81才になる父のことでご相談いたします。
気管支炎(咳)の治療のためかかっている総合病院で、人間ドックを受けた際、バリウムを誤飲して、気管支に入ってしまったようです。レントゲン写真では明らかに気管支が白くなっていて、入っていることが確認できます。
担当医の先生はご専門ではないらしく、「熱が出たり、息が苦しくなったりしないかどうか、しばらく様子を見ましょう」ということでした。
しかし、父はもともと嚥下障害の傾向があり、咳がひどく、年齢でも年齢なので、肺炎にかからないように普段から注意していたから、今回のことは心配でなりません。
バリウムを飲んだときは、むせて、ひどい咳になったらしいのですが、どのくらいバリウムが入り込んだのかは、わかりません。
これが原因で肺炎を起こした事例もけっこうあるようですし、非常に心配してます。
すぐにでも専門医の先生に見ていただいた方がよいようにも思われるのですが、いかがなものでしょうか。