コスパノン効果に該当するQ&A

私は現在、左側の尿管結石と診断されています。石の大きさは7〜8mm程度のようです。症状としては鋭痛はなく、間欠的な鈍痛(時にかなりの強さの鈍痛になることも)があり、場所は左側の脇腹や腰背部です。目に見えない血尿も出ています。ちなみに私の結石の成分はシュウ酸カルシウムでした。そこでお聞きしたいのですが、ウロカルンとコスパノンは医師の先生方はどのように使い分けておられるのですか?あと、結石排泄にはウロカルンとコスパノンではどちらが効果的なのですか?

診察を受け、ウロカルン錠225mgとコスパノン畳40mgを毎食後1錠の処方です。 今後、体調に合わせて服用（服用時便秘の傾向？）するつもりです。それぞれの 薬を自分の体調に合わせて、服用するのは逆効果となりますでしょうか？

結核の治療中でリファジンカプセル150mgエサンブトール錠250mgピドキサール錠20mgクラビット錠500mgを服用中です。最近耐性菌だと分かりイスコチン錠100mgの効果が弱いと判明した為クラビットに変更しました。フォイパン、コスパノン、ベリチーム、フェロミア、リングルアイビーとの飲み会わせが知りたいです。効果を弱めたりするのではと心配です。

コンドームで避妊していたにもかかわらず妊娠し、先日中絶しました。 もう失敗は嫌なので低量ピルを飲むことにしました。そこで質問ですが、私は元々胆嚢の機能が悪く、たまに痛くなった時にウルソと頓服としてコスパノンを服用してます。ピルと服用してもピルの効果がなくなるなどの害は無いのでしょうか? ちなみに、胆石や肝炎はありません お願いします

5月はじめに胸焼け、ゲップ、胸のつかえで食事が取れなくなり、胃カメラ検査をしたところ、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、炎症の少ない逆流性食道炎、ピロリ菌は無しと診断され、タケキャブ20、ガスモチン、ナウゼリン、半夏厚朴湯が処方されました。 2週間位して食事はとれるようになりましたが、胸焼け、胸のつかえは変わらず交互にあり、6月中旬に病院を変えて、ネキシウム20、アコファイド、六君子湯、コスパノンに薬を変えてもらいました。 コスパノンは胸焼けがさらにひどくなったため、六君子湯も余計に胸がつまる感じがあり、この2つのみやめて様子をみていました。 薬を変えて2週間位たちますが、相変わらず胸焼け→胸のつかえ(食べ物が胃に落ちていかない感じ)→胸焼けを交互に繰り返している感じです。 始めは十二指腸潰瘍が治ればすぐ症状も治ると思っていたので、本当に治るのか心配になっています。 薬をまた変えてもらった方が良いのか、これらの薬は効果がでるのに時間がかかるのかまた長期服用しても問題ないのか(ppi製剤はむしろ胸焼けを悪化させるような話もきいたので)更年期障害も考えて婦人科や他科も受診した方が良いのか等アドバイスをいただけると助かります。

17年前から胆石の無い胆嚢炎を患っており症状としましては患部の痛みと右背中の鈍痛です。症状の都度点滴治療(グルタチオン)を行ってきました。5年前に胆嚢を全摘しましたが以前の症状に悩まされております。ERCPの検査を行なっても異常はありません。 点滴治療を受けずにいますとだるさと患部の痛み・背中の鈍痛が増しGTPが300までになり肝機能障害を起こした事があります。 ウルソ・コスパノン他の錠剤では効果が得られませんでした。 なかなか診断出来る医師が居らず悩んでおります。他に良い治療法はありませんでしょうか? 宜しく御願いします。

47歳女性です。 3年前に早期慢性膵炎と診断され、食事の前後でベリチームを飲み、脂質を1日制限30g、様子をみて60gまで。飲酒は近所。脂質制限をすると便が出なくなるので、毎日便が出ない時は下剤（マグネシウム）を飲む様にと、多量のベリチームとマグネシウムが出されています。痛みが出た時のみ服用する様にフォイパンとコスパノンも出ています。 最初は頑張って守っていましたが、今はベリチームもマグネシウムも飲んでいません。 痛みが腹部に出るのは、脂っこい食事の後にかき氷やアイスを食べてしまった日の翌日。1年間に数回です。お腹が張った様な横腹が痛む様な痛みが数時間続きます。 その際はコスパノンとフォイパンを飲みます。効果がある時とない時があります。 症状はそれだけです。 食欲旺盛。唯一の楽しみだったお酒は半年間一滴も飲んでいません。 今後どうしていけば良いのか、どの情報を調べても早期慢性膵炎は治らないと出ていて絶望感に襲われています。 今後何を食べていけば良いのか、飲酒は一生出来ないのか、脂質を考えてばかりの食事が一生続くのか、本当に良くなる薬や方法は無いのか、、、 こちらのページで拝見した膵臓専門のお医者様のリストに私の行っている先生のお名前はありませんでした。 一度リストにある先生の所に行ってみたいですが、今の先生にデータを頂いたり紹介状を書いて貰わないといけないと思うと気が引けます。 どうか私が今後どうしていけば良いのか教えて頂けますでしょうか。 宜しくお願い致します。

