乳癌全摘再発に該当するQ&A

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両方にできた乳がんについて

person 40代/女性 -

3月に乳がん検診を受け、左胸に石灰化あり精密検査→経過観察となり7月に再検査、その時に約1年前から時々ある両方の乳頭からの出血を相談し検査→「癌の数値は少しあるが大丈夫でしょう」とのことで次回は1年後にマンモの予定でした。 10月末に右胸いつもより鮮やかでかなり多い出血あり、シコリも感じ受診したところ、右に非浸潤性が約4cm、左には約1.7cmや1.4cmその他小さいのも含めて全部で6個(バラバラに見えるが、繋がっているかもしれないとのこと)ホルモン受容体がかなり強く出ているルミナル A型で、1月に両側全摘→後日ホルモン治療となりました。 喘息のためCT等で造影剤が使えず細かくはわからないが、恐らくリンパ節転移はないだろうとのお話です。 進行は比較的早くないものとのことですが、何度か検査していたにもかかわらず、すでに個数や大きさもあり今後が本当に不安です。 そこでいくつかお教え頂きたいのですが 1.手術時に同時再建予定で、再発を考えると放射線が使えるよう自家組織の方が…と思ったのですが、形成の先生からは両胸のため切り取る量も多く腹筋や血管縫合等、色々な意味でリスクが大きい、それに今まで両方自家組織再建は背中でもやったことがないとのお話でした。 放射線が気になるのですが、私のように両方の場合やはりインプラントの方がいいのでしょうか? 2.もしインプラントにした場合、後日放射線を受ける必要が出た際に取り出してもらうことは可能ですか? 3.検査で大丈夫と言われてから3.4ヶ月でこのような状態となったのですが、術後はどの位の間隔でどのような検査を定期的に受ければ大丈夫でしょうか? 子供もまだ小さく、何とか手遅れ等は防ぎたいです。 4.ホルモン受容体が強いとのことですが、気をつけた方が良い食品(今豆乳にハマっていて毎日200〜400ml飲みますが…)はありますか?

3人の医師が回答

乳がん肝転移画像上消失維持しつつも腫瘍マーカー上昇

person 60代/女性 - 解決済み

2016年2月に乳がん右胸全摘手術を受けました(ステージ2a、ルミナールa)。 以後ドセタキセル4クール投与を経て、2019年2月までアナストルゾールを服薬していましたが、ca15-3が98と上昇したため、骨シンチとCTによる画像検査を実施しました。 結果は、肝臓に4.5cm1個、リンパに1個の転移を認めたため、フェソロドックスとイブランスの投与を開始しました。 4月にca15-3が153と上昇しため、CT検査を実施したところ、肝臓の腫瘍は輪郭がボケて来て大きさも縮小、リンパ管の腫瘍も半分に縮小していました。 その後順調に腫瘍マーカーは減少し、9月にCT検査を実施したところ、肝臓、リンパ管の腫瘍共に画像上完全消失と診断されました。 その後今年3月のCT検査、6月の骨シンチ、CT検査共に完全消失を維持していました。 6月以降のca15-3は、6月43.7、7月41.2、8月36.9、9月49.5と高めに推移したため、9月にCT検査を実施しましたが、脳、肺、肝臓共に異常なしでした。 今月のca15-3が、70.1と更に上昇したため、来月の診察で骨シンチと超音波を実施することになっています。 主治医の話では、「画像上はどこを探しても見つからないが、腫瘍マーカーの上昇を考えると、再再発を疑わざるをえない。薬を変えるタイミングかもしれない」とのことです。 主治医からは、アフィニトールか抗がん剤と言われています。 そこで質問ですが、このまま画像上見つからなければイブランスを継続すべきか、変えるとしたら同じホルモン治療薬であるアフィニトールを優先すべきか、アフィニトールは効果と副作用のバランスが悪いとのネットの記事もありましたので、抗がん剤に切り替えるべきかお尋ねします。 その場合どのような抗がん剤が推奨されるかもご教示下さい。

