エンプティノーズ症状に該当するQ&A

検索結果:41 件

下鼻甲介骨切除術、翼突管神経切除術後の不調

person 20代/女性 -

2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

新型コロナ感染後からの1年以上の鼻詰まり

person 30代/女性 -

一年ちょっと前に、新型コロナ初感染しました。 最初に、左側ののどの違和感から始まり、その後発熱と鼻詰まりが酷くなりました。 特に鼻詰まりがつらかったのですが、そのときちょうど妊娠初期5~6週目で薬が全然飲めずカロナールのみ飲んで過ごしました。鼻炎スプレーを処方してもらいましたが、あまり効きませんでした。 あまりに鼻詰まりがつらいので、耳鼻科に妊娠中でもなんとか飲める薬を処方してもらいましたがやはり効きませんでした。Bスポット治療も3回ほど受け、漢方も飲みましたが変わらずでした。 鼻うがいもしていましたが、こちらも変わらずでした。 コロナ自体は、数日で発熱と喉の痛みは消えましたが、左側の鼻詰まりだけが一年以上経った今もずっと残っています。 この一年の間に耳鼻科に何件も行きましたが、特に異常ありませんと言われたり、たまたまちょうど鼻が通ってるときに受診すると粘膜も腫れてませんといわれます。ただ、エンプティノーズでもないようです。 鼻中隔の湾曲も正常の範囲内だと言われたこともあります。 たまたま一件、アレルギーっぽくて腫れてるからレーザー治療を勧められてやってみましたが、治りませんでした。 出産してからもやはり左側の鼻詰まりが治らず、つらくて途方に暮れています。 ここまで、何をしても時間が経過しても治らない鼻炎というものがあるのでしょうか? コロナの後遺症の一種でしょうか? また下鼻甲介の手術など検討したほうが良いのかとも思いましたが、ある耳鼻科では異常ないのだからする必要がないと言われたこともあります。 とにかく長期に渡ってつらい鼻詰まりを治したいのですが、また耳鼻科を受診するべきでしょうか? ちなみに昔から風邪をひくと鼻症状は出やすく、花粉症持ちです。 乳児の授乳中ですが、出来ることをして鼻詰まりをなんとかしたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

鼻炎レーザー治療(炭酸ガスレーザー)

person 50代/男性 - 解決済み

2023年11月に炭酸ガスレーザー手術を行い(コロナ後遺症による鼻詰まり、後鼻漏)、2025年3月 風邪(多分コロナ感染)による鼻詰まり、後鼻漏が治らず、 点鼻薬や飲み薬を飲んでも2ヶ月たっても症状が残ったままなので、2回目の鼻レーザーを医師に提案されました。 1回目の鼻レーザー術後、鼻の乾燥感、 鼻腔広がりすぎ感がでてしまい、 3.4ヶ月間辛い感じがありました。 しかし、その後はある程度、快調になりました。2回目をするにあたり、心配な点があるので、レーザー治療に踏み切れません。 ⚪︎鼻レーザーは粘膜が再生するとの事ですが、回数を重ねる度、下鼻甲介の厚みは薄くなってくるのではないか?そうだとすると、鼻が通ってるときは1回目よりもさらに乾燥感や鼻腔の広がりが気になるのではないか?(エンプティノーズ) 逆に粘膜は再生され、レーザーする前の粘膜の厚みに戻るので心配することはないか? 現在はどちらか片側は常に完全に鼻は通っており、反対側はある程度詰まりがあります。ごく稀にですが乾燥した車内などにいると喉の方に直接空気が流れるような鼻腔が広すぎる感覚がでます。 手術後、鼻が完全に通ってる時、下鼻甲介が薄くて乾燥乾や鼻腔が広すぎる感覚がでないか? このような点が心配です。 アレルギーはほぼ無ありません。 ⚪︎現在は鼻詰まりより、後鼻漏による痰吐き出しや、声枯れがきついです。1回目のレーザーの時は、レーザー後、後鼻漏も改善されました。やはり鼻レーザーをした方が良いでしょうか? 現在鼻水くしゃみはほとんどありません。 現在服用薬 モンテカルスト 毎日 ステロイド点鼻薬 毎日 ビラノアは後鼻漏がきつい時だけ。 あまり後鼻漏には効いてる感覚はありません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

