乳がん手術後放射線治療いつからに該当するQ&A

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タモキシフェン服用中の長引く出血

person 50代/女性 - 解決済み

2021年2月 乳ガン左乳房 部分切除 ステージ1A ルミナルA ER80 PgR80 HER2 +1 2021年4月 放射線治療  2021年5月中旬からタモキシフェン服用開始 タモキシフェン服用前は乳がんの手術など関係なく25日周期で生理ありました。(閉経が近いのか、さらさらとした出血が1週間ほど) 服用2週間後5月28日が生理予定日で、この日から少量の茶色っぽい出血があり(おりものシートで済むくらい)、数日して出血量はナプキンを替えるかどうかくらいの量になりましたが、その後少量になり1週間。 生理が終わったかと思ったら下腹痛と腰痛になり、また出血が始まりました。出血量は多くない(ナプキンを頻繁に替えない)日と出血量が少ない(おりものシートで済むくらい)日を繰り返して1週間経ちました。 通算、2週間以上、出血が続いています。 1、タモキシフェンは生理は止まらないが出血量は減ってくると乳腺外科の主治医は言ってましたが、この長引く出血はタモキシフェンの副作用でしょうか? 2、薬に慣れれば止まりますか? 3、小さい子宮筋腫があります。筋腫と薬と出血は関係ありますか? 4、婦人科を受診した場合、乳ガン治療を考えたうえでどのような対応が考えられますか。 ご回答をお願いします。

1人の医師が回答

乳癌 ホルモン治療 閉経前、閉経後の判断

person 40代/女性 -

40代後半、ホルモン受容体陽性、ステージ1、ki67:60%、グレード3、昨年10月に診断され12月に全摘。今年2月から抗がん剤開始。3月に生検刺入路再発で再手術。7月上旬に抗がん剤終了。現在放射線治療中です。今後タモキシフェンとts-1予定と提示されています。 1.抗がん剤開始1ヶ月後の3月に生理が止まりました。それまでは毎月規則的にありました。今の私は閉経前ホルモン受容体乳癌なのでしょうか、それとも閉経後ホルモン受容体乳がんなのでしょうか? 2.仮に閉経「前」として2022乳癌診療ガイドラインには、閉経前ホルモン受容体陽性乳癌には●再発リスクが「低い」場合,タモキシフェン単剤の投与を強く推奨する。●LH-RHアゴニストとタモキシフェンの併用を強く推奨する。と、あります。私は3月の再発の経緯もあり、ki67高値、グレード3、再発(というより再々発)リスクが高いということでts-1予定なのだと思っているのですが、私にリュープリン注射などのLH-RHアゴニストは必要無いのでしょうか? 3.反対に、閉経「後」なのだとして、ガイドラインには閉経後ホルモン受容体乳癌の場合 ●アロマターゼ阻害薬の投与を強く推奨する。●タモキシフェンの投与を弱く推奨する。と、あります。アロマターゼ阻害薬でなくて良いのでしょうか?  抗がん剤治療で今でも身体がきつくてきつくて、薬や副作用は一つでも少ない方がいいのが本音ですが、子供のためにあと数年働ける体でいたい。内服や注射が必要であるならば頑張るしかないと思っています。先生によって色々お考えはあると思いますが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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