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本文: 5年程前に痔瘻の手術をしましたが、それ以降、便失禁をするようになりました。あわせてクローン病にもなっておりますが、手術前には便失禁をすることはありませんでした。最近、これはもしかして手術ミスだったのでは?
4人の医師が回答
術後6週間経ったのですが、特段痛みはないつものの、浸出液のような、浅い色の血のようなものから、ここ2週間くらいは数時間経ってティッシュを肛門に押し付けると膿のような緑色のネバっとしたものがつきます。 ティッシュを押し付けなければ特段生理用のナプキンにはなにも付着しないのですが、押し付けると数時間おきくらいに膿のようなものが付くため、再発したのではないかと不安で仕方ないです。 先週お腹を壊し、深夜に10回くらい起きてトイレに駆け込む下痢に見舞われたので、それが原因ではないかと思ってます。 再発した可能性はありますでしょうか?
2人の医師が回答
1週間程前に、単純痔瘻の手術(括約筋温存)を行いました 5日程入院し、診察では何事も無く退院しました。 しかし、退院から数日後にガーゼを確認した所、膿のような臭いがしました 浸出液液も出ているので、その臭いかと思いましたが、 これは痔瘻が再発してしまったのでしょうか? ...しかし...
9月1日に痔瘻根治術と皮垂切除をしました。(12時方向の皮垂切除部位は新たな皮垂ができましたが、これに関しては諦めています。)術後1ヶ月半程になります。 現在、5時方向の痔瘻術後の開放創が閉じてきていますが、肛門の中の創はまだあるようです。...主治医からは糸があ...
2024年7月末に痔瘻(2LC)の手術(背中側の方を切開開放術、手前に排膿のためのシートンを設置)を受けました。 痛みも改善され経過観察中でしたが、10月14日よりシートンを入れている手前側のあたり(画像赤丸の部分です)に痛みと腫れがあり、手術前のような血膿が出てきました。
肛門周囲膿瘍について調べると「下痢、軟便が原因」「下痢、軟便にならないように」と書かれています。 しかし、現実的に不可能ではないでしょうか。ある程度対策したとしても下痢や軟便を完全に防ぐことは現実的に不可能だと思います。 特に私は排便の際、毎回下痢または軟便に悩まされています。 実際には、下痢をしても肛門周囲膿瘍に罹らない人もいますが、違いは何なのでしょうか。 現実的に、肛門周囲膿瘍の予防に必要なのはどういったことなのでしょうか?
昨秋、低位筋間痔瘻の診断を受け、括約筋温存術にて根治治療を受けた者です。 痔瘻と肛門周囲膿瘍の違いについて伺いたいと思います。 治療前の症状としては ・肛門外部の横部分に、しこりがあり、ヒリヒリした痛み ・気にはなるが、痛み止め不要なレベル ・発熱、倦怠...
1週間前に痔瘻の手術をしました。手術内容としては瘻管をくり抜き、サージカルテープ?で縛るシートン法です。一昨日まではとくに異常はなかったのですが昨日排便時に肛門と患部両方から便がでてくるようになってしまい、そうすると患部が痛くて仕方ありません。
1人の医師が回答
1週間前に複雑痔瘻の手術(6時方向、くり抜きシートン)を実施。お尻の右側と左側にそれぞれ穴を開けて、ゴムは3本入っている。 術後、3日目に担当医に患部を見てもらったところ、ゴムがきつそうなのでゴムを1本抜きますねと言われ、現在はゴムが2本入っている状態。
急に、肛門周囲膿瘍ぽい症状がでたため、病院へ。 その病院は大腸肛門の専門医ではなかった。 その病院からは、痔瘻なので、シートン方で即手術必要と、急かされて2日後に手術。 手術前に検査もしていないため、適当に手術された。 ...一番最初に手術した医師がなぜトンネルつくったのか...
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