妊婦のコロナワクチンについて
person乳幼児/女性 -
2021年10月に娘を妊娠中、32週と36週にコロナワクチンを接種しました。当時の医療崩壊状況な妊婦の重篤化、胎児への安全性、主治医の勧め、世界的にもワクチン接種勧められ様々な意見を調べ慎重に考え打ちました。
しかし先日ニュースでアメリカの方で妊娠中にワクチン接種をして産まれた子供が免疫疾患を持ち早産で産まれ3歳になり血中を調べたところ異常蛋白、アミロイド線維が発見されワクチン接種を禁止したほうが良いという意見が出ていると知りました。怖くなりました。現在3歳の娘に悪影響があるのかと不安になりました。
アメリカの子は免疫疾患を持って産まれたため、蛋白異常などが見つかっただけなのでしょうか?
色々調べたらコロナワクチンだけでなくコロナ感染しても同じ状態(異常蛋白、アミロイド線維)になると知りました。
もし、そうならば娘は昨年2歳の頃コロナ感染しているので(家族全員コロナ感染しました)
仮に妊娠中ワクチン接種をしなくても異常蛋白、アミロイド線維は避けられなかったということでしょうか。この世の中ワクチン未接種のうえ、コロナ感染した事が無い方はあまりいらっしゃらないので、もう世界中の方の体内が異常蛋白だらけ、アミロイド線維だらけという事でしょうか。子供の事になると気になり後悔したりと苦しんでいます。アドバイス頂けると大変助かります
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