γGTP1500に該当するQ&A

検索結果:13 件

自己免疫性肝炎の疑い

person 30代/男性 - 解決済み

半年前の8月に虫垂炎の手術後にて、痛み止めのためアセリオ1000mgを点滴で1日に2~3回ほど、3日間に渡って投与してもらいました。その後に血液検査で肝障害を示す値が急激に高くなり、2日後に少し落ちついたため退院できましたが、今でも下記の通り継続してやや高い状態が続いています。体質性黄疸のためか、総ビリルビンはいつも高いです。 4月→8月※→12月→2月 AST 28 → 31 → 32 → 38 ALT 23 → 47 → 44 → 46 ALP IF ー → 125 → 98 → 99 γ-GTP 47 → 112 → 91 → 105 T-Bill 3.0 → 1.4 → 1.6 → 2.3 ※退院2週間後 入院中の最も高かった際の正確なデータがなく申し訳ございませんが、AST~γ-GPTのいずれかが200を超えておりました。 そのため先日、エコー検査と肝臓の硬さを調べる検査等を行いましたが、特に異常は見られず、腫瘍マーカーの反応等もなく、肝臓の脂肪も少なかったようです。IgGは1700程度でした。もともと痩せ型でアルコールも全く飲みません。 また、1年前には潰瘍性大腸炎を発症しており、そこから継続してペンタサを1日に1500mg服薬しております。主治医からは自己免疫性肝炎の可能性があるのではと指摘されており、肝障害が少し高い数値でも継続しているのはよくないため、肝生検を進められています。このような状況下で以下の質問にお答え頂けますでしょうか。 (1)アセリオ投与の影響がこれだけ長期に渡ることはありますでしょうか。その場合どういった病状が考えられますでしょうか。 (2)体質性黄疸があるとこういった肝障害を引き起こすリスクは高いでしょうか。今後はカロナール等は使用しない方が無難でしょうか。 (3)アセリオは関係なく、潰瘍性大腸炎があるため、自己免疫性肝炎を発症する可能性は高いでしょうか。 (4)ペンタサは1年前から服薬しており、半年間は血液検査で異常はありませんでしたので、ペンタサが原因である可能性は低いでしょうか。 (5)血液検査の数値はそれほど高くないですが、肝生検は推奨されますでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

γGTP1500越えても3ヶ月普通に生活出来ますか

person 40代/女性 - 解決済み

肝機能 AST 64U/l ATL 256U/l γGTP 1554U/l 脂質代謝 総コレステロール 277mg/dl 中性脂肪 134mg/dl HDLコレステロール 63mg/gl LDLコレステロール 171mg/gl 3ヶ月前の健康診断の結果、上記という事で要再検査の連絡が三日前に来ました。 昨日、再検査に行き、胆石かすい臓の異常も考え来週またエコーをとることになりました。 集団検診でこれだけの異常値がでても3ヶ月連絡がないものでしょうか? 会社からも、「あなたの他の悪いところ(コレステロールなど)にチェックが3つ付いていたりするけど、γGTPにはチェックが二個しかついていないし、産業医から連絡がないのもおかしい。会社も一度結果を戻し経緯を確認している」と言われました。 この3ヶ月、なんの変わりもなく生活していました。 疲れやすい、微熱、体調不良などは一切ありませんでした。今もです。 お酒も週に3から4日ほど、梅酒や日本酒を一合ほど飲んでいます。 飲み会もありましたが、今までと同じ量を呑んでいました。 特に次の日に残るとか、お腹の痛みとか、体調の変化は一切ありませんでした。 健康診断の時期には、毎日リポビタンDなどを欠かさずのんでいましたが、夏以降はカロリーが気になり飲むのをやめています。 1このような高い数値が出ていて、肝炎や他の病気の場合、3ヶ月普通に生活が出来ますか? 2集団検診だと、連絡が遅くなるのでしょうか? 3数値の間違いは有り得ますか? 4一時的な事で、すでに正常値に戻っていると言うことは有り得ますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝機能。自己免疫性かどうか。

person 30代/女性 - 解決済み

先日、こちらの内容で投稿したものです。 その結果がでました。 ↓ ↓ ↓ 9年前にZTTが高値で再検査となり、ANA40倍、IgGやIgMも高値であることがわかりました。一時は調べすぎてノイローゼのようになってしまいましたが、気持ちを持ち直し、症状もないので気にしないようにしてましたが.......。 2年前に急に肝機能に軽度異常値が見られました。 got40、gpt48、γGTP45 ALP160 正常、総ビリルビン0.6 正常 その後、2ヶ月後の再検査で got13、gpt10、γGTP22 にさがっていたので安心していましたが、 今回2年ぶりに検査をしたら、 got21、gpt30、γGTP26 ALP150 でした。 素人の私的には、2年前から高くなったり戻ったりをくりかえしてるのに、もしPBCだった場合に、薬を飲まずにすごして大丈夫なのかなという不安があります.......。 ミトコンドリアを調べずに経過観察で問題ないのでしょうか?? ↑ この質問をしたあとに、ミトコンドリア抗体などを調べにいきました。 結果はミトコンドリア抗体は陰性。 ただ、m2ではありません....... ✱抗核抗体40倍陽性 ✱SPECKLED型40倍陽性 その他、細胞質型やCENTROなど10種類ほどの型は陰性。 IgG 1500。 担当医師は、現時点でPBCは心配しなくていい。ただ、どちらかと言えば自己免疫性肝炎の素質は持っているかもしれないけど、現時点は全然大丈夫。とのことでした。 今回は未測定ですが、9年前にIgMが高いと分かった日からPBCが不安です。 担当の先生の言う通り、今の肝機能の軽度異常は、PBCは心配しなくても大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

自己免疫性肝炎疑われます

person 30代/女性 -

6年前から肝機能の数値が高いです 覚えたのはgtp 300くらいでした。若いさでもあり一回しか病院に行かなかったです。 今30代になり。気になり出しました。6年前に行った大きい病院の肝臓内科に行きました。その時はgot.gpt正常値でγgptだけ100あり。ctとエコー含めて脂肪肝と判断されました。 気になるのは今年6月から最近まで肝機能値は高かったり正常値なったりします。 7月末は胆石で手術で入院。術後痛み止めで肝機能gtp500まであがり。すぐ薬やめました。かかりつけ肝臓内科と相談しました。脂肪肝は薬に反応しやすい。ダイエットしてくださいと言われ。二週間で正常値になりました。安心したら暴食して体重3キロ増え。 9月肝機能値153。肝臓内科先生は体重増えると肝機能も増えると言われました。自己免疫のこと全然言わないです。 10月また肝機能gtp300になり。採血前日禁止すされた痛みどめ飲みました。薬かなと言われ。1週間でまた正常値もどり。 11月頭また肝機能値gtp150got50 γgpt140 次私は別病院行きました。肝臓内科ある病院で相談したら自己免疫性肝炎も疑うから検査しました。igg1500 抗体はマイナスでした。 2週間後正常値になり。気になるからLKM1も検査し、マイナス igg1400でした。次回肝機能値また上がったら肝生検しますと言われ。 12月12日やっぱり上がりました。でもgtp55 got28 γgpt100 で脂肪肝の変化かも。体重もかなる増えたからダイエットしてまた来月から採血する予定です。 体重増えると肝機能値増えるとらあり得るのですか?ダイエットうまくした時は肝機能値も正常。リバウンドしたら肝機能値もあかるのですか?怖いです。病院二ヶ所も行ってますがまた解決出来ない アドバイスよろしくお願いします

2人の医師が回答

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