肝機能alpとはに該当するQ&A

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2週間続く腹痛で日々悪化中

person 30代/男性 -

腹痛のご相談です。 初めは2週間前の9/15で、就寝中に痛みで起きました。痛みが上下するような感じで、上にくるとゲップが、下にくるとおならが出ました。 そこからはたまに痛む程度でしたが、1週間が経過した9/22あたりから痛みの強さと頻度が増していきました。 痛むのはみぞおち辺りで、便の量は減っていますが下痢も便秘も無く、排便しても痛みに変化無く、吐き気は有りますが吐くまでには至らず、食欲は通常、痛みの発生タイミングは不規則です(朝昼夕、食前後は関係無し)。 ちょうど人間ドックを9/22に受診予定だったので結果を見てから判断しようと思いましたが、我慢できずに9/25にクリニックを受診、逆流性食道炎が疑われるとのことで、モサプリドとニザチジンを処方され、本日まで毎日飲んでいますが、効果が無いどころか悪化しています。 9/28に人間ドックの結果が出るも大きな異常は無し(腹部超音波検査で胆のうポリープ5mm未満有り経過観察、胃部X線検査は異常無し、便潜血は無し、肝機能は総蛋白が6.2とアルブミンが3.9とALPが113によりC判定。他は全てA)、それをもって別のクリニックへ相談するも、理由は不明なので様子を見て痛みが続くのなら胃カメラと言われました(尚、昨年に胃カメラを飲んだ際はびらん性胃炎と食道裂孔ヘルニアで有り経過観察と言われています)。 それから2日間ですが痛みの強さと頻度はなお悪化しており、朝も痛みと吐き気で目が覚め、今日は1日ずっと緩い痛みが続いています。 不安であり、何より生活に支障をきたしている為、ご意見を頂きたく御願い致します。

3人の医師が回答

健康診断の結果について

person 50代/男性 -

53才男性 毎年10月に健診の腹部エコーを受けてますが脂肪肝と指摘ありました。 身長168、体重67、ウエスト87、BMI23.3、中性脂肪118です。 肝機能系の血液検査はAST20、ALT22、ALP90、γGTP17です。 クレアチニン1.11、e-GFR55.4になります。 e-GFRは毎年この位で腎臓内科でシスタチンCでは大丈夫との事です。 去年10月の健診の腹部エコーでは軽度脂肪肝と記載されてましたが、自分なりに2〜3ヶ月ダイエットして67→62まで体重を落してから、今年の1月にクリニックで腹部エコーしてもらい、医師から「脂肪肝治ってます」との事でしたが、それから少しづついつも通りの食生活に戻って今回の結果になります。 飲酒せず、好き嫌いなく肉、魚、野菜を食べ、甘い物も人並み程度には食べてます。 運動はしてませんが、仕事柄1日平均1万歩位は歩きますが、有酸素運動のように20分以上連続で歩く事はないです。 上記を踏まえて質問お願いします。 1)去年、人生で初めて軽度脂肪肝と指摘されましたが、暴飲暴食なく血液検査でも異常ないのに今年は軽度脂肪肝から脂肪肝になってました。何故でしょうか? 2)ネットに腹部エコーで脂肪肝は白く見えて肝臓内の脈管が見えづらいとありました。 と言う事は脂肪肝以外の肝臓の疾患は検査出来てないと言う事でしょうか? 3)最近右肋骨辺りに痛みのような、つるような感じがあり、肝臓の疾患が心配です。CTなど画像検査をする必要ありますか? 4)年齢を重ねて代謝が落ちて、体調の変化等で脂肪肝になりやすい? 以上宜しくお願いします。

4人の医師が回答

健康診断結果について【脂質】【便】【子宮頸部】・妊活

person 30代/女性 -

先日受け取った健康診断結果についてと自身の状況を踏まえたご相談と不安があります。 今回総合判定は下記です。 【脂質】  軽度の脂質異常とみなされます。 【便】  消化管等のどこかから出血している可能性があります。医療機関を受診し、精密検査を受けてください。 【子宮頸部】  要医療機関受診 健康診断結果の数値は下記です。 (2021.08←2020.11←2019.10の順) 【脂質】C判定 総コレステロール H 235←246←226 LDLコレステロール H 151←158←226 1)母がコレステロール値が高く、薬を飲んでいます。健康診断ではいつもHで判定が良くなく、これはどうしたら改善されるのでしょうか? 【便】D判定  ヒトヘモグロビン(2日法)  1回目(+)←(−)  2回目(−)←(未提出) 直前に便秘でコロコロの石ころのような便を長時間戦い提出しました。 2)そういう時はお尻がよく切れるので、それがついた可能性はありますでしょうか? 3)慌てて近くのクリニックに向かったところ、内視鏡検査をするかしないかの2択と言われました。この診断結果を踏まえての詳細の説明は全く理解ができていないのですが、そういうものですか? 4)その検査が1ヶ月後です。それまでに痩せるように言われました。理由は肝機能が(ALP 34H)で肥満とのことです。今回BMIは19.3で2019年より体重を増やすよう言われ2kg増やしましたが、それで肥満と言われて混乱していますが、肥満ですか? 【子宮頚がん】ASC-US コルポ生検あるいは消炎後再検査をお勧めします 5)2019に所見ありになり軽度判定で経過観察中です。2021.06に受けた時は問題なく、12月にまた受ける予定ですがそれより早目の受診は必要でしょうか?

3人の医師が回答

抗がん剤の副作用による肝機能障害について

昨年11月2日に乳癌の温存手術を行いました。病理診断は以下のとおりです。 「浸潤性乳管がん(充実腺管がん)、腫瘍径25×25mm、悪性度グレード3、リンパ節転移なし、ホルモン受容体 陽性、HER2 0陰性」 術後は3週×4クールの化学療法を行うことになり、11月16日EC療法1回目の点滴後、肝機能障害(GOT130 GPT257 γ-GTP165 ALP517)のため、2回目の点滴を見合わせていました。12月の末になってようやく正常値に戻り、12月26日に2回目の点滴を行いました。 ところが、1月5日の血液検査で再度1回目より激しい肝機能障害がわかりました。 (GOT443 GPT970 γ-GTP262 ALP455) このため、1月6日より入院となり安静加療中ですが、主治医の話では「ECを続けるのは無理」とのことです。そこで、今後の治療方針について以下の質問をさせていただきます。 1.EC療法にかわる適当な抗がん剤(治療法)はありませんでしょうか? 2.EC療法は通常4クール行うものとされていますが、これを2クールでやめてしまった場合、その効果はどれくらい望めるものでしょうか? 3.さらに期間をおいてEC療法を続けた場合、どのような肝臓疾患の危険があるのでしょうか? 以上、多くの質問で大変恐縮ですが、よろしくご回答をお願いいたします。

1人の医師が回答

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