γGTPだけ高い アルブミンが低いに該当するQ&A

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献血時の血液検査の結果について。

person 20代/女性 -

いつもお世話になっております。 先日した献血の結果が届いたのですが、標準値を上回るものと下回るものがあったので、相談させてください。 ALT(GTP) 15 γーGTP 9 総蛋白 TP 8.0 アルブミン ALB 5.2 アルブミン対グロブミン比 1.8 コレステロール 218 グリコアルブミン 12.8 赤血球数 468 ヘモグロビン濃度 12.3 ヘマトクリット値 39.5 平均赤血球容積 84.4 平均赤血球ヘモグロビン量 26.3 平均赤血球ヘモグロビン濃度 31.1 白血球数 72 血小板数 33.8 私は21歳女性ですが、この中で、平均値よりも高いものがアルブミンの5.2で、平均値より低いものがγーGTPの9と平均赤血球ヘモグロビン濃度の31.1です。 食生活は60代の両親が1型と2型の糖尿病を患っているので、糖分や炭水化物は極端に取り過ぎないように気をつけております。 お酒は割と飲む方で、ビールとワインを飲む機会が多いのですが、女性ではかなり強い方だと思います。家族もお酒はかなり飲める体質です。 はがきにも、これらの検査項目で健康であるか否かを判断することはできないと書いてありますが、この結果から、今後生活する上で注意することがあるか教えてください。

2人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変ですが、薬を飲まなくて大丈夫か

person 70代以上/男性 - 解決済み

妻(70歳)は今年3月25日の血液検査で原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、ウルソ等の薬を処方されません。飲まないで大丈夫でしょうか? 丁度1年前、背中の帯状疱疹をきっかけに血液検査を受け、抗核抗体ANAに1280の値が出ました。AST28ALT26と正常でしたが、ALP294,γGTP75、LAP80、AFP7.2、A/G1.3、血沈60分値20でした。(医師はエコーと胃内視鏡だけで自己免疫疾患を調べず放置)ちなみに今は何でもありませんがそのころは腕が痒いとしきりに掻いていました。 その後今年2月8日の人間ドックでALP358、γGTP86で要精密検査となり、3月末に去年とは別の病院で血液検査と腹部エコーを受けました。結果、AST25、ALT32と正常でしたが、ALP355、GTP78と高く、加えてANA1280、IgM267、ミトコンドリア・M2抗体74.2と高く、今度の医師は原発性胆汁性肝硬変と診断しました。その他はEosinoが12.7と高いくらいで総コレステロールやビリルビンはすれすれセーフ。血小板は21.3と正常。アルブミン3.9とほんの少し低い。エコーはまあそれほど問題なしとの事。2か月後にまた血液検査をして値の変化を調べるそうです。   しかし、1年前から抗核抗体はじめγGTP等に異常が出ていて、今回も原発性胆汁性肝硬変と診断されているのに、ウルソも処方せずにさらに2か月も放置されているのは心配です。果たして服用しなくてよいのでしょうか?今回診断した医師は大学病院の肝膵胆専門の主任教授です。(肝生研は本人が希望すればするとの事でしたがやむを得ぬ事情があり少し時期を延ばしました。本人はストレスを感じるタイプです)

2人の医師が回答

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