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80代の母ですが、昨年8月から腰から右大腿に刺すような痛みに悩まされています。ブロック注射5回行い、一時は少し動けるようになったのですが、最近痛みが強くなったようです(刺すような痛み)。整形外科では、背骨が曲がっている事、骨粗鬆症の影響もあり、背骨の一部が潰れかけていると主治医が話をしていました。慢性腎臓病があるため、強い薬は処方できず、タリージェとカロナールを服用しています。腎臓の数値はeGFRが15位、クレアチニンが2.0です。腎臓の機能が低下すると、骨粗鬆症に繋がると知って、骨を何とかしたいと思いサプリなど、考えましたが、カルシウム過剰は良くないとの情報もあり、どのようにビタミンDを補給したらよいか分かりません。腎臓病が、ネックで八方塞がりな状況です。良い薬や漢方、サプリ、食事の仕方など、何か対策を教えていただきたいです。宜しくお願いいたします。
3人の医師が回答
お忙しいのに申し訳ありませんが採血時の数値についてお聞きしたいのですが EGFRが56.8でクレアチニンは0.75です。最近アスクドクターの記事にもEGFRが低くないですか?とか載っていますので、主治医に56.8は腎臓大丈夫ですか?と聞いたのですが、30とかじゃないんだから大丈夫と一蹴されて、そんな数字になったら腎不全になるんでは?と思いましたが主治医にただすことはできなかったです。本当にこのくらいの数字は気にしなくていいものですか?父も祖父も腎臓で亡くなっています。 私自身は不整脈と心臓弁膜症持ちです。血圧とコレステロールと骨粗鬆症の薬を服用しています。どうか宜しくお願いします
2人の医師が回答
60代女性です。 9年前に本態性血小板血症と診断され、治療中です。 昨年の11月の健康診断で、尿素窒素:33.0、クレアチニン:1.05、eGFR:41.4と、急に腎機能が低下していることがわかり、要精密検査となりました。 近くの腎臓内科クリニックを受診。尿蛋白が(+)。CTでは左側の腎臓に結石、血管筋脂肪腫、出血性嚢胞が見つかりましたが、腎臓の形態は概ね維持されているとのこと。 高血圧が良くないということで、アムロジピン5mgを服用しながら、徹底した減塩を続けています。 しかし、その後もクレアチニンはだんだん増えてきており、今年1月にはクレアチニン: 1.14、eGFR: 37.7になりました。 腎臓内科のお医者さんは、高血圧(平均値132/86)の治療を続けましょうと言われるのですが、この勢いでeGFRが下がっていったら…と思うと、気が気ではありません。 このままの治療を継続してよいものか、ご助言をいただければ、ありがたく存じます。 ちなみに、ここ2年くらいで飲み始めた薬は、骨粗しょう症のエルデカルシトールと、本態性血小板血症のアグリリンです。
5人の医師が回答
現在egfrが43から44, 2021年には70以上ありました 2021年に乳癌手術をしましてホルモン治療してまして2年後に局所再発しました。現在服用してる薬はタモフェキシン、骨粗鬆症でプラリア注射、エデルカルスシトール、血圧の薬アジルサルタン、過去にts-1を服用していました クレアチニンは1.0前後、尿素窒素も23前後、カルシウムが10,0前後です 服用している薬の副作用で腎臓機能が徐々に低下しているのではと心配です 主治医は塩分減らし水分を摂ってと言われています 薬の副作用もあるかもね‥って言われました、詳しく言われませんでした 今、服用してる薬の中に腎臓機能落ちるものはありますか? 宜しくお願いします。
4人の医師が回答
72歳、女性、155cm、40kgの母の事についてです。 慢性腎臓病 G3a 2025/07/04 eGFR 48.3 mL/min/1. クレアチニン 0.88 mg/dL BUN 23.1 mg/dL 尿酸 7.0 mg/dL Ca 9.5 mg/dL 総コレステロール 240 mg/dL (悪玉も善玉も高値) 尿蛋白 (-)、潜血 (-) 3月にはeGFRは54でしたが、3月末に転倒し重度の骨粗鬆症による骨折(仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節)入院中に痛み止めのセレコキシブや、入院食を完食出来ず栄養補助食品で補っていたら、カルシウムやたんぱく質過多になり、5月にeGFR41まで短期間で落ち、セレコキシブや栄養補助食品をやめて少しずつ回復しG3aとG3bの狭間にいる感じです 先日まで蛋白尿が+-で76mg/dL、P/C値0.5で潜血も出ていましたが、膀胱炎由来だったらしく抗菌薬で治療すると全て陰性になりました しかし7/22に個人で歩行リハビリ中に痛みが出て中止。