下鼻甲介骨切除術、経鼻腔翼突管神経切除術の副作用について

person 40代/男性 -

Ο 背景 1.鼻中隔が小学性時の怪我で左側に曲がっており、それを治すために近くの耳鼻咽喉科に行きました。アレルギー検査結果、何も出ていないものの、副作用もないということで、(1)鼻中隔湾曲症手術、(2)下鼻甲介骨切除術(両方)、(3)経鼻腔翼突管神経切除術(両方/アレルギー用)の手術を4月上旬に実施しました。 2.現在、5か月ほど経っていますが、(1)鼻の奥と目回りの痛み、顔がチクチク、(2)鼻から喉までの強い乾燥、(3)後鼻漏の症状が出ています。特に(2)乾燥と(1)痛みが辛い状況です。 3.先生からは、外観上問題ないと言われました。痛みはリリカ、乾燥はモメタゾンという鼻炎の薬を処方しました。 Ο 質問事項 1.【添付写真】(鼻中隔穿孔は前からあり)手術前の下鼻甲介は手術を要すると思われますか?手術後の写真から鼻腔が広すぎ(エンプティーノーズ?)ではないでしょうか?先生からは、手術後の状態(手術後の写真)が普通だと言われました。 (補足)手術前に鼻の奥側(CT上)は広かったこととアレルギーもないことで、下鼻甲介は切除せずに、鼻中隔湾曲症の手術だけを行うべきだったと思います。 2.【痛み】手術後5か月以上痛みが続く場合もありますか?経鼻神経切除術の副作用でしょうか? 3.【乾燥】鼻炎の薬は初めてで、ステロイドが入っているモメタゾンを使う(寝る前1回)ことに抵抗があります。長期間(数年)使っても大丈夫でしょうか? 4.【乾燥】常に乾燥が強く辛い状況です。ネットでは鼻うがいやワセリンを塗る話もありますが、その他、乾燥対策に良い方法/薬はありますか? 5.症状が長く続く場合、再手術(下鼻甲介に軟骨を入れる)も考えていますが、やはり再手術はしない方が良いと思いますか? 6.下鼻甲介のフィルター機能/加湿機能が弱くなり、肺などの二次被害(肺炎)はないでしょうか?

2人の医師が回答

後鼻神経切断術の後、喉の奥が乾く感じ

person 20代/男性 -

20代の男性です。 1ヶ月半前に後鼻神経切断術を行いまして、鼻閉が改善されました。 5年程前には鼻中隔矯正と下鼻甲介骨切除をしましたが、鼻閉が残り今回の手術に踏切った形です。 術後1ヶ月は快適で、夜に鼻腔が腫れたり詰まったりする事も無く、鼻の通りも快適に過ごしていました。しかし手術の後遺症によって副鼻腔炎を起こしてしまいました。 ただ、それでも以前よりは快適で、副鼻腔炎を起こしながらでも1ヶ月の間は特に呼吸に違和感もありませんでした。 しかし、2週間前からスースーするように鼻と喉の間の冷たさ、乾燥感があり、呼吸困難感がずっとするようになりました。 後鼻神経切断術によって鼻の機能が低下して、喉の方に冷たい空気が流れ込んで居るのではと思ったのですが、内視鏡では鼻粘膜は湿潤し赤くなっていたので、鼻の保温・保湿機能はちゃんと保たれて居るのでしょうか?今回の後鼻神経の手術では鼻腔内の血管は切らずに留置してもらったので、下鼻甲介の血流も保たれて居ると思うのですが。 CTを見た限りでも、術前と比べても鼻腔も広がり過ぎては居ないようでした。(今回の手術では粘膜には手を加えていないので、鼻腔が広がり過ぎるEmpty noseでもないだろうと言われました。) ただ、副鼻腔炎の症状がまだあり、そして軽い上咽頭炎があると言われました。 この冷たく乾燥するような鼻と喉の違和感は、後鼻神経切断術の後遺症ではなく、実は上咽頭炎からくるものでしょうか。 もしくは、後鼻神経切断術のせいで鼻の保湿・保温機能が失われてしまったのでしょうか?後鼻神経切断術は血管運動性鼻炎による難治性の鼻閉を治すために実施したので、元々異常がなかった鼻水の分泌量が減りすぎて、機能が落ちてしまったのではないかと不安です。 後鼻神経切断術は副作用が少ないと聞いていたので、杞憂だといいのですが...

3人の医師が回答

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