クレアチニンのみ高いに該当するQ&A

最近の血液検査でクレアチニンと尿酸値が急上昇し、尿タンパクがプラスマイナス出てしまいます。 昔から血圧が低く、(70-100ほど)慢性腎臓病ではないと泌尿器科の先生からも判断頂きました。 CT(?)でも異常なしですが、eGFRは68.8と低く出ました。 2週間後に、パイロットの身体検査を控えています。なので、一時的にでも数値を下げたいと考えています。 そこで2点お伺いしたいです。 (1)現在は以下を意識して生活しています。 以下の点で逆効果になっている取り組みはありませんか？ ・牛乳とヨーグルトを摂る ・ルテオリンと尿酸を下げるヨーグルトを摂る ・1時間ウォーキング ・3L水分を取る ・塩分を1日6gほどに抑える ・タンパク質を抑える(肉を食べない) ・プリン体を抑える ・便秘解消の為に食物繊維とコーヒーを摂る(ビリルビン排泄のために) ・血行を良くするために、定期的にストレッチ ・(身体検査当日)採血前に1Lほど水を飲む (2)2週間で尿酸とクレアチニンを一時的にでも下げる方法は他にありませんか？ 2020.1月(昼過ぎ採血) クレアチニン:0.90 尿酸:6.9 尿素窒素:12.6 2020.2月(朝採血) クレアチニン:0.87 尿酸:5.5 尿素窒素:10.4 尿タンパク:プラスマイナス 2020.4月(朝採血) クレアチニン:1.02 尿酸:6.2 2020.5月(朝採血) クレアチニン:1.16 尿酸:6.9 尿タンパク:プラスマイナス(6mg/dL) (参考) ・AST:16 ・ALT:12 ・直接ビリルビン:0.4(高い) ・間接ビリルビン:0.8(高い) ・HDL:55 ・LDL:68 ・中性脂肪:87 ・グルコース:70

71歳の父のことで相談します。 昨年11月に進行胃がんと診断され、リンパ節転移があるため手術で取りきれたように見えても再発転移の可能性が高い、とのことでとりあえず化学療法を行うことになりました。12月からTSー1とシスプラチンを何クールか行う予定で開始しましたが、1回目のシスプラチン後にクレアチニンが1.6になり、2週間で投薬を中止。その後クレアチニンが1.2まで下がり、正月明けにTSー1だけ再開しましたがクレアチニンが1.4になり、1週間で中断。薬は使えないし腎機能がこれ以上悪くなると手術もできなくなるので先に手術という話になりましたが、腫瘍マーカーがCEAが145から70まで下がり、TSー1が効いているのでもう少し続けることになり、ТSー1の量を減らしてあと2週間飲んで、手術可能か判断することになりました。クレアチニンは1.3で推移しています。そこで質問ですが、1、クレアチニン1.6ではシスプラチン中止は妥当ですか 2、3年前と1年前に膀胱がんをしていますが、腎機能が低いのはその影響もありますか?(結核菌の薬を使いました)その時点では腎機能が悪いとは指摘されていません3.このような標準から外れた不規則な服薬でも効き目はあるのでしょうか?4、ТSー1単剤以外にも、イリノテカン+TSー1やタキソールもあるようですか、どうでしょう?抗がん剤の種類が変わってもクレアチニンが上がりますか 5.化学療法、手術と何度も方針が変わり不安です。再発転移の可能性が高くても可能であれば手術はしたほうがよいのでしょうか。

家族の事で相談です。 今年に入りクレアチニンの数値が若干高く、egfr55から半年で38まで落ちたので念の為腎臓内科を受診しました。 同時に血圧が高いことに気づき、下がり始めてから降圧剤を服用しています。 上は120前後で管理できています。 いまは、egfrは40前後で落ち着いています。 尿検査、CT、エコーなど細かい検査を色々しましたが、クレアチニン以外は何も異常なく、塩分だけ気をつけて経過観察中でした。 今回、定期受診で尿沈渣検査と血液検査がありました。 クレアチニンは1.04で少し高いが尿素窒素は16で問題なく、医師の説明で次回も同じような数値なら腎臓内科は通院しなくて大丈夫と言われました。 ただ、検査結果を自宅に戻って見ていると、前回異常がなかった血液と尿の白血球の数値が上がっていて心配になりました。血液検査の白血球も9500で、通常は8000前後です。 医師からは特に指摘もなかったのですが、このまま経過観察で問題なさそうでしょうか？ また、egfrだけが低いのですが、これはいわゆる慢性腎臓病になるのでしょうか？医師からは特に説明はありませんでした。 検査結果を載せますのでご意見いただけると幸いです。よろしくお願い致します。