40代半ばの男性ですが、尿路結石をこれまで６回発症しております。今回は初回の痛みから２ヶ月弱経過し、石がようやく膀胱近くまで降りてきています。かかりつけ医からはもう少し様子見しましょう、と言われています。現在、シロドシンとコスパノンを服薬しています。 排石の度に痛みを感じていたのですが、前回に激痛に襲われた経験から、恐怖感が大きくなってしまっています。 前回は、排石時に尿道で引っ掛かり、排尿時の激痛のあまり、救急で尿道口から表面麻酔をいれてもらって何とか排石しました。その時に尿道が狭くなっていることも指摘されました。 排石時の痛みを軽減させる方法など無いものでしょうか。またあるいは排石の感触があった場合に、排尿の前に座薬を入れてみることは効果があるのでしょうか。 ご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。

先日、尿路結石の診断となり ウロカルン錠225mg 毎食後2錠 コスパノン錠80mg 毎食後1錠 セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg 毎食後1錠(感染症予防のため3日間のみ) ボルタレンサポ50mg(痛み止めとして1日1回 8時間開ければ2回までは可能) が処方されました。 痛みが頻繁に起きるため、ボルタレンサポを使用すると次に強い痛みが起きたときに使用可能な時間が経過していないため、使用することができません。 そのため強い痛みが出たときに使用するボルタレンサポではなく、市販薬のロキソプロフェン60mg1錠とレバミピド100mg1錠(胃もたれ防止のため)を毎食後に服用し、常時安定した鎮痛効果にしようと考えています。 上記薬剤の併用は問題ありませんでしょうか？ ご回答お願い致します。

胆道ジスキネジーの治療方針について相談いたします。 ■症状の経緯 2年前、胆石症のため腹腔鏡手術により胆嚢摘出。手術後、胆嚢摘出前と酷似した痛み(みぞおち若しくは右上腹部)や吐気、下痢や下腹部痛(これらは胆嚢摘出前はなし)等が頻繁にあり2年間続く。上腹部痛は今年に入り強まり胆摘前の疝痛発作様の症状に至る場合もあり。 ■診断の経緯 1.5年前の検査で、器質異常や胆道結石はなく諸症状に対し一括して過敏性胃腸症候群と診断され、イリボー、PPI、ガスモチン、ガナトン等を常服、ブスコパン、下痢止め等を頓服(発症時)したが著効なし。今2月、上腹部痛の増強に伴い、別の病院(大学病院)で胆嚢摘出後症候群を主疑とする検査を受ける。MRCP、上部内視鏡、血液検査、組織診では以前と同様に器質異常や結石はなく、ピロリ感染等もなし。胆道シンチグラフィで、遺残胆嚢管がかなり長く、総胆管からの胆汁の多量流入もあるとの知見。胆嚢摘出後の胆汁排出機能不全のため、管内圧が上昇している(胆道ジスキネジー)が強く疑われ、症状の主因ではあろうとの推定診断が出る。10日間コスパノンを服用して痛みや吐気への著効はなし。現在、主治医から、入院してのERCP+ESTによる乳頭括約筋切開治療の提案を受ける。 ■相談事項 治療方針として、現段階でERCP+ESTを選択すべきか、内服治療をもう少し続けるべきか相談します。ERCP+ESTには合併症リスク、治療効果は未知数との説明も医師からあり、気軽に受けられない治療との印象があるためです。上記経緯から、例えばコスパノンの1カ月単位での服用、或いは心療内科に相談した上での抗不安薬の服用など、内服治療が著効する可能性は残されているでしょうか。2年間症状が続き生活や仕事に支障が出ているので、とにかく早く改善させたい気持ちは強くあります。適切な治療法を明言するに難しい領域かもしれませんが、ご意見を頂ければ幸甚です。以上