すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

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肺すりガラス陰影の経過観察

person 50代/女性 -

2021年の人間ドックCTにて肺のすりガラス陰影(左肺下葉)にてC3の結果。 健診でのコメントは炎症性変化を疑いますが経過観察が必要ですとの事で、3か月毎の健診→半年後の健診→昨年より年1の健診を受けてきました。 この期間中、変化もなく、主治医からはこれは99パーセントは炎症性変化だと思うが稀に進行の遅い癌もあるので引き続きフォローしていきましょうと言われております。 そこで2点ほどお聞きしたい事があります。 1.消えないすりガラス病変は全て将来癌になるものではないのでしょうか? 2.当初、主治医は傷跡と表現し、99パーセント大丈夫ですとの話でしたが、一年前の健診の際に最初より若干濃くなってきたかな〜?そう思わない?と画像を見ながら仰って、私は不安になり半年後の健診を希望しましたが、一年後でいいですと言われたため、一年後の明日が健診となります。 心配があるならば、何故、一年後で良いと言うのでしょうか? 余談ですが今年の春、仕事がハードで風邪から酷い喘息に罹りました。 こちらは別の病院に罹っていますが、すりガラス陰影の話はしました。 レントゲンを撮りましたが、その際映像で指摘された事はありません。 肺活量は減っていたため、喘息の診断からステロイドをいただきました。 母親を肺がんで亡くしているため、特に神経質になりがちですが、もし手遅れだったらと思うと不安で精神的に参ってしまいそうです。 ※当初の画像を添付します サイズは変わらず0.7センチくらい ご多忙の中恐れ入りますが、ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺CT 結果の見方や今後について

person 40代/女性 -

1年半前たまたま初めて撮った肺CTで小結節が1つみつかり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過観察したところで、新たにすりガラス陰影のものが見つかり、また半年後にCT撮るように言われて撮ってきました。 すりガラス陰影が見つかる3ヶ月前にコロナに感染したので、その影響かもと言われていました。 索状影は半年前にもありました。 初回のCTでは小結節1つと言われたのに、2回目〜は2つあると言われましたが、いつも前回と不変と言われたので、小さすぎて初回で記載がなかっただけかと思っていました。 ただ、今回も不変だったとのことなのですが、CTの結果の見方がよくわからないです。 ・両肺下葉の小結節 ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 とは、右の写真のどの事ですか? 著変ありませんとのことでひとまず安心したのですが、2つと言われていた(以前は左右に1つずつと言われた)小結節、よく見るとこれは小結節は2つどころではないですよね…? 前回と著変なしということは、小さいものはたまたま今まで記載がなかっただけとか、そういう事はよくあるのでしょうか? 主治医にも聞いたのですが、連休明けでとても混雑しており、小さいものならもともといくらでもある、とのお答えしかいただけずモヤモヤが残ってしまい、こちらのサイトで質問させていただきました。 また、今後について、いつまで経過観察すべきか聞いたら、すりガラスが見つかる前までは2年くらい(ご自身が不安ならその後も1年ごとでも)と言われていたのですが、今日聞いたら5年と言われました。 すりガラス影などいろんなものが出てきたから、経過観察を長く言われたのでしょうか? CTの見方や記載がないだけのことがあるのか等と、今後についてのご意見をいただきたいです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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