50代の女性です。 閉経後、中性脂肪値が高くなり、高脂血症と診断されました。 同時にクレアチニン値も高くなりました。 数値は、正常値より多少高い程度です。 クレアチニン(0.92)、TG中性脂肪(170) 3年ほど血液検査で様子を見ていましたが、数値が下がらないため、 医師よりメバロチンを処方されました。 毎日食後に1錠を1年ほど服用しております。 その間、時々胃痛と筋肉痛があります。 副作用のことを考えると、できれば薬はなるべく飲まない方向にしたいのですが、 それより動脈硬化の予防などを考えると服用していたほうが良いのかとも思います。 今年、DHAとEPA由来の「 ロトリガ 」と言う高脂血症の薬があると聞きました。 可能なら、ロトリガに変えたいと思っています。 担当医師に話し、メバロチンをロトリガに変えてもらっても 問題はないでしょうか? よろしくお願い致します。

わたしは、H16.7頃に手足のむくみがあり、血液検査と尿検査で異常なしで、ｸﾚｱﾁﾆﾝも0.58でした。しかし、むくみも時々あり、毎年検査をするようになり、異常なしではあるが、少しずつｸﾘｱﾁﾆﾝの数値が高くなっているのが心配です。今年の1月の末の尿と血液検査で気になるｸﾚｱﾁﾆﾝは、0.71でした。毎年上がる数値が気になるので泌尿器科で診てもらい、エコーもやりましたが異常でした。あと、遅れましたが、去年にわかった事ですが、甲状腺機能低下症と言われました。治療はするほどの数値ではないらしく、経過をみています。尿もBUNも10なのに、どうして、ｸﾚｱﾁﾆﾝが上がったり、むくみがあるのか、とても不安です。腎臓病なのでしょうか?教えて下さい。お願いします。

27歳男です。 クレアチニン値について質問です。 ここ3年間でクレアチニン値が以下のように推移しております。 0.99→1.05→1.14→1.07→1.16 尿素窒素は健康診断項目になく、測定しておりません。 体重は74kgで、昔運動部だったこともあり筋肉質ですが、現在は体脂肪率も21％程度の軽度肥満です。 血圧も正常、尿検査は陽性になったことはなく、家系的な要因でコレステロールは高いですが、まだ投薬はしておりません。 職場の産業医によると、経過観察とのことですが、このクレアチニン値が高値で推移していることが非常に気になり、夜も眠れません。 回答の程、よろしくお願いいたします。

腎機能低下について 健康診断結果の数値で、昨年からクレアチニンの値が急に上昇しました。 腎臓機能は改善が難しいと言われているため不安です。 腎臓内科の受診が必要なレベルでしょうか？ よろしくお願いします。 （53歳、女性、身長160センチ、体重59キロ） 昨年：クレアチニン値：0.79　EGFR：59.7　尿酸窒素：10.0　尿酸：3.8　血糖値：5.6 今年：クレアチニン値：0.88　EGFR：53.1　尿酸窒素：11.1　尿酸：5.0　血糖値：5.9 尿蛋白定性、尿糖定性いづれも－ 血圧は少々高く（147/97）でしたが、日によって安定しておらず、 （127/76）や（150/100）の時もあります。

たまに血液検査をするとクレアチニン値が高くて再検査になります。(1・15とか1・2位です。ちなみにやせていて筋肉質とかではありません)尿蛋白はマイナスか±0です。 だいたい再検査後はあまり心配無いと言われますが、やっぱり心配なので市販の尿試験紙で調べたりするんですが、クレアチニン値が調べられないので質問です。 クレアチニン値が悪くなっても尿蛋白は正常なんて事はありえますか?(そんな事はあり得ない方が自分で異常が確認出来て病院にすぐ行けるので助かるんですが) あと腎臓は少しでも悪くなると正常な状態には戻らない、現状維持か悪くなるだけってイメージがあるんですかどーなんでしょうか? わかりにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

職場で1年に1度採血をします。 去年e GFR64.8 クレアチニン 0.77 BUN 12.7でした。 今年e GFR57.1 クレアチニン0.86 BUN 13.7でした。 何年もe GFRが60台ギリギリで、 クレアチニンも若干の高めできました。 尿検査(ウロペーパー)では蛋白マイナスだったり±だったりです。 足のむくみは、1日中立ちっぱなしとかだとむくむ時もありますが長引くことはありません。 今回採血を12時前に行いましたが、朝ごはんは7時前。それ以降、水分もとっていませんでした。 だいたい1日の水分量も少なめです。 何だか自分の腎機能が低下してきているのか不安になりました。 先生方ご意見よろしくお願いします。

今日、乳がん検診に行く前に、以前の血液検査の結果などを確認していましたところ、１年半前の結果で、 クレアチニン　０．４６ 尿素窒素　７．１ であったことに気付きました。 この時、医師から何の指摘も受けませんでしたが、 クレアチニンが低いと筋肉の病気や糖尿の初期（リスク要因）の場合のあると知り、本当にスルーでよかったのか気になりました。 上記のクレアチニンの結果は、いかがなものなのでしょうか。 ちなみに、当時は、血糖値は１０２とやや高くでており、父も糖尿であったので、糖尿のリスクは十分持っています。私自身は、多嚢胞性卵巣症候群があり、これもまた糖尿のリスク要因を持ち合わせております。 糖尿との関係が気になります。