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2016年からエンテカビルを内服しずっとAST、ALTは10~20台、HBV-DNA検出せず、γ-GTP 20~30、HBs抗原量は500~700台です。PIVKAはずっと20台であったのが今回30になりました。特に疑問もなくエンテカビルを内服していましたが、ベムリティ(TAF)はエンテカビルより肝がん抑制効果が強く、HBs抗原量も低下することが多いとの記述がありました。 γ-GTP、PIVKAが徐々に増加していることもあり 今の状態からHBs抗原陰性化を目指してベムリティに変更することはどう思われますか? 画像診断はエコーのみでSWE?1.3~1.4と言われています。
3人の医師が回答
あるサイトの記事で「アルコールの代謝効率には個人差がありますが、一般的に毎日ビールを750ml(大瓶1本強)、日本酒なら1合半、グラスワイン2杯半、ウイスキーではダブルで1杯半相当のお酒、1日あたり純エタノール量で男性30g以上の摂取を続ける事でアルコール性脂肪肝になるリスクが高まる。」と書いてありました。 8ヶ月前から自分のお酒の飲酒量を毎月メモしてるのですが、1ヶ月に500gだったり飲み会が重なり900gを超えたらなど月によってバラバラですが、8ヶ月間の合計g数を8ヶ月×31日で割ると平均一日あたり25g程の飲酒量になりました。 これはまだアルコール性脂肪肝になるリスクは低いという認識で間違えないでしょうか。 又、先月の献血時の血液検査結果で、ALT80γ-GTP91という高値を初めて出しました。 これまではALTは44や53と高いもののγ-GTPは15〜47と低かったのでびっくりしました。 しかし、12月と1月はクリスマスや年末年始、お正月に誕生日会など飲むイベントが盛り沢山でして、いつもは月500g〜多くて700gなのですが、両月とも純アルコール摂取量が1000gオーバーとなっていたので、その影響で一時的に上がったのかなと思っています。 在宅の仕事で運動はほぼせず、BMIが29の肥満なので、今回のALT上昇は先月、先々月の過度な飲酒から一時的なもので、慢性的なALTの上昇は飲酒量から見て飲酒による影響というよりは、肥満や運動不足により高くなっていると思うのですが先生はどうお考えでしょうか。 ちなみにもっと前の血液検査ではALT53 γ-GTP47 AST26でした。
7人の医師が回答
50代の頃から高脂血症と診断され、中性脂肪の高い状況が続いています。2カ月ごとに検査を受けていますが、200mg/dl と500mg/dl の間で推移しています。一度、ベサフィブラートが処方され4~5カ月服用しましたが、AST/GOT, ALT/GPTの数値が上昇した為、服用を中止されました。現在はリバロのみ服用中です。AST/ALTはそれぞれ 17/14 から 52/49まで4カ月で上昇し、服用を中止してからは約20 U/Lです。その間、γGTPは変化ありませんでした。 しかしながら、脂質は高いままで何か別な薬の選択肢はないでしょうか? よろしくお願い致します。
6人の医師が回答
統合失調症寛解されているかたです。生活訓練施設退所後1人暮らしされ4〜5年が経ちました。抗精神薬は朝インヴェガ3mgと6mgだけです。 最近知りましたが飲酒(チューハイ500ml3本ほど毎日)されているようです。 抗精神薬と飲酒はあまりよろしくないと思います。また飲み過ぎだと思います。γGTPも200以上や血糖値は2年前から倍近くなり高く、体重も100kg以上あります。 断酒していただきたいのですが、どのような声かけをしたらよいでしょうか? ただ、ダメと言っても説得力はないだろし、抗精神薬と飲酒は何故だめか説明したいが自分で納得する説明のしかたがよくわかりません。よろしくお願いします。
2人の医師が回答
64歳の男性です。2日ほど前から、背中の上部やや左側が痛みます。腹痛はありません。何方かと言うと鈍痛で、鋭い痛みはありません。ほぼ毎日お酒を飲んでいるので(ワインを500mlくらい)、膵臓や胆のうの病気かもと心配しております。偶然2週間ほど前に血液検査を受けましたが、特に異常な指標なく、正常値でした。(アミラーゼ:51、AST:25、ALT:13、γ-GTP:36)普段、筋トレ(先日久しぶりに背筋トレをやりました。)をしているのですが、筋トレによる筋肉痛なのか、内臓によるものなのか、識別出来ません。病院で画像(超音波?)などの診断を受けた方が良いのでしょうか。アドバイス頂けますよう宜しくお願い致します。痛みの該当部を指で示した写真を添付致します。
9人の医師が回答
三か月前に人間ドックでAST56、ALT51、γ-GTP78となり経過観察後再検査となりました。また総蛋白61と基準値より低く、特に総蛋白が低いのは肝硬変や肝臓ガンなどの場合があるとネット等で目にし、怖くなったので、これ迄はビール500缶を3本位毎日飲んいた事から飲酒が原因と思い3か月禁酒してから再検査に臨もうと禁酒を始めました。(エコーでは異常なしでした) ご質問したいのは、禁酒は全く辛くもなく2か月半迄来たのですが、どうしても飲まなければならない機会があり本日飲酒してしまいました。 こうなると、2か月半は無駄となり振り出しに戻り、肝臓は2か月半前の状態に戻ってしまうのでしょうか?それとも明日から後2週間禁酒すれば、今回の1回の飲酒はそれ程影響はないでしょうか? また上記で挙げた各数値はどれ位危険な事が考えられますでしょうか? 以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
5人の医師が回答
