ct肺に結節に該当するQ&A

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多形浸出性紅斑 今後必要な検査について

person 30代/女性 -

35歳、産後2ヶ月なのですが、臨月より両腋窩、右鼠径に紅斑が出るようになりました。 はじめは虫刺されのような赤いプクっとした湿疹で、それが数日の間に繋がり、地図の様になっていき、消えていくという経過を4回ほど繰り返しました。はじめの3回はマイザー塗布にて数日で消失していき、4回目は薬を使用せず、経過を見たところ、3週間ほどでほとんど消えましたが、現在も数個の紅斑が出ている状態です。 4回目に出た時に皮膚生検をしてもらい、市民病院で診てもらった結果、多形浸出性紅斑との診断がつきました。原因不明で出産前後のホルモンバランスのせいではないかと言われました。産後2ヶ月の現在も数個の紅斑が出ては自然に消えてを繰り返しているので、やはり何か原因検索の精査を追加した方がいいのではないかと不安です。多形浸出性紅斑の原因に悪性腫瘍があるとの事で、それを1番心配しています。 今年の4月末より、以下の検査はしています。 ・胸腹部のCT(2年前よりフォローしている肺の微小結節のフォローで)では去年と比較して特に変化もないので異常なし ・腹部エコー で異常なし ・乳腺エコーで異常なし ・甲状腺エコーで異常なし ・胃カメラ、大腸カメラは大腸に過形成ポリープあったものの他は異常なし ・耳鼻科のファイバーで異常なし ・血尿疑いで行なった膀胱鏡で異常なし、 尿細胞診では異常なしだが赤血球+だったので3ヶ月後再検査予定 質問1 上記検査に加えて、行うべき検査はありますでしょうか? 全身精査をするにはPET検査しかないと思うのですが、必要でしょうか?授乳中なのでためらっています。 質問2 10日ほど前より子供からうつった風邪で咳と痰が続いており、体調を崩したと同時にまた大きめの紅斑と細かいのが少し出てきました。やはり体調不良に伴って出ているのでしょうか?

1人の医師が回答

左脚がしびれる 原因は?

person 40代/女性 -

20歳の頃に腰の激痛とお尻〜脚の痺れがあり、軽度の椎間板ヘルニアと診断。 リハビリで痺れはなくなったものの、以降腰痛持ちの生活を20年送っていました。 半年前に左脚のしびれが数日あり、20歳の頃の痺れとは違う感じだなと思いましたが、整形外科でレントゲンとMRIを撮り再び椎間板ヘルニアと診断されました。 坐骨神経痛もあるようでした。 椎間板がもうなくなってるという部分もあったようですが手術は不要と。 リハビリに通ったら数週間で痺れも良くなり腰痛もひどくなかったので安心していました。 リハビリには半年通い、調子も良いのでそろそろ終わりましょうと話していたところで、先週からまた左脚の痺れが出てしまいました。 また椎間板ヘルニアか坐骨神経痛の影響か…? 私は左足のかかとの皮膚が右より硬め、左脚と陰部に静脈瘤も多く、左体重だったり血流が悪くて痺れているのか…? とりあえずリハビリの期間は延長してもらったのですが、 ネットで見た記事で、 体に癌があらわれる前に手足が痺れる場合があると見て、不安です。 軽度の肘部管症候群もあり、寝起きに手が痺れている事はありますが動かすとすぐ治ります。 ・先月、整形外科で採血しましたが異常ありませんでした。 ・健康診断は毎年うけており、前回は1年前ですが特に大きな指摘うけてません。 ・子宮頚癌検診は先月うけて異常なし。 ・子宮体癌検診は去年8月うけて異常なし。 ・胃カメラはピロリ除菌後毎年うけ、先月もうけて異常なし。 ・乳癌検診で乳腺症と微小石灰化があり先月もマンモとエコー済、経過観察中。 ・肺に炎症性結節あり経過観察中。最近もCT撮ったばかりで来週結果聞きます。 癌の治療の副作用での痺れはよくあるようですが、 癌と診断する前の超初期症状として手足の痺れというものがあるのは本当なのでしょうか?

