B-V検査に該当するQ&A

市が実施しているHIV検査(保健所)は安心出来るものなのでしょうか、、 タダというのもあり、専門のところより月に何度か実施している保健所にてHIV検査をして結果は陰性でした ほっとしたのですが、タダということで衛生面なども手抜き？されていないか、 誤って他の人に使用した針をわたしに使ってしまっていたとしても匿名なので黙っていればバレない(１対1だったので)とおもうし、、HIV検査を受けたことにより針指し事故などで感染してしまったのではないかと不安です、、 専門のところへもう一度検査しに行こうかとも思っています 針を開封したところを確認していないこと 手袋が新しいものなのか不明だったこと 1度採血失敗されたことなどから その検査技師さん？や保健所を全体的に信用していいのかかなり不安になってしまいました

近所の内科で株式会社BMLによるHIV抗原抗体スクリーニング検査EIA(検査結果には抗原抗体CLIA方と書いてありました)をうけたのですが、 これは第4世代の検査なのでしょうか。 もしくは抗体だけを調べる検査なのでしょうか。教えて下さい。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。

46歳　女性 出産3回 長くなりますが、よろしくお願いします。 2016.6 子宮検診のオプション検査でHPV陽性 2017.1 ASK-H、中等度異形成 2017.4 NILM 3ヶ月毎に細胞診でNILM 2018.12 LSIL 2019.6 NILM 2019.7 市販の検査を自分で実施し、HPV陰性 その後3ヶ月毎に細胞診でNILM 2020.7 子宮検診でNILM、HPV陰性 1年経つので今後子宮検診予定です。 そこで教えていただきたいのですが、今後 子宮検診の細胞診を1年毎に受けようと思っていますが、HPV検査についてはどうした方が良いですか？ 子宮検診の際にHPV検査も何年かに1度は受けた方が良いでしょうか？ 結婚しており、パートナーは代わる予定はありません。 アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

妊娠16週です。こないだの検診での血液検査の結果で、甲状腺の低下が少し見られるとのことで、次回の血液検査の様子で内科と相談と言われています。 約1ヶ月後の次回の検査までは薬などももらっておらず、先生から詳しい話もなかったため私自身は今そこまで心配してもしょうがない！と思っていたのですが、主人に話をしたところとても心配したようで甲状腺の低下についてネットで調べ、サプリを買ってきました。亜鉛・マカ・ビタミンB1・ビタミンB6+アルギニン、オルニチンというサプリです。甲状腺に良いみたいだからと言われ、妊娠中に飲んでも良いのか「亜鉛」「マカ」と1つずつ調べてみて特に妊娠中に飲んではいけないと書いてなかったため、4日ほど前から1日2粒までのこのサプリを計4回飲みました。 初めから裏面の説明を見れば良かったと後悔してますが、その裏面に「妊娠中の方は本品の摂取を避けてください」と書いてあることに今日気づきました…。 そういう風に書かれているサプリは、飲むと胎児や母体に何か影響があるということですか？ 来週、検診とは別に病院へ行く機会があるのでそこで先生に話そうとは思いますが、こんなミスをしてしまい怒られても仕方ありません。ですが、とても心配なのでご回答頂けましたらお願い致します。 以下、原材料名と詳しい成分を載せます。 原材料名:マルチトール、Lオルニチン塩酸塩、マカエキス末、グルコン酸亜鉛、L-アルギニンl-グルタミン酸塩、ケイ酸Ca、セルロース、ステアリン酸CaV.B6、セラック、V.B1、糊料 成分表示:亜鉛14.0mg、ビタミンB1 1.2mg、ビタミンB6 1.3mg 、オルニチン10mg、アルギニン10mg

34歳、男です。 以前下記の質問をしたものです https://www.askdoctors.jp/topics/4360990 術前化学療法でFOLFOXを7クール 今年1月下旬に摘出手術 理診断はT3(SS), Ly1b, V1b, N1b(2/17), M0でステージ3b 3月中旬から術後化学療法をゼローダ(カペシタビン)単体で開始し、1クール目が終わり本日2クール目の診察を受けました。 前回の時(1クール目開始前)からCEAの数値が上がっており、再発の可能性もあるので念の為、今月下旬に造影CTとりましょう、と言われました。 1クール目開始前CEA7.2、CA19-9 5.5で元々術後でCEAが基準値まで下がっていませんでしたが、この時は問題ないでしょう、と言われました。 本日の検査ではCEA10.5、CA19-9 5.3でした。 術前(FOLFOX 6クール後)の数値はCEA10.5 CA19-9 10.8でした。 こんな短期で再発なんて…と、とても不安になってしまいました…。 術後2か月で再発はあり得るのでしょうか…。 取り残しか、術前に画像で見えない転移があったのでしょうか…(ゼローダは無効？) とても不安です…。 よろしくお願いいたします。

