エビリファイOD錠24mgに該当するQ&A

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レキサルティ服用時の賦活化、副作用

person 30代/男性 - 解決済み

31歳の長男のことで相談致します。以前にも相談しましたが現在レクサプロ20mg毎夜1錠服用しています。 最近、強迫観念が少し強くなったことで、7月23日に主治医よりレキサルティOD錠1mgを処方していただき、症状が気になる時、頓服で服用するよう指示受けました。飲み始めから効果があったようで2から3日に一度服用していました。 8月13日に受診の際、効果が認められたことを主治医に伝え毎日1錠服用することで1.5カ月分処方されました。 それから本日8月24日までレクサプロとレキサルティを毎日服用していますが、服用を開始してから鬱症状がひどくなり、笑ったり会話もてきなくなりました。顔もずっと無表情です。今までのように頓服で服用した方よかったかも知れません。 当初、レキサルティはエビリファイの改良薬ということでセロトニン増強薬ということで相性が良いと思い副作用なさそうだと安心してたのですが。 かつて、レクサプロを10mgから20mgに増量した時もセロトニン増強による賦活化、副作用があり、効果が出るまで2週間程度かかるとのことでしたが、数日で効果でました。 しかし、今回は症状も強いことから明日から中止しようかと考えていますがどうでしょうか?                以上、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

統合失調症の薬剤性パーキンソニズムについて

person 10代/女性 -

17歳の娘が6月頃より不眠、妄想、幻聴、7月末に幻視等の症状により入院治療となりました。 医師の診断名は破瓜型統合失調症です。 家庭で試した薬剤は 7月初旬〜 5日間エビリファイ 6mg夕食後 →嚥下困難 中止 15日間レキサルティod錠 1mg、デエビゴ5mg、ロラゼパム0.5mg (8日目にルーラン4mg追加→手の震え、腕のさわさわですぐ中止) レキサルティ16日目からレキサルティ2mgに増薬 (イライラ、焦燥感にて減薬中止→尚も精神症状収まらず) ラツーダ20mgに変更 ラツーダ5日目40mg増薬 ラツーダ9日目(主観では薬剤性パーキンソニズムにて中断)(医師の説明はアキネジアにて薬剤変更とのこと) オランザピン2.5mgに変更 現在 2日目よりオランザピン5mgに変更 (薬剤パーキンソニズムの現在症状) 嚥下困難、24時間点滴、仮面様相、流涎、ベロをもぐもぐ?不随意運動?排泄困難(オムツ等)になります。 質問趣旨 入院治療において精神症状の鎮圧を優先させるために、嚥下困難になるまで投薬を優先するケースはあるのか?最初はアキネジアアカシジアを後回しにして精神症状の鎮圧の方が予後がよいのか? 薬剤性パーキンソニズムは今後良化するのか?オランザピンについて抗コリン作用において改善見込まれる期待できるオランザピンの用量はどの程度か? 以上 入院前と入院後変化が早くて心配の為相談になります。 補足 医師について信頼しており、疑うものではないです。 処方の変更ついても適切と考えています。

1人の医師が回答

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