1人の医師が回答

膵ガンからの転移(危険度・治療法を教えて下さい)

person 40代/男性 -

2008年3月に母(現在69歳)に膵臓がんが見つかり、幸い外科手術が出来、以降2週に一度の点滴による抗癌剤治療も継続しているのですが、先日1年以上経過した事もありPET検査をした所、下記の様な検査結果が出てしまい、困惑しております。これがどの程度の危険度なのか、何か良い治療法があるのか(例えば重粒子治療など)…。担当の医師からはとりあえず服用による抗癌剤投与を勧められていますが、あまり積極的な治療法に感じられず不安が募ります。 【検査結果】 1.腎門部レベルの左傍大動脈リンパ節は腫大し、周囲の脂肪織濃度は上昇しています。同部のSUVmax=早期相;3.1→遅延相;3.2と高値を呈している。 2.肝S1、S3の皮膜下にhot Spotがあり、SUVmax=S1で3.6→3.8、S3で2.9→3.2と計測されます。 3.左肺上葉胸膜下、右肺上・中葉胸膜下に複数の点状結節が出現。1cm以下につき、集積有無での評価は出来ません。 4.大腸にはhot spotが散見され、下行結腸主体に等間隔でのspotが見られます。CTではこれに一致した部位で腸管が収縮。蠕動異常に伴った変化が考えられる。 その他の部位に悪性疾患や活動性病変を伴う異常なFDG集積は認めません。2008/10/1のPETで見られていたL1/2椎体周囲への集積(脊椎炎の疑い)は消失しています。骨にはびまん性の硬化像が認められます。 傍大動脈リンパ節転移、肝S1・S2に転移、集積は確認出来ないが多発性肺転移と考えられます。 現在母はそれなりに元気に過ごしておりますが、先行き不安でなりません。どんな事をしてでも助けたいと思っています。何か良い知恵を頂けます様お願い申し上げます。

1人の医師が回答

左腋下(乳頭の高さ付近)の疼痛、吸気時増強

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳女性。 【既往等】2010年12月盲腸癌切除pStage2,脈管侵襲なしで無治療観察中、2011年11月左乳腺癌、SNL検索後乳房単純切除、pStage1、グレード1、HER2陰性でホルモン療法継続中。気管支拡張症、NTMの所見、2015年9月1日の胸部CTで「肺転移の所見を認めない。(中略)結節影も一部軽度増大、一部軽度縮小で炎症性変化に矛盾しない(但し、転移を完全にはは否定できない)肺門、縦隔、リンパ節に異常所見なし、胸水を認めない。」約10年前から毎日夜間を中心に喀痰を伴う咳あり。 【主訴】10月11日深夜、就寝前に突然左腋下の乳頭(があった場所)の高さあたり(SNL検索等の切開部分にほぼ一致)に灼熱感を伴う疼痛、息を吸うと増強し、小さく息をしながら翌朝まで眠れず。12日早朝まで続いたが、その後痛みは弱まる。その後も大きく息を吸うと鈍痛が続いたが、当日中に軽快。※11日午前中に長時間しゃがみ、草取りをひとりで行っていた。 10月18日夜、前回と同様(前回の痛みを10とすると、4くらい)の場所に鈍痛。就寝時には左を下にすると痛む。深く息を吸うと痛む。痛む箇所を手で押さえると軽減。19日夜現在は大きく息を吸うとやや響くような感覚があるが、やはり当該箇所を圧迫すると、呼吸にかかわらず症状が出ない。座位、立位で通常生活中は無症状。※18日午後、マッサージ機で強く左上腕を圧迫され痛みを感じた。 【質問】 1.考えられる要因は? 2.受診が必要であればどの診療科? 以上、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

左腋下の疼痛、吸気時に響く

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳女性。 【既往等】2010年12月盲腸癌切除pStage2,脈管侵襲なしで無治療観察中、2011年11月左乳腺癌、SNL検索後乳房単純切除、pStage1、グレード1、HER2陰性でホルモン療法継続中。気管支拡張症、NTMの所見、2015年9月1日の胸部CTで「肺転移の所見を認めない。(中略)結節影も一部軽度増大、一部軽度縮小で炎症性変化に矛盾しない(但し、転移を完全にはは否定できない)肺門、縦隔、リンパ節に異常所見なし、胸水を認めない。」約10年前から毎日夜間を中心に喀痰を伴う咳あり。 【主訴】10月11日深夜、就寝前に突然左腋下の乳頭(があった場所)の高さあたり(SNL検索等の切開部分にほぼ一致)に灼熱感を伴う疼痛、息を吸うと増強し、小さく息をしながら翌朝まで眠れず。12日早朝まで続いたが、その後痛みは弱まる。その後も大きく息を吸うと鈍痛が続いたが、当日中に軽快。※11日午前中に長時間しゃがみ、草取りをひとりで行っていた。 10月18日夜、前回と同様(前回の痛みを10とすると、4くらい)の場所に鈍痛。就寝時には左を下にすると痛む。深く息を吸うと痛む。痛む箇所を手で押さえると軽減。19日夜現在は大きく息を吸うとやや響くような感覚があるが、やはり当該箇所を圧迫すると、呼吸にかかわらず症状が出ない。座位、立位で通常生活中は無症状。発熱、呼吸苦、息切れはなし。※18日午後、マッサージ機で強く左上腕を圧迫され痛みを感じた。 【質問】 1.考えられる要因は? 2.受診が必要であればどの診療科? 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

