クラミジア卵管癒着確率に該当するQ&A

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クラミジア IgGと卵管癒着について

person 20代/女性 -

20代女性です。 1-2年後の妊活を踏まえてクラミジア の検査を行ったところ、IgG4.76、IgA0.8の結果でした。特に今は感染していないので大丈夫ですね、という形で検査が終わったのですが、終わってからいくつか疑問が出てきたのでお伺いしたいです。 1.過去感染の際に特に治療していなかったのですが、現在感染しないということは完治しているということでしょうか?投薬の必要もないということですが、クラミジア は自然治癒はないと思っています。何もしなくても大丈夫でしょうか? 2.数値が高いのか低いのか基準がわからないのですが、4.76だと最近かかった/複数回かかったということでしょうか。何が原因で数値が高くなるのかお聞きしたいです。 3.卵管狭窄、閉塞はIgGが高い場合可能性が高まるのでしょうか。また、既往歴のある方は高確率で狭窄/閉塞していますか? 4.既往歴があるのですぐ卵管の検査しようと思っていましたが、本格的に妊活始めたくなったらまた来てねと急ぎでない感じで言われました。前回感染時治療していないので放置するとどんどん癒着してしまうような気がしているのですが、そんなことはないのでしょうか? 卵管の詰まりがあって不妊だったらどうしようと不安になっております。検査が手っ取り早いのはわかっているのですが、検査まで時間があるので、知識として教えていただければと思います。

2人の医師が回答

性感染症による腹膜炎の発見方法について

person 30代/女性 -

10月に、クラミジアと淋病の検査をしたところ、どちらも陽性でした。 不妊治療に伴う検査であり、それまで症状も心当たりもまったくなく、驚きました。 服薬と点滴で、治療は完了しています。 考えられる感染経路は夫からのみで、夫の心当たりは3年前だそうです。 その時に夫が感染していたとすると、夫は3年間、私は初めて夫と性交渉をしてからの1年半(避妊していない期間は1年)の間、感染していたことになります。 しかし、どちらにも症状は何もなく、しかも、私の検査陽性後に検査をしたところ、夫はなぜかどちらも陰性でした。 夫は他の原因で発熱した時に抗菌薬を飲んでいたので、それが効いたのかなぁ、と話していましたが、 それにしても、どちらも長期間の感染にも関わらず、何も症状が出ないのは不思議だねぇ、と検査をしてくれた医師も首を傾げています。 もし骨盤腹膜炎などに至っていれば、腹痛も生じると聞きます。 そういった症状はないのですが、もしかしたら知らない間に菌が広がっていて…と考えると、怖いです。 毎年健康診断は受けていて、今年は人間ドックも受けたのですが、臓器の炎症はそういった検査では見逃されることはあるのでしょうか? 性感染症による炎症を見つけるには、やはり産婦人科で別途検査を受けないと分からないものなのでしょうか。 教えてください。 ちなみに、7月に受けた卵管造影検査では、卵管の詰まりはなかったとのことでした。その後で癒着や閉塞をした可能性は否めませんが…。

1人の医師が回答

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