そこから徹底して安静にし、最近は食事以外は横になっていました。そして30日にMRIにて3月末に骨折した腰椎L1が再骨折が発覚 症状は腰全体と臀部の怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももへの鈍い痛みです 室内ならば両杖で移動はできます 今回質問したいのは、骨折という緊急事態時なので普段より多くのたんぱく質が必要だと思うのですが、慢性腎臓病との兼ね合いです 腎臓の主治医には低体重で少食で体重も減少しているので、たんぱく質諸々制限無し、塩分のみ気をつけてと言われてるだけです 栄養指導も必要なし、バランスの良い食事でと栄養士さんにも繋いで貰っていません しかし今回は骨折なのでたんぱく質が必要ですが、いくら制限がないとは言えども今の腎臓値でどの程度たんぱく質摂取して良いのでしょうか? 骨粗鬆症でアルファカルシドール0.5mgとビビアント20mg、グラケーカプセルビタミンK30mgを服用しており、カルシウム値は9.5と上限近くですが、カルシウムも1日どの程度まで摂取してよいのか分かりません 他に骨折時に摂取を心がけた方が良い必要な栄養成分はありますか? 重度骨粗鬆症の骨折時と慢性腎臓病との栄養バランスを教えて欲しいです よろしくお願いいたします
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72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか
私は、もうかれこれ15年前から糖尿病でお薬を飲んでいます。HbA1cは、だいたいほぼ6.0〜6.4ぐらいです。先月の7月26日の検査は、6.1でした。 骨粗鬆症も患っており、昨年からアレンドロン酸35mとエルデカルシートカプセル0.75を飲んでいました。 骨密度については、大腿骨頸部が55%で、腰椎が81%、右大腿骨が73%でした。主治医からイベニティかプライアの注射でないと大腿骨頚部の骨密度は増えないという説明がありました。それでイベニティにしますとお伝えしました。イベニティを打つにあたり、アレンドロン酸を一旦中止して、暫く2ヶ月ぐらい間を開けたほうが良いと思うという事で、今は、何も処方されていません。また、採血でカルシウムが10.1と上昇しているので、エルデカルシートカプセル0.75も中止となりました。そんな中、糖尿病の主治医から、イベニティは血栓ができるという副作用があると聞きました。私のような糖尿病の患者でも、イベニティは打てるのでしょうか?下記に検査結果です。 total PINP. 11.6 TRACP-5b. 124 AST20 ALT21 r-GT 17 クレアチニン 0.45 e GFR 107.1 カルシウム 10.1 腰椎骨密度 81 大腿骨頸部 55 大腿骨 73
7人の医師が回答
80過ぎの母のクレアチニンが1.75、尿素窒素25. 尿酸が8.4でした。この数値だと、急性腎不全などを起こしてしまうことはありますでしょうか。すぐに腎臓内科や救急に行くべきでしようか。カルシウムも、11.2で高値でした。 特に腎臓に既往歴は無く、薬は、エディロールを数年前から骨粗鬆症の骨粗鬆症の予防で飲んでいています。よろしくお願いいたします。
お世話になります。 先日、骨粗鬆症とピロリ菌の血液検査と尿検査をしました。 クレアチニンが0.47 基準値(0.47〜0.79) 尿クレアチニンが63.06 基準値(0.50〜1.50) ちなみにピロリ菌は3.0未満でした。 尿クレアチニンの数値に↑がありました。 自分で調べてみましたがよくわからず心配です。 先生は尿クレアチニンには触れていませんでしたので私も気にも止めなかったのですが、何処か悪いのでしょうか 心配です。 よろしくお願い致します。
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