治らない胸焼けと胸のつかえについて
person50代/女性 -
5月はじめに胸焼け、ゲップ、胸のつかえで食事が取れなくなり、胃カメラ検査をしたところ、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、炎症の少ない逆流性食道炎、ピロリ菌は無しと診断され、タケキャブ20、ガスモチン、ナウゼリン、半夏厚朴湯が処方されました。
2週間位して食事はとれるようになりましたが、胸焼け、胸のつかえは変わらず交互にあり、6月中旬に病院を変えて、ネキシウム20、アコファイド、六君子湯、コスパノンに薬を変えてもらいました。
コスパノンは胸焼けがさらにひどくなったため、六君子湯も余計に胸がつまる感じがあり、この2つのみやめて様子をみていました。
薬を変えて2週間位たちますが、相変わらず胸焼け→胸のつかえ(食べ物が胃に落ちていかない感じ)→胸焼けを交互に繰り返している感じです。
始めは十二指腸潰瘍が治ればすぐ症状も治ると思っていたので、本当に治るのか心配になっています。
薬をまた変えてもらった方が良いのか、これらの薬は効果がでるのに時間がかかるのかまた長期服用しても問題ないのか(ppi製