現在40代後半の男性です。 若いころからほぼ毎日飲酒をしており、量としてはここ10年は1日で7%のチューハイ500mlを4本程度、週1日は外食で飲んでいましてその際はさらにビールや焼酎などを飲んでいます。 10年位前にγGTPが150を超え「そろそろ本気で治療を考えないと」とかかりつけ医に言われ、それでも気にせずにいたら6~7年前に200前後になり、そこからはずっと変化なかったのでやはり特に気にもせずにいました。 ところが今年の健康診断では特に酒量も変わっていないのにいきなり250になっており、さすがに危機感を覚え、休肝日を作ることを決意したものの、今までも休肝日を作ろうとすると「寝つきが極端に悪い」「寝汗がひどい」「悪夢を見る」などの症状があり、結局1日で諦めた経緯があり、「お酒を飲まない代わりに眠れる薬をください」とお願いしました。 お医者様は「本当はこういう休肝日の作り方は好ましくないけど」と言いつつ「絶対お酒と一緒に飲まない」という条件で「デエビゴ」というお薬を処方してもらいました。 効果としては上記の症状が「飲まないときよりはましかな…」くらいの感じで特に「寝つき」については明確に改善している実感があります。 さてご相談は、薬を飲みつつ「週3日」ほど休肝日を設けるつもりなのですが、これを続けたとしてγGTPの数値は下がるのか維持程度なのか、それともこの程度では焼け石に水で上がり続けるのか、個人差はあると思いますがご意見いただきたいと思います。 また「週3日」の休肝日は隔日の方がいいのかまとめて3日連続の方がいいのでしょうか。 「眠れる薬」については個人的には「夢も見ないくらい強制的に数時間眠れる」くらいのものがいいのですが、そんな都合のいい薬はあるでしょうか? 週に3日の休肝日しか飲まない前提です。 以上、図々しい質問かと思いますが、どうぞご教授ください。よろしくお願いいたします。
4人の医師が回答
過日 胃腸の不調で係りつけ医で受診。 ホスミシン500ミリ、チキジウム臭化物カプセル10ミリ、ミヤBM錠、ナウゼリンOD錠10ミリの処方を受けました(全て4日分)。服用時〜血液検査したところ以下の通り肝機能指数、及び血糖値が悪化しました。 ○γGTP117(2ヶ月前検査)→267 〇ALT20(同上)→43 ○AST20(同上)→42 ○FIB4lndex1.83(同上、年齢相応とのこと) ○血糖値(同上)101→127 ○HBa1c(同上)5.9→5.8(悪化せず) 昨年から肝臓内科専門医を受診し減酒、減量、運動に注力、脂肪肝も無くなり(エコー検査済)肝機能指数が改善してきた矢先でショックです。 (肝臓内科医からはウルソデオキシコールの処方を受けてます) 今回の肝機能指数悪化は 厚生物質が原因と考えてますが、この影響はいつ頃まで続くのでしょうか? なお、現在は胃腸の調子回復し服薬はしてません。(服薬終了から10日経過してます)
数ヶ月前からレクサプロを服用しており、定期的な血液検査を行ったところ ヘマクリット値(47.5)で高い数値が出てしまいました。 多血症の可能性などで すぐに病院にいくべきでしょうか? 日々気をつけることなどあれば教えてください。(喫煙はしておりません) 中性脂肪(TG) 61 mg/dL (基準値 50-149) 尿素窒素(BUN) 11.1 mg/dL (基準値 8.0-22.0) 総ビリルビン(T-Bil) 0.6 mg/dL (基準値 0.3-1.2) CK(CPK) 80 U/L (基準値 45-163) γ-GT(γ-GTP) 12 U/L (基準値 30 以下) AST(GOT) 16 U/L (基準値 10-40) ALT(GPT) 11 U/L (基準値 5-40) クレアチニン 0.67 mg/dL (基準値 0.47-0.79) LDL-コレステロール 105 mg/dL (基準値 70-139) グルコース 82 mg/dL (基準値 70-109) eGFRcreat 72.3 mL/min 白血球数 7100 /μL (基準値 3500-9100) 赤血球数 497 x10*4/μL (基準値 376-500) 血色素量 15.1 g/dL (基準値 11.3-15.2) ヘマトクリツト値 47.5 % (基準値 33.4-44.9) MCV 95.6 fL (基準値 79.0-100.0) MCH 30.4 pg (基準値 26.3-34.3) MCHC 31.8 % (基準値 30.7-36.6) 血小板数 32.0 x10*4/μL (基準値 13.0-36.9)
先生方々へ 会社の検診結果を2/8にかかりつけのドクターに見せました所γ-GTPが75と少し高かったため、念のため腹部CTと血液検査を実施。 約1週間後に先生から直接連絡がありCA19-9が169Hで高く、またCT画像では膵臓に影があるとのことで、2/26に地元の総合病院を受診。その際血液検査とCT再検査の予約をしました。 そして本日(3/3)再検査(頚部〜腹部 造影剤CT)を実施してきた結果、臓器内は綺麗なもので何事もなくほっとしてるのですが、血液検査結果を改めてみますとCA19-9が前回より少し下がって153Hです。まだまだ通常値よりかなり高いと思い先生に聞いてみたんですが返事を濁す感じで納得いく答えが見つからず、「心配なら半年に1回血液検査を実施した方がいいですよ!」としか言われませんでした。 そこで先生方にご相談です。 CA19-9はがん細胞が無くても上がることはあるのでしょうか? タバコ(電子タバコ)日20本、アルコール日チューハイ500 1本飲んでます。 一応血液検査結果を添付しますのでご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
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