71歳の男性です。3年ほど前に手足のしびれやめまいが発生し、脳神経内科を受信し、血液検査や頭や頸のMRIなどの検査を色々調べてもらいました。しかし、特にに異常はなく機能的なものと言うことで1日パロキセチン5mg*2を3年ほど飲み続けています。しかし、あまり改善はみられず徐々に脱力感、倦怠感、手足の強張り、筋肉痛、関節痛が酷くなり、日常生活に支障が出始めています。担当医から運動はするようにと言われて、散歩は続けるようにしていますが、1年前は7000歩程度歩けていたのが、今は2000歩程度がやっとです。他の症状としては便秘があり、下剤としてマグミット、ピコルスファートを使用しています。これも徐々に薬の量を増やさないと便がでないようになってしまいました。現状では症状が悪化するばかりなので心配しています。全身性アミロイドーシスなどの可能性はあるでしょうか?
年明けの1月中に掛かり付けの医院で予約があり、そのときに色々相談したいと思っていますが、セカンドオピニオンとして他の先生方の見解もお伺いしたいと思い相談いたします。