肩関節が専門の先生のいる整形外科を探して受診したところ、可動域の確認・レントゲン・エコーを行い、四十肩との診断でした。ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL1瓶とキシロカイン注ポリアンプ1%5mL1管の注射と電気治療、そして1週間後受診時にはデキサート注射液1.65mg0.5mL1管とキシロカインの注射をしました。なかなかの重症と言われ、また1週間後に受診予定です。
1、ステロイドの注射を複数回することに不安があるのですが、どれくらいの頻度で何回くらいまでならあまり心配ないでしょうか?
2、初診時、鎖骨から肩口にかけてエコーをして痛みのある二の腕はエコーをしなかったのですが、痛みがあるところにエコーを当てなくても診断できるものですか?(2回目の注射の時はエコーで動きが悪いところとそこを注射液で広げる?様子は見せてくれました)
3、上腕二頭筋長頭腱炎を疑っていたのですが、四十肩に上腕二頭筋長頭腱炎も含まれますか?また四十肩でもピキッと強い痛みが走った時に二の腕より先の肘から親指のあたりまで痛みが走ることがありますか?
4、もし今回の症状とは別件の症状(股関節が時々痛い〜など)を診てもらいたい場合、今回の症状がある程度落ち着いてから相談した方がいいものですか?