カボメティクス副作用に該当するQ&A

58歳男性です6.3.1歳の3人の子供がいます。 腎臓がんの肺転移について教えてください 7年前に人間ドックで見つかった左腎がん39mmをダビンチで部分摘除してもらいました 以後、半年ごとのCT検査で23年8月に肺に小結節が見つかりました。 経過観察で24年1月は著変なし24年7月に左肺S5to右肺底部結節が緩徐増大傾向左肺S9著変なし 24年12月右肺S9、左S9、S10結節増大、左肺S4前回同様・前々回と比較して増大 その他、異常なし で、25年1月から4週間毎に通院にてオプジーボ＋カボメティクスをしていただくことになりました。 治る確率は10％と言われ、サインした同意書には治療関連死が1～３％と記載されていて、焦っています。 寝込むとか、命にかかわるような副作用はどの程度覚悟したらいいものか？また、遺言みたいな用意のようなものが必要なのか？ 悩んでおります。 通院でなく、数日だけでも入院させていただいた方がいいのか？ わかる範囲でご助言をお願いします

肝細胞癌の治療方法について、 多発肝腫瘍のため手術は困難と言われ、抗がん剤治療をしています。 テセントリク+アバスチンが効かず、レンビマも効果がなかったため、サイラムザかカボメティクスを提案されました。 どちらの方が良いのでしょうか。効果や副作用の有無をお伺いしたいです。 また、造影剤を使用したCTで蕁麻疹がでてしまったのですが、造影剤が使用できないと、局所療法は行えないのでしょうか。 教えていただきたいです。

解答、意見をお願いします。 令和２年７月右腎臓ガンのステ4発覚。 肺リンパ管移転。 右腎臓に対する処置は生検。 最初はオプチーボとヤーボイにて８月から治療開始、12月後半に撮影したCTの結果にて薬が効いてないため１月中頃にインライタ6mgからスタート、(後半副作用が余り出なくなってきた)８月からカボメティクス60mgからスタート(カボメティクスも後半副作用が出なくなってきた)元々麻酔が効きにくく腎生検の時も追加麻酔しました、歯科の時は必ず追加麻酔打ちます。 要は薬の効きにくい体だと感じます。 話は変わって十日前に衰弱で緊急入院してます。現在も入院中ですが明日退院予定です。２週間まともな食事が出来ずに１日１食でゼリー系の物しか食べられませんでした。 現在は点滴治療で良くなってます。 前置きが長くなりました。 入院中に担当医が来て今後の治療の話をしたいと言われました。 担当医が言うのはもう飲み薬系は効かないと。もう一回オプチとヤーボイを試すしかないと。 オプチもヤーボイも望み薄いと。 確かに手足症候群が酷い時や口内炎が酷い時は薬を飲んでませんでしたが、その時にガン細胞が耐性を付けたのでしょうか？ オプチ試すかの判断は任せると言われました。 ここでもし治療をあきらめたら１、２年コースでしょうか？ 勇気がなくて担当医には聴けなかったです。 よろしくお願いします。

72才父、昨年2月腎臓がん肺転移の診断。オプジーボ投薬による副作用の下痢は、投薬開始から10ヶ月後に始まる場合はありますか？下痢の理由が、オプジーボの副作用か否かは、どのうように判断しますか？ 昨年11月、下痢で入院し、ステロイド点滴で治癒して一週間ほどで退院しました。 また3ヶ月後の現在再度下痢になり、ステロイド治療入院をしている状況です。前回も今回も、内視鏡上は、そこまでひどい荒れではないものの、下痢が断続的に繰り返しています。 今回の入院では、ステロイド治療スタートまで一週間待たされ、血液検査や大腸内視鏡はしたものの、治療方針がなかなか決まらずでした。ベストな治療法を探していたとの事でしたが、催促したその日に前回より量を減らしてステロイド治療スタートとなりました。何を迷っていたのか、待っていたのか、詳しい説明がなく、不安です。ステロイド治療をするとオプジーボの効果が弱まる可能性もあると言われたそうですが、本当でしょうか？ 原因がどうあれ、下痢の治療はステロイド治療になるのでしょうか？ また、副作用があるので、がんの治療がストップしており、昨年11月までオプジーボ投与していた時は縮小し続けていた腫瘍も、いつ大きくなってしまわないか心配です。 主治医は、今後はレントゲンと血液検査を定期的にして、腫瘍が大きくなった時に新たに、インライタ、カボメティクスをスタートする予定との事でした。ですが、レントゲンでは詳しく見えるのか不安ですし、オプジーボはある程度効果が続くとは聞きますが、大きくなる前にスタートしたい気持ちです（もちろん下痢が治まってから）それは難しいものなのでしょうか？ 長文ですみませんが、宜しくお願い申し上げます。

夫:39歳の妻です。 2020年9月に腎臓癌(乳頭状腎細胞癌)と診断され、左腎臓全摘しています。 当初は肺に転移か血栓か判断出来ないものがあるとの事でした。 夫が12/19に癌性リンパ管症と診断されました。 症状が出始めたのは、12/30に今までに無い程の胸痛と息苦しさがあり、救急外来にて初めて医療用麻薬ナルラピド1mgをレスキューで処方して頂きました。 今は1日2回ぐらいの使用で痛みのコントロールは出来ていますが、寝る前の息苦しさ(本人曰く、呼吸が浅い)が酷い状態です。 サチュレーションは寝る前の苦しい時は80台後半まで下がる事もあり、落ちつくと91〜95に戻ります。 癌性リンパ管症というのは、予後も悪いのは把握していますが、どのような症状が出てきたら見通しが悪くなるのか知りたいです。 現在の抗がん剤は、分子標的薬のスーテントを12/21よりはじめています。 本日の診察では、肺の白い影が20日前に撮ったものより大きくなっていました。 CRPが11.2まで上がっていました。 (2週間前は、2.5程でした) スーテントの効き目を判断するには、まだ早いとの事で次回は1/16の診察になっています。 どれぐらいの覚悟が必要なのか、 どの程度の予後を頭に想定し、子供もまだ3歳の為、家族での過ごし方を考えたい為に、勇気を出して相談させて頂きました。 お忙しい中恐縮ですが、宜しくお願い致します。 ◾️現在までの治療 1.オプジーボ、ヤーボイ →効き目あり、副作用による間質性肺炎の疑いで治療終了 肺腫瘍が大きくなってきている為治療再開 2.オプジーボ単独 →効き目無し、変薬 3.インライタ →効き目あり、副作用か腫瘍が原因かは分からないが、喀血がひどい為変薬 4.カボメティクス →効き目なし、変薬 5.スーテント

2022年12月に左腎細胞がんLevel4の診断を受け治療中です。 2023年1月から2024年1月迄、キィトルーダとレンビマ二剤治療、2月からカボメティクス単剤治療を受けてます。今年初めから空咳が出始め胸のレントゲン、CT検査受けたが異常なしの診断で、ムコダインの処方を受けて服用したが良くなりません。 耳鼻咽喉科も受診、花粉症で気管支が渇いているとの事でリボスチン点鼻液、アレロック錠、ウガイ薬処方されましたが、症状が軽い空咳から徐々に咽せる様な空咳（喘息のような）に変化、特に就寝前、就寝中にひどくなります。 咳をしてウガイすると粘り気の多いつばが出ます。 又、胸が詰まる感じが出て来てます。カボメティクスの副作用か味覚不全、食欲不振も出て来てます。口の中に酸っぱいものは上がって来ませんが、カボメティクスの副作用で逆流性食炎を起こして無いでしょうか？