ホルモン注射副作用に該当するQ&A

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リュープリン皮下注射前のビカルタミド80mgの服用の必要性について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からのみがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。その後、分子標的薬による肺がん治療を優先し経過観察を続けていましたが、最近PSAの値が30を超えてきたので、そろそろゴナックスによるホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されました。以前ゴナックスの件でこちらでご相談した際に、お一人の先生から趣味のサーフィンでサーフボードに腹這いになる際の悪影響(ゴナックスは注射部位硬結などの有害事象の発生頻度が有意に高い)が無い、上腕に皮下注射可能なリュープリンにした方が良いのでは?とアドバイスを受け、主治医と相談の上、ゴナックスからリュープリンに変更になりました。但しリュープリンだと最初の1週間から2週間ほど、一時的にテストステロンが増える(フレアーアップ現象)時期があるからと、注射前に2週間ほどビカルタミド80mgの服用が必要と言われています。前回こちらでご相談した際にご回答頂いた先生は、「内分泌療法初期のフレアアップ現象が見られるのは、PSA値が100ng/mlを超えていて、多発骨転移などを有する方に限られれる」とのご意見でしたが、それを主治医に伝えると根拠が無いと一蹴されました。主治医の言うようにリュープリンの注射前にビカルタミドの服用は必要でしょうか?肺がん治療も分子標的薬の副作用の間質性肺炎の発症を警戒しながらなので、できれば余計な薬は飲みたくないというのが本心です。前回はお一人の先生からしかご回答を頂けなかったので、主治医と前回の先生のお二人のどちらのご意見を受け入れて良いのか悩んでおります。今回は複数の先生からご意見を賜りたいです。またホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

人工授精。生理来ず…検査も陰性…ホルモン検査を受けて来ました。

person 30代/女性 - 解決済み

34歳不妊治療をはじめ、でタイミング法を7回。今周期、9/30に人工授精2回目でした。 (3月ごろのAMHは0.2) 9/26卵胞14ミリ(D8) 9/29にHCGの自己注射(D11) 9/30日当日は排卵直後の人工授精(D12) 10/1よりルトラールを10日間服用 10/21現在も生理来ず。市販妊娠検査薬も陰性(D33) といった状況です。 今日内診とホルモン検査で採血をしました。 結果、 LH 3.87 mIU/mL FSH 2.20 mIU/mL PRL 14.64 ng/mL E2 636.5 pg/mL AMH 0.083 ng/mL と、E2が異常に高い。内診したところ卵胞も見当たらない…。 自力では生理は無理だろう。との診断でした。(先生は確信はつかないですがおそらく早発閉経なのだろうと察しております。) 今までは生理周期28日で全く不規則になることもなく、治療を始めてからレトロゾールやルトラール、HCG注射などを使って来ました。ここ2周期ほど卵胞が育たなかったり、逆に育つのが極端に早かったりと揺らぎまくりで、脇腹あたりに張りも感じます。 今、私の体はどうゆう状況なのでしょうか? 生理待ちの段階なのでしょうか?卵胞の育ち待ちなのでしょうか? E2がこれだけ高いのは薬の副作用なのでしょうか?何か病気の可能性も考えた方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

前立腺がんにて全摘及びリンパ郭清後に神経内分泌腫瘍発覚の相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 従兄弟の72歳の男性になりますが、昨年8月に前立腺がん(GleasonScore:10)が生検で確定。PSA数値は4以下で、特に自覚症状も無く、排尿に違和感があり受診して発覚しました。 11月にダ・ビンチ手術にて前立腺全摘とリンパ郭清を実施し、8時間にも及ぶ手術となりました。 手術後も陰茎の腫れや排尿障害がありましたが予定通り、10日間で退院しました。 他の臓器への転移も疑われ、その後PETの検査結果では、右鼠径部近傍に陽性所見と大動脈周囲のリンパ節にも転移があると言う結果でした。 以上の状況から、注射と内服のホルモン療法に抗がん剤を加えたトリプル治療を行うことになりました。 ホルモン療法は皮内注射薬が、ゴナックスで、内服薬がニュベクオです。抗がん剤はドセタキセルの点滴です。 12月末から始めた治療でしたが、1回目の治療後に肝機能異常(GPT/GOT共に1000以上)となりましたので、現在2回目の治療を見合わせております。 本人は、若干倦怠感はあるものの食欲もある状態です。 副作用としての脱毛も始まっております。 また、その後の組織検査で神経内分泌腫瘍が見つかりました。 あまり聞いたことない病名で、今後どのような治療を実施すればよいのか、ご相談申し上げます。 セラノスティクスと言う最新の治療方法を公開がん治療方法公聴会で知りましたが、具体的な治療方法や治験など実施している病院などの情報を頂ければ有り難いです。 まだ未承認の治療方法であれば海外での治療も検討すべきでしょうか。 どうぞどんな情報でも構いませんので、宜しくお願い致します。 PS: 自分自身も前立腺がんで全摘手術と膀胱への転移で放射線を経験しております。 最近、家系内に5人もの前立腺がん罹患者が居ることも判明しております。