毛細血管拡張症 オスラー病?

person 40代/女性 -

幼少期から足の裏に直径5mm位の血管腫あり、中学の頃から鼻が毛細血管拡張症、20代までは顔がすぐ赤くなってました。 30代後半から足にクモの巣状静脈瘤が目立ち、顔もシミが赤みを帯び毛細血管が見えると言われたり、他も赤みを帯びる部分がでてきて皮膚科で毛細血管拡張症になりやすい体質と言われました。気になるならレーザーで治療できると言われただけです。 去年は唇と口周りが酒さ様皮膚炎になり治療するも完治しておらず赤みとポツが残ってます。 採血の時にたまにあざになりますが血小板や血液凝固能検査は正常。 鼻血はアレルギー性鼻炎のためティッシュでつつくと少しついてる程度。 胃カメラ、大腸カメラ→赤いポツポツが少しあり生検で悪いものじゃないとの事 肺CT→小結節2つ 脳MRI→大脳白質病変少し 乳のマンモ→小さな石灰化少し 両親が鼻血を出してるのを見たことはないですが、こちらのサイトで親がオスラー病じゃなくても子供がオスラー病になる事があると回答されていた先生がいらっしゃいました。 1...私はオスラー病の可能性はありそうですか? 2...オスラー病じゃないが毛細血管拡張症だけがある人というのは多いですか? 3...オスラー病の毛細血管拡張症を調べると、老人性血管腫のような赤いぽつっとした画像が出てきます。オスラー病の毛細血管拡張症は私の鼻のような毛細血管拡張症とは見た目が違うのでしょうか? 4...30代から老人性血管腫が増えましたが、子供の頃から少しあった気がします。病気じゃなくてもそういう人はいますか? 5...手のひらがたまに赤みを帯び、その時の赤みがオスラー病の人の手のひらと同じような赤みだったので気になりました。普段は写真のような感じです。時間によって違うのは毛細血管拡張症ではなく血流の変化での赤みでしょうか?

3人の医師が回答

乳がん治療後、肺CTで結節見つかりました

person 30代/女性 -

30代女性、ステージ1のトリネガ乳がんで部分切除、リンパへの転移は認められず、その後ddEC→ddPTX、放射線治療を行って、現在無治療です。治療後半年になります。 現在は転院して乳腺クリニックで経過観察中です。 人間ドックで、肺CTを行ったところ下葉に結節が認められたそうです。 同タイミングで、腫瘍マーカーも測っており、CEA, AFP, シフラ, pro-GRP, CA19-9全て正常範囲でした。 咳などの自覚症状もありません。 1年後に再検査をすすめるという結果でしたが、画像データをもって乳腺クリニックの主治医のところに行くことにしました。 肺CTで結節が認められるが腫瘍マーカーは陰性という状況を考えると、経過観察になるかと思っており、今どうすることもできないのかなと思っております。 前の主治医(執刀医)は「再発転移が早く見つかろうが遅く見つかろうが、その後の生存率には差がないから1年ごとの検査で問題ありません」と言っていました。 ただ私には現在2歳の娘がおり、今後再発したとしてもできるだけ長く生き、長く働きたいと思っております。 今できることがあればやりたいのですが、どう動いて良いのか分かりません。 ・肺CTに結節が認められるが腫瘍マーカー陰性という状況では、乳腺クリニックの主治医として他院に紹介する可能性はほぼないのでしょうか? ・自分で肺がんの可能性がないか呼吸器内科のクリニックに当たることは、医療や先生にとって迷惑なことになるでしょうか?

2人の医師が回答

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