ケナコルトa注射に該当するQ&A

恐れ入ります。当方、43歳男性、4ヶ月から左腕がテニス肘になり、整形外科にて初めてステロイド注射を打ちました。ケナコルト-Aです。完全とは行かずとも、かなり症状が緩和されましたが、2点、ご質問申し上げます。 1、ケナコルトは左肘のみ注射しましたが、1ヶ月前に痛めた右腕の手首の痛みも何故か同時期くらいに痛みが治まってきました。今回の注射は関連性はありますか？お医者様に、右手首はそこまで重症ではない、こちらは注射は必要ない、とだけ言われました。 2、ケナコルトは副作用として、血糖値の上昇があり、ステロイド糖尿病のリスクもあると拝見しました。数年程、血糖値105〜114、Hba1c 5.4辺りですが、1度のステロイド注射で糖尿病になる可能性は高いでしょうか。173cm65kg、運動習慣はありますが、叔父が糖尿病です。 知恵をお貸しくださいますよう、宜しくお願い致します。

51歳　女性です 昨年の１月頃より 肩の痛みがあり痛みが酷くなってきたので7月にスポーツ整形を受診しました MRI診断で炎症が酷いということで 左肩に ケナコルトA 40ml/1 1瓶 キシロカイン1% 5ml 1管を エコーをとりながら注射していただきました その後リハビリをし 少しは良くなってきていましたが 今年に入って両肩の痛みが酷くなり 生活に支障をきたすようになったので 同じ先生にMRIで診断していただき 今度は両肩に ケナコルトA 40ml/1 1瓶 キシロカイン1% 5ml 1管を 注射していただきました 昨年、注射後にコロナに感染し 重症であったこともあり 両肩に倍量のステロイドを 注射したので 感染症やその他の副作用が心配です どのような副作用があり どのようなことに気をつけたらよいか またステロイドはどれくらいで 体からぬけていきますか 宜しくお願い致します

６歳７ヶ月の子どもです。 １２月に目の下（下まつ毛のすぐ下）に出来物ができ赤く腫れ、皮膚科で塗り薬を処方いただくも、なかなか治らず、形成外科を受診しました。 切開しないといけないかも、とその時点で皮膚科の先生からも聞いていました。 形成外科で一度切開し、少し小さくなりました。しかし膿がゼリー状になりしこりが残っているとのことで、注射器を使う処置をすると聞いていました。 しこりを吸うのかな？と思ったら、明細を見るとケナコルトA 10mg を0.2mLV を注射していたようです。 聞き慣れず調べると、小児には緑内障のリスクが高まるためオススメしないと書かれているサイトも見かけ不安になりました。 ４歳までには絶対打たないと書かれていたり…。 子どもは６歳半ですが、ケナコルトを目の下に打っても大丈夫だったのでしょうか？ もし影響があるとするとどれくらいの期間で影響を及ぼすのでしょうか？ 眼圧が上がるなど記載がありましたが、眼科を受診した方が良いのでしょうか。 心配なため、お尋ねさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

50代男性です。 4年前に緑内障と診断され、エイベリス点眼液による治療を続けています。 眼圧は両目とも12～14ぐらいです。 右肩に痛みがあり、本日、整形外科で五十肩と診断されました。 右肩に水が溜まっており、注射を受けたのですが、その際、自分が緑内障であることを告げるのを忘れていました。 その後、注射した薬剤名で検索したところ、緑内障患者には使用してはいけないという情報が出てきました。 領収書によると、下記が注射した薬剤です。 ・ケナコルト―A 皮内用関節腔内用水懸注 50mg/5mL 10mg 1mLV ・キシロカイン注射液1% 5mLV もう注射してしまった後なので、今からどうしようもないとは思いますが、 これから悪化してしまうのではないかと、とても大きな不安を感じています。 大丈夫でしょうか？

最後6ヶ月の子どもがおり、混合育児をしている母親です。 帝王切開の傷跡がなかなか良くならず、本日皮膚科を受診し、ステロイド注射（ケナコルトA皮内用関節腔内用水懸注50mg /5ml 10mg キシロカイン注ポリアンプ1% 5ml）を打ちました。医師からは授乳も問題ないと言われたのですが、あとで調べてみると授乳は控えるようにという内容も散見され、心配で授乳ができておりません。 授乳はしてよいのでしょうか。また、一般的に薬はどのくらいの期間で母乳に移行しなくなるのでしょうか。 ご見解をお聞かせいただきたく、ご回答をお願いいたします。

肩関節が専門の先生のいる整形外科を探して受診したところ、可動域の確認・レントゲン・エコーを行い、四十肩との診断でした。ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL1瓶とキシロカイン注ポリアンプ1%5mL1管の注射と電気治療、そして１週間後受診時にはデキサート注射液1.65mg0.5mL1管とキシロカインの注射をしました。なかなかの重症と言われ、また１週間後に受診予定です。 １、ステロイドの注射を複数回することに不安があるのですが、どれくらいの頻度で何回くらいまでならあまり心配ないでしょうか？ ２、初診時、鎖骨から肩口にかけてエコーをして痛みのある二の腕はエコーをしなかったのですが、痛みがあるところにエコーを当てなくても診断できるものですか？(２回目の注射の時はエコーで動きが悪いところとそこを注射液で広げる？様子は見せてくれました) ３、上腕二頭筋長頭腱炎を疑っていたのですが、四十肩に上腕二頭筋長頭腱炎も含まれますか？また四十肩でもピキッと強い痛みが走った時に二の腕より先の肘から親指のあたりまで痛みが走ることがありますか？ ４、もし今回の症状とは別件の症状(股関節が時々痛い〜など)を診てもらいたい場合、今回の症状がある程度落ち着いてから相談した方がいいものですか？

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは？などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

先日は、ケナコルトAの筋肉注射について大変お世話になりました。 おかげさまで、前向きな気持ちになれました。 もうひとつお伺いしたいします。 ✤副作用に糖尿病や高血糖などがありますが、日常の食事は普段通りで良いのですか？ ✤運動は普通にしても大丈夫ですか？ ✤血圧はまだまだ上昇しますか？ ちなみに血圧は(44才)、 注射直前…140/75 注射翌日…165/100 でした。 大丈夫なのかと思いました。 診察日がまだ先なので、こちらにお伺いしました。 よろしくお願いいたします。

耳鼻科もしくは皮膚科の先生お願いいたします。 帝王切開のケロイド治療のため、ケナコルトA皮内用関節腔内用水懸注50mgの注射を3月半ばに行いました。治療は1ヶ月ごとを3回＋リザベンカプセル100mg内服です。1ヶ月経ち薬もなくなったのですが、現在 風邪をこじらせて副鼻腔炎になってしまい耳鼻科に通っています。耳鼻科ではクラリスロマイシン錠200mgの他、アスベリン、カルボシステイン、フェキソフェナジンが出されていて服用中です。 抗生剤を飲みながらケナコルトの注射ができるか皮膚科に聞いたのですが、耳鼻科に確認するよう言われてしまいました。耳鼻科がGW休みのため、こちらで相談させていただきました。 この薬を飲みながら、ケナコルトAでの治療は可能でしょうか？よろしくお願いいたします。