1人の医師が回答

「PETCT検査について」の追加相談

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症→手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間• 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 さらに8年後に胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 今回は肺の転移の可能性を確認する為だと思っていたので、昔の転移していたところにまだガンが残っていたのか、再燃したのかと思うととてもショックでした。 今はランマークとフェソロデックスの注射の治療しかしておらず、主治医はこれでは抑えきれなくなって来たのかなと言ってました。 それで次の治療はどうなりますかと質問したら、次は抗がん剤になるだろうと言われ、今は元気なのに、抗がん剤になるのかと思うと、落ち込んでしまいました。 26年も経って、まだこうやってがんに悩まされて、ほとほと疲れてしまいました。 次の抗がん剤はどのような物が考えられますでしょうか? もう分子標的薬の適用はないのでしょうか? 主人の介護もあり、私が不調になるとそれもままならず、仕事も週2回だけですが、それも出来なくなると思うと、相談する相手もなく途方に暮れています。

1人の医師が回答

「薬の副作用によると思われる酷い下痢、嘔吐の対処」の追加相談

person 60代/男性 -

マンジャロ7.5ミリ副作用について 私の自己免疫性膵炎のきっかけとなったマンジャロの投与について報告します 約1年間、トルリシティを注射し、体重10キロ減少 その後、マンジャロニ切り替え2.5ミリ、3カ月間 5ミリ1ヵ月 7.5ミリ切り替え後 2週間ほどで便が白っぽくなり、トイレに油が入ったりし始め さらに下痢が止まらない 我慢できずに漏れる 症状となりました 担当医に相談したところ、それくらい痩せたいなら我慢しなさいと言われ、その時点では我慢したのですが、耐えきれず、近隣の総合病院に土曜日の緊急外来に行きました 腹痛が右肋骨の下のあたりで鈍い感じで続いていました ただ、激痛ではなく鈍い痛みなので、当初外来の医者もなんできたのと言うような感じでした この症状は処方した医者にも伝えておりまし以た しかしながら、検査の結果、GPTが正常値80の12倍の960。 即緊急入院となりまして 週明Ig4値が正常値80以下の所1200 CT MRI Echo 検査を受け、判明したのは膵臓がパンパンに腫れ、ソーセージのようになって胆管を圧迫した状態となっていました 翌火曜日に胆管にドレーンを入れる手術を行い、副腎ホルモン1日40ミリグラム投与2ヶ月 3週間入院しました ドレーンは3ヶ月毎に内視鏡で交換の手術を一生続けなければいけないとの説明でした 肺炎防止のスルファ剤も同時服用 自己免疫性膵炎で、難病指定を受けました 現在は、副腎剤を7.5ミリ服用しておりますが igg4 は依然として450位 製薬会社から取り寄せた資料を読む限り、医者の判断事項で投与量が決められるそうです。 とりあえず正確な用語はここに書きませんでしたが 入院時点では、体重は76キロ。 遡りマンジャロ開始時95キロ 私の体験でお伝えすると、マンジャロ投与する時は、Igg4の値を測定し、かつ変な下痢が出た段階では、直ちに投与中止するような注意喚起を製薬会社も出すべきではないでしょうか

2人の医師が回答

乳がん ホルモン治療

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 5年前に両側 非浸潤乳管癌 のため、両側とも部分切除後、放射線治療 ホルモン治療としてタモキシフェンを服用していましたが、1年前に左乳房に再びガンが見つかり、半年前に全摘出しました。 術後の病理診断で、浸潤ガンで、ホルモン陽性で、HER2が2+と診断された為、Fish法で再検査の結果は陰性でした。 その後 ホルモン療法でタモキシフェンで治療開始しますと主治医に言われましたが、5年前のはじめてがんに罹患した際に、タモキシフェンを4年服用していたのですが、再発したため不安だと伝えたところ、閉経前なのでリュープリン注射とレトロゾール服用にかわりました。 ホルモン療法を開始してから半年たちましたが、血圧上昇と手足の関節がかなり痛むなどの副作用がかなりつらくて、日常生活もかなりつらくなってきました。だんだんとこの治療方針でよかったのかと思うようになってきました。 次回の診察で、ホルモン治療が辛いと相談しようかとは考えてはいるのですが、タモキシフェンよりはレトロゾールの方が、再発率が低い?ホルモン治療の副作用はだんだんと少なくなってくる?(飲み始めた頃が一番副作用が辛い)と書いている記事を読んだことがあり、このままの治療で我慢すべきか、変えてもらうか悩んでいます。 HER2が2+だったのも気になっていて、再発率が上がるもしくは別のところに転移しやすいのでしょうか? その場合はやっぱり我慢してこのままリュープリンとレトロゾールの治療を受けるべきなんでしょうか? ご回答よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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