アルコール頭痛残るに該当するQ&A

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授乳中のアルコール摂取について

person 30代/女性 -

生後2ヶ月の子がいます。 授乳期間ですが、アルコールを3回摂取してしまいました。 1度目は、500mlのビールを呑み、搾乳を4回ほどし、12時間あけて授乳しました。 2度目は、11.5%のスパークリングワインをグラス3杯程、ビール350ml、焼酎のソーダ割りを3口ほど呑み、4回ほど授乳し、13時間あけて授乳しました。 3度目は、ビールを330mlを3本、焼酎のソーダ割りを5杯のみ、丸1日半何度も搾乳し、36時間あけて授乳しました。 2度目の時は、二日酔いで頭痛もありましたが、アルコールチェッカーを使用し、反応がなかった為問題と思い、13時間後に授乳をしてしまいました。元々は特別お酒に弱くはないのですが久々の飲酒だった為、頭痛がしたのかと思います。 ・ある程度時間は置いてますが、二日酔いがある中、授乳したことでまだ身体にアルコールが残っていたのではないかと心配してしまいます。 ・また、3度の飲酒で将来子供の発育に影響がないか心配です。 3回とも授乳時は子供に大きな変化は見られなかったと思います。 時間をあけても、アルコールチェッカーを使用しても、不安が残るので今後はノンアルコールにしようと思います。

9人の医師が回答

腹痛が起きたことによる不安が拭いされない

person 30代/男性 -

半年ほど前のことですが、当方気にしてしまう性分のため、質問いたします。 赤ちゃんもいる家庭です。 冷蔵庫にて保管していた醤油(開封済み、賞味期限が半年切れているもの※もしかすると開封後1年9ヵ月ほど経過していたかもしれません )を炒め物の香り付に使っていたことに気づきました。 野菜等を炒めているところに大さじ一杯程度をかけて、その後も炒めました。 しかし、炒める時間が短かったかもしれません。 後日腹痛、頭痛がありました。 その間も食事の配膳やトイレ、本やおもちゃ、生活空間等、共用しています。 このような状況下で手に触れたり使用したりしていたものや、生活空間にあったものを継続して使用したり、車に載せて運び、職場に持っていったりしていました。 例えば、文房具、ファイル、本等です。アルコールスプレー(77%のもの)をできるだけ多く吹きかけたものもありますが、全く吹きかけることができていないものもあります。 1腹痛や発熱の症状が出た後、手洗いがもし不十分だとしたら、その手で物に触れることで、腹痛が起きてしまったときの菌が物の表面や室内に生存・残留し、健康被害につながる可能性はあるのでしょうか?それとも、菌は時間が経っているので乾燥して死滅し、健康被害につながることは考えられないでしょうか? 2この腹痛が起きていたときに着用していた肌着を着ることをためらってしまいます。洗濯はしていますが、腹痛が起きてしまった時の菌等が残り、自分や家族に健康被害が出ないか心配です。健康被害は考えられるでしょうか? 正直今でも不安が拭いされず、職場でも家庭でも手洗いやアルコール消毒に時間がとられすぎています。 そうしなければ何か家族に悪影響が出てしまうのではと不安になっています。

2人の医師が回答

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