カテーテルアブレーション失敗率に該当するQ&A

検索結果:4 件

カテーテルアブレーションは失敗だったのでしょうか?

person 50代/男性 -

今年もよろしくお願いいたします。 心房細動のカテーテルアブレーションを受けて、今日で1か月が経ちました。 アブレーション施術後から2週間は、心拍数が今までよりも多くなった以外は嘘のように平穏な日々を過ごしてきましたが、3週間後あたりから再び期外収縮が目立ち始め、この年末年始は顕著に発生するようになっています。 今までは大抵は単発でしたが、ここ最近はいきなり段脈から始まり、それが数分間続くのが、1日に10数回ほどあります。 (この投稿を入力している間にも、1分間ほど症状が出ました) 正確なことは心電図を取らないと分からないでしょうが、胸に不快感を感じた直後に左手首に指を当てて脈を取ると、正常なら「動・動・動…」と続くところ、「動・休・動・休・動・休…」が続きます。 (たまに「動・動・休・動・動・休…」が混じる時もあります) それよりも、元日早々に心房細動と同じ症状が3時間ほどあり、そちらの方が大変気になっております。 他の方々の投稿も拝見させて頂きましたが、アブレーション後は暫くの間期外収縮が増えることがあるとのことですが、正に今がその時期でしょうか? また、心房細動と同じ症状が出たということは、今回のカテーテルアブレーションは失敗だったのでしょうか? (1回目での成功率は80%とのことですが、昔からクジ運は悪い方で、残りの20%に入ってしまったかもしれません・・・) ちなみに、アブレーション後は抗不整脈薬は常用していません。 ベータ遮断薬のメインテートのみ常用していますが、症状が辛い時には、以前に別の病院で頂いたインデラルが残っていますので、それを頓用することがあります。 年始でお忙しいところ申し訳ございませんが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

24時間ホルターの結果、頻脈発作と診断されました

person 30代/女性 -

以前も不整脈について質問させていただきました。 その後24時間ホルターにて検査しました。 運動時に不整脈が出でくるため、あえて階段を全力で駆け上がって発作を出しました。 体感では普通の動機の後2.3分くらい変な脈が出ていたように感じるのですが、5分くらい頻脈が続いていたようで、頻脈発作だね。と言われ、今もらってるベラパミルで対処したら良いでしょうとのことでした。 また今後妊娠出産を考えているなら、循環器内科もある病院で発作時に薬で対応してもらえるようにしておくと良いでしょうとのことでした。 質問は下記についてです。 ・頻脈発作と言われたら発作性上室症のことで間違いないでしょうか? ・ベラパミルは発熱時でも飲んで良いのでしょうか? ・アブレーションをせず薬で対応する場合、もし妊娠したら薬をどうするか考えましょうかと言われたのですが、妊娠中でもベラパミルは飲んで大丈夫なのでしょうか?それともベラパミルに代わる妊娠中でも飲める薬があるのでしょうか? ・今後の事も考えて将来カテーテルアブレーションをする場合、紹介先の総合病院でも24時間ホルターなど同じ検査を行って再度確定診断をしていただけるのでしょうか? ・調べたところカテーテルアブレーションの成功率は90〜95%と高そうですが、血管の太さは手術の成功率に関係ないでしょうか?私自身、痩せ型の細身体型で採血の際看護師さんに血管が細いねと言われ、手こずらせてしまう時があります。 ・何年間か放置していたらアブレーションをしても成功率は下がるのでしょうか? タイミング的にいますぐとは考えていません。 ・調べたところ良性の不整脈とのことですが、完治させず薬でのコントロールだけの場合、歳をとった時に悪性に移行するなど、デメリットはあるのでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌の画像診断と発症時期の疑問

person 50代/男性 - 解決済み

先日、3年近く前にアブレーション治療をした心房細動に関連すると思われる期外収縮の頻発で、近くのクリニックでレントゲン撮影した所、3センチ程の腫瘍と思しき影と胸水が確認され、急ぎ近隣の市民病院の呼吸器内科で精密検査しました。CT画像等からの診断結果、左肺に3センチ大の癌と思しき腫瘍と、肺門部に転移と見られる腫瘍、またそれが原因と思われる胸水が確認され、血液検査や胸水の検査結果が来週になるので確定診断ではないのですが、肺癌の可能性が高いとの診断でした。また、状況からかなり深刻な状態なのは間違いと思われます。 そこで質問なのですが、前述の様に不整脈の心房細動の治療としてカテーテルアブレーションを別の大病院の循環器内科で受けた(2017年9月)のですが、その後の定期健診等で、何度か胸部のCT検査(2017年に2回)やレントゲン検査(2018年、2019年)を行っていたにも関わらず、もっと腫瘍が小さな段階で発見するのは困難だったのか?という事です。実はアブレーション術後から、たまに起こる期外収縮や胸の痛み、階段や坂道での軽い息切れ等があり、その事は担当医に検診の度に伝えていましたが、私自身は(担当医も?)心房細動に起因とする症状だと考えておりました。しかし、この予想外の肺癌診断で、どうしてもその頃から肺癌を発症していたのではないかと考えてしまいます。更に、術後1年検診でも心房細動の術後経過は良好との診断でしたが、前述の症状等が続く事の違和感から、近くのクリニックを受診(2018年10月)した際、レントゲンでは異常なしとの診断だった為、その際の肺活量検査で1秒率の数値が悪いにも関わらず(80歳程度の肺年齢との診断)経過観察になった事もあり尚更です。 以上、長くなり恐縮ですし、身体が元に戻る訳でもないですが、この疑問が解決しない限り現実を受けとめ前に進めません。宜しくお願い致します

4人の医師が回答

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