可能性がある為、抗生物質を処方。 一週間服用したが、改善はせず寧ろ咳が酷くなる。 4月初旬頃、急変し、著しい食欲の低下、体力の低下、急性憎悪により酸素濃度も80台に下がった為、在宅酸素を導入。 在宅医療も開始していた為、訪問医師にエコーで見て頂いたところ、胸水が溜まっていると診断。 再度、抗生物質と咳止めで様子を見たが変化はなく、タグリッソも効果がなない為、中止。 胸腔穿刺は母が嫌がっている為、ステロイド1mgと利尿剤2mgを処方してもらい、本日より様子を見る事に。 【質問】 緩和医療を本人が希望している為、モルヒネも出していただいておりますが、実際のところどの治療が最適か悩んでおります。 胸水は一度抜いてもまた直ぐに溜まる人が多く、人によっては胸水を抜いた後、余計に体調悪化してる方もいるようなので、ステロイド剤を強めてもらうか、漢方薬局より処方(ネットにて効果あると記載あり)してもらうか悩んでいます。 1日経つごとに、体力の低下や呼吸のしんどさが増している様なので、アドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

胃がんステージ4の治療中間質性肺炎に

person 70代以上/女性 - 解決済み

2023.4に胃がんから肺へ転移、ステージ4の診断を受け、オプジーボ、オキサリプラチン、TS1の治療を6回受けました。 3回受ける毎に造影剤CTの検査をし、最初は肺癌が薄くなり胃がんも柔らかく縮小していました。6回目の抗がん剤治療の直前(7/26)コロナに罹患してしまいましたが、幸い軽症でしたので、治療が1週間遅れながらも同じ治療を受けました。(8/9) その後造影剤CT検査を受けると、間質性肺炎になっていることが判明。確かに、治療の甲斐あって治っていた咳が少し増え、微熱ではありましたが37度出る日が続いましたが、コロナの後遺症かと勘違いしていました。 7回目の抗がん剤治療は中止。今はそのまま入院しています。 酸素飽和度も下がりネーザルハイフローを装着し、ステロイドの治療が始まりました。 本人は少食ではありますが、普通に食事をし、元気におしゃべりをしています。 先生から自分だけに色々お話がありました。最悪の事もお話しされましたが、(人工呼吸器をつける時が来たらどうするか?等)ステロイドが効いた後の抗がん剤治療に、薬剤性間質性肺炎になった原因であろう、オプジーボを使った治療を再開するか悩まれていました。効果は出ていたようなので使いたいが、今回はのような副作用を危惧されていますが、出来れば同じ治療を再開したいと仰っていました。ステロイド治療も、薬の量を徐々に減らしながら2か月くらい続くと思うとも言われ、その間抗がん剤治療がストップしてしまうのも不安です。その間微力ながらも何か努力できることはありますか?それから、同じ治療の再開が最善の方法だと思われますか?何か良い方法はございますでしょうか?

3人の医師が回答

66歳の父 マントル細胞リンパ腫おそらくステージ4

person 60代/男性 -

3~4年くらい前に目の上と下顎のリンパ節が腫れて、MALTリンパ腫の診断を受けました。 見た目が恥ずかしいからと、リツキサンとたぶんトレアキレンの治療をしました。 ここ2年ちょっとは、脾臓や肝臓の腫大、皮膚のかゆみに悩まされました。おそらく一昨年、脾腫がひどくなりリツキサンとトレアキレンもしくはR-CHOPの治療をしました。MALTリンパ腫なのに何故他の臓器が?と思いました。昨年からはたべても痩せてきしまい心配しました。こんなご時世なので極力抗がん剤はしない方がいいと言われ経過観察。今年の4月、脾腫が酷くなり咳も熱も出て、検査入院となりました。 血液検査、首と鼠径部のリンパ節の組織検査、骨髄生検、脊髄液検査などしました。 ここで、マントル細胞リンパ腫と診断されました。診断が着いたので、R-CHOPの治療を3クールしましたが、3クール目が終わって1週間で脾腫が再発しました。 そこから3週間の6月中旬に、心臓の近くまでカテーテルを入れリツキサンとシスプラチンとデキサメサゾンの治療をし、いったん脾腫は引きました。腎臓に少し障害が出て、輸血もしました。 約1ヵ月後の7月中旬には、脾腫、発熱、発咳の症状が再発。シスプラチンの効果が無いので2クール目は中止となりました。 後は、イムブルビカカプセルの治療しか手がないと言われてしまい、大変気落ちしています。調子も悪く寝てばかりで、アセトアミノフェンで熱を下げています。食欲もありません。 年数はあやしいですが、だいたいの経過はこんな感じです。 質問です。 イムブルビカカプセルが効く可能性はあるのでしょうか? 他の薬と併用しなくてよいのでしょうか? 父はあとどのくらい生きられるのでしょうか? ※リツキサンの点滴をすると、毎回血圧が上がり、40℃熱が出て、ひどい震えがくるそうです。 リツキサンも効かなくなってますか?

1人の医師が回答

腫瘍マーカーと手術の可否など

よろしくお願いいたします。以前ご回答頂いた78歳の父の件です。温熱療法も含めた治療方法を質問した際には、マニュアルにかなった治療ですとのお答えを頂きました。再質問の期間が過ぎたとのことで、もう一度経緯を書いています。 2004年年末にS字結腸癌を摘出。肝臓は多発で摘出不可。リザーバーで数値が一旦よくなったものの、底打ちとなり、同時期に肺に癌か否か未確認の小さな影が出現。全身への抗癌剤治療に変更になり、FOLFOXが投与されました。イリテカノン(トポテシン)も使用されてました。今年の9月に主治医と面談で「あと2年は厳しい。よくて1年半でしょう」と言われていました。その時にここの存在を知りお世話になったのです。これからはFOLFOX6が投与されるようです。TS−1も服用したのですが、余り効果が観られないので中止するそうです。その後肝臓は影が減少し良い方向だったのですが、肺に影がもう一つできました。クリ二カルパスを薦められたようなのですが、父の選択で胸への皮下ポート埋込となり、昨日手術しました。手術後、主治医に経緯を尋ねたところ「肝臓は奇跡的に手術が出来るところまで快復していました。しかし腫瘍マーカーが700を超えていたので断念しました。覚悟はしておいて下さい」と言われました。そして皮下埋め込んだポートは終末治療にも有効だとのことです。今回はFOLFOX6の投与が意味するところをお聞きするつもりが、前述のような情報が入り、動揺しています。何かもっとできることがあるでしょうか。最善の方法は何でしょうか。今の間に海外旅行へ行くことは可能でしょうか。すみません、色々お聞きしたくて。本人は私たちの前では明るく元気です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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