1人の医師が回答

二層性を消失したリンパ節の経過観察について

person 30代/女性 -

5年前、27歳の時に乳癌(ルミナールA、リンパ節転移2個、T1N1M0)になり、右胸全摘+ 腋窩郭清のちCMF、放射線、ホルモン治療(タモキシフェン+リュープリン)を3年間行い、治療中断して体外受精、現在妊娠7か月です。ホルモン治療中断から1年8か月が経過しています。 先月、術側の右側である鎖骨上リンパ節が腫れているのに気がつき、主治医にエコーして貰いました。結果は5mmほどで、良いか悪いかと聞かれたら悪い形に見える気もするが、小さすぎるし、すぐに針を刺すどうこうという話ではない。経過観察で良い、とのことでした。 ただ、その日はエコーの機械が古いものしかなかったということで、一ヶ月後、もう一度、新しいエコーの機械で診て貰いました。結果、術側の鎖骨上に2つ(5mm、3mm)リンパ節肥大があり、いずれも二層性の消失が見られるが、このくらい小さいサイズではエコー画像上はこのように見えることも多い。また、一年前に再建手術をしているため(その後の痛みや腫れのトラブル等は一切ありませんが)、鎖骨上リンパが腫れることも有り得る。とのことで、細胞診はしてもらうことができませんでした。 【質問1】 エコー画像上、二層性の消失があっても、大きさが5mm、3mm程度では、癌の転移でないことが多いのでしょうか?また、この場合、経過観察とするのは普通でしょうか? 【質問2】 主治医の話では、これが転移だとしても今から動く(針を刺して確定診断して陽性ならば帝王切開で出産を早めて即治療する)のと、動かない(産後から再発転移の検査をして陽性なら治療開始する)のでは予後はたいして変わらないとのことでしたが、そうなのでしょうか? 今、経過観察で済ませていることが予後に影響するのではないかと、とても不安です。 お忙しい中申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

遺伝性乳癌の遺伝子検査の適応はあるでしょうか?

person 60代/女性 -

今回は大変お世話になります。  67歳女性。昨年4月左乳癌全摘出術を施行しました。その際には遺伝性乳癌の遺伝子検査の説明はありませんでした。今さらですが、ご相談させていただきます。   病理診断:大きさ1.6*1.2cm、0.3*0.3cm。ER 90%, PgR 40%, Her2 (+1) 陰性、核グレード3,組織Grade III (3+2+3=8)、Ki67 30%以上、センチネルリンパ陰性、リンパ・脈管浸潤なし。 ステージI、ルミナルBと考えられ、ホルモン療法に化学療法を追加するかどうか、OncotypeDXの検査を提出し、RSスコア19,9年遠隔再発率6%、化学療法の上乗せ効果<1% のため、ホルモン療法にて経過を見ております。   一昨日ふとSNSを見ていて、疑問が芽生えました。実は私の母親は、85歳の時乳癌を認め全摘出しています。センチネルリンパ陰性。ホルモン感受性(-)、HER2(+)でした。高齢のため悩みましたが、抗がん剤はせずハーセプチンの点滴のみ施行しました。おかげさまで、10年経過しましたが、元気に生活しております。  母が乳癌で、今回私が乳癌と診断されました。家族性ではあっても遺伝性ではない??  2020年4月から遺伝子検査は保険適応になり、乳癌診療ガイドラインによると、検査の適応は   45歳以下で乳癌発症・60歳以下のトリプルネガティブ・2個以上の原発乳癌・男性乳癌・卵巣がん、卵管癌、、  ということで、私は対象ではないということで、よろしいのでしょうか?(2個の乳癌を認めていますが、小さい方は娘結節だと思います)   心配になりご相談させていただきました。   もし自費でも、患者が遺伝子検査を希望すれば可能なのでしょうか?      よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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