アレジオンとアレグラはどちらが効きますかに該当するQ&A

検索結果:45 件

妊娠中期のアレロックの服用について

person 30代/女性 -

ご覧頂きありがとうございます。 現在妊娠24w5dの妊婦です。 今回が初めての妊娠です。 元々かなりひどいスギ花粉症を持っており、今年もそろそろその時期のため産婦人科の先生に相談しておりました。 1ヶ月前にも相談したところ、妊娠中でも安心なものからということで、様子見も兼ねてアレグラを処方頂いたのですが、アレグラでは効果がありませんでした。(妊娠前にも試したことはありますが、アレグラやアレジオン、確かビラノアやザイザルもあまり効果がありませんでした) 本日24wの検診に行き、妊娠前にも(今回も)アレグラは試してましたが効かなかったこと、妊娠前にはルパフィンを飲んでいてすごく効いていたこと、妊娠中に飲める範囲でもう少し強めの薬が欲しいことをお伝えしたところ、ルパフィンは妊娠中に処方できない(新しい薬だから安全性がわからない?)ので、代わりにオロパタジン(アレロック?)なら妊娠中でも飲めるから、ということで処方頂きました。 ただ、ネットで調べると、結構強めの薬のため妊娠中は避けれるなら避けた方が良い、と言った記載も見かけました。。 元々薬を飲まないと日常生活や仕事にならないレベルなので、飲んで良いのなら強めの薬を飲みたいのですが、アレロックは今の時期に飲んでも問題のないお薬でしょうか? コメントお待ちしております。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

緑内障でも使用できる市販のアレルギーの目薬はありますか?

person 40代/女性 -

眼圧が上限高値のため緑内障予備軍です。 通年性アレルギーのため目が痒いです。 眼科ではパタノール、アレジオンを処方してもらいましたが、なかなか痒みがおさまりません。 飲みくすりもアレグラ、アレジオンと服用してためしてみたしたが以前と痒みは続きます。 処方薬でも症状が治まらない時はロートアルガードク リニカルショットが効くと知りさっそく購入しました。確かに今まで使用していた処方薬よりは即効性があります。 ただ説明書に緑内障は要相談となっておりましたので お客様相談センターに問い合わせたところ、目薬の成分であるクロルフェニラミンマレイン酸塩が眼圧上昇の副作用はあるが飲み薬ではなく本製品は点眼薬であるため副作用は起こりえないとの事でした。緑内障の悪化も極めて低いが、上記の成分が含まれている製品は説明書に注意喚起が必須との事でした。 製品の成分 トラニラスト0.5% クロルフェニラミンマレイン酸塩0.03% プラノプロフェン0.05% タウリン1.0% また、この製品を2週間超えて使用する場合は医師、薬剤師に相談する事と説明書に記載されていて、そのことも相談センターで問い合わせたところ、長期で使用する場合は診察をしてほいとの事でした。 1か月ほど使用していますが、特に問題はないのですがこの目薬は長期に渡り使用すると副作用が出やすくなるのでしょうか? 一番気になっているのは眼圧上昇により緑内障に移行するような副作用です。 飲み薬ではなく目薬の場合は大丈夫でしょうか? 私には即効性がこのまま使い続けたいのですが、長期の使用は避けたほうが良いのでしょうか? また、ステロイド以外で痒みに即効性がある抗アレルギー薬の処方薬ガあれば教えて頂きたいです。 お忙しいところ、すいませんが宜しくお願いします。

2人の医師が回答

酷い花粉症、アレルギー性鼻炎に効く薬について

person 20代/男性 - 解決済み

一年中、アレルギーの鼻汁、鼻づまり、くしゃみ等に苦しんでいます。 花粉の無い時期はパブロン鼻炎カプセルで効くのですが、少しでもひどい場合は効かず、なくなく1錠多く飲んだりして無理やり止めていました。 以前、耳鼻科に通っていましたが、効く薬が無く、パブロン鼻炎カプセルを併用していました。 効かなかった薬は以下の通りです。 アレロック クラリチン アレグラ(頭痛が出る) ビラノア ザイザル アレジオン モンテルカスト エリザス アラミスト フルチカゾン キプレス  これらすべて試しましたが、全くと言っていいほど効果が無いものもあれば少しだけ効果があるけど止まらない、副作用だけでたりなど、あまり有効ではありませんでした。  その病院では手術を勧められました(鼻づまりの腫れた部分の切除→すぐ再発、後鼻神経切断術→麻酔で酔ってしまい中止) その後引っ越しなどもあり通わなくなってしまいました。 最近は、ストナジェルサイナスEXという風邪薬が一番効くので、その薬と、市販の点鼻薬(今年はアレルカット)を併用して、3~4時間程度効きます。その後はまたアレルギー症状がでたらできるだけ点鼻薬で対応し、どうしても止まらなければ再度ストナを飲む(過剰使用でも)ような対応をしています。(動悸がすることもある) このような対応では、内臓にも悪いと思いますし、したくてしているわけではありません。特にストナに関しては、風邪薬なのでアセトアミノフェンなど必要のない成分も入っています。 花粉症・アレルギー性鼻炎以外に治療中の疾患(以下)もあり、臓器の負担も怖いです。 ・ネフローゼ症候群(2016に寛解、腎臓に嚢胞が残存) ・高血圧症 ・潰瘍性大腸炎(2024~) ・うつ病 ・社交不安障害 ・尿酸高値 ・脂質異常症 ・過敏性腸症候群 ・胃潰瘍 そこで質問なのですが、 ・処方薬で上記以外のまだ試していない、効くかもしれない薬はあるのか ・後鼻神経切断術のような手術をした方がいいのか(全身麻酔) ・今後耳鼻科に行ったときにどう説明したら円滑な診察になるか ・鼻炎薬以外の薬を処方することはあるのか 今後近くの耳鼻科に相談するつもりですが、その前にこちらで様々な意見を頂戴したく、この質問をさせていただきました。 お忙しい中大変恐縮ではございますが何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

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