40歳女性、身長164cm、体重48kgです。 7月に受けた健診結果にて、採血（一般、肝・胆膵、代謝・脂質・電解質、感染症、腎・泌尿器、腫瘍マーカー）異状なし、胸部レントゲン異状なし、消化器・婦人科系も異状なしでしたが、心電図だけ要精密検査でした。 血圧　右104/66　左107/73です。 12誘導　安静時心電図の結果に記載されている内容をお示しします。（必要ない記載もあるかもしれませんが） 心電図　右軸偏位、R波増高不良 心拍数58/分 RーR=1.036秒 PーR=0.132秒 QRS=0.105秒 QT=0.422秒 QTc B/F=0.414/0.417 軸=100度 SV1=0.51mv RV5=0.43mv R波の増高不良;V2,V3 右軸偏位 【境界域ー異常】負荷ー可（注意） 1-2-8;A V2,V3 9-4-2 2-3 以上です。4月に職場で受けた心電図でも（定期の職員健診）僅かな右軸偏位は認めていましたが、特に問題無しとのことでした。 そういえば、左胸がたまに痛む（例えるなら肋間神経痛のような痛み）ことが最近少し気にはなっていましたが。。。すごく胸がしめつけられて動けない、ということは全くありません。 特に運動習慣はありませんが、今まで普通に立ったり座ったりが多い仕事をずっとしてきました。疲れやすさは、もうずっとあります。 お盆明けにすぐに循環器内科へ精密検査に行く予定ですが、この検査結果でどのようなことが考えられますでしょうか？（最悪場合も含めて）。検査入院の場合もあるのでしょうか？不安で仕方ないです。よろしくお願いいたしす。

7,8年前、症状があって皮膚科より陰茎ヘルペスではということで抗ウィルス剤塗布。 その後時折の違和感に非ステロイド性消炎鎮痛剤(コンベック軟膏)塗布。 16年2月 症状があってA泌尿器科でヘルペスの血液 検査。ヘルペスなしの診断。リンデロンV 処方。 18年5月9日 好転せずB泌尿器科受診。 リンデロンV 処方。 18年6月15日 好転せず。C泌尿器科受診 陰茎ガンジ ダではと抗真菌剤(エンペシド)塗布。 痛みとれず。 18年7月3日 A泌尿器科 炎症性皮膚疾患軟膏(アズノ ール軟膏)変わらず。 18年7月10日 D皮膚科 幹部はきれいだ。として 消炎鎮痛剤処方。変わらず。 特に椅子での座業で痛く困っています。 直してくれる医師が見つかりません。

出生後入院中、退院後1週間後、生後1ヶ月後に受けた聴覚検査で自動A B Rの結果が両耳リファーが出たので、生後３ヶ月で大きい病院で再検査してきました。結果がAB R（V波反応閾値）右耳60dB nHL、左耳70dB nHLでした。また２ヶ月後に再検査です。診察時に先生に聞いたのですが、いまいちよくわからず次回も同じような結果なら補聴器を使っての治療も考えられると言われました。日常会話がまずまず聞こえていても補聴器は必要なのでしょうか？今回の結果では、正常の聞こえ方と比べてどの程度なのでしょうか。正常値がわからず、またどの程度の状態なのか知りたくてお伺いしました。よろしくお願いします。

昨晩から熱が上がり始め、日が変わる頃にピークで37.3℃に達しました。今朝は36.2℃まで下がったのですが、午後からまた37.0℃まで上がりました。その他の一般的な風邪の症状（せき・鼻水・喉の痛み）や、新型コロナウィルスの症状とされる味覚嗅覚障害は無く、目立った自覚症状は寝汗をかくくらいです。 それで先ほどかかりつけ医の診察を受けてきたのですが、その際に何やら指に嵌めて測る検査と、血液検査がありました。診療明細に以下の記載があるのですが、それぞれ何を意味するものでしょうか。 ・CRP ・血液採取(静脈) B-V ・免疫学的検査判断材料 医者の話では、何かの数値が(-)なら特に問題は無く、気温の変化の影響でしょうとのことでした。因みに本日20～21時頃に、電話で結果を伝えてもらえる段取りになっています。

7,8年前、皮膚科より陰茎ヘルペスではということで抗ウィルス剤塗布。 その後時折の違和感に非ステロイド性消炎鎮痛剤(コンベック軟膏)塗布。 16年2月 A泌尿器科でヘルペスの血液検査。ヘルペスなしの診断。リンデロンV処方 18年5月9日 B泌尿器科 リンデロンV処方。好転せず。 18年6月15日 C泌尿器科 陰茎ガンジダではと抗真菌剤(エンペシド)塗布。痛みとれず。 18年7月3日 A泌尿器科 炎症性皮膚疾患軟膏(アズノール軟膏)変わらず。 18年7月10日 D皮膚科 幹部はきれいだ。として 消炎鎮痛剤処方。変わらず。 特に椅子での座業で痛く困っています。 神経内科でみてもらえという先生もいましたが、神経の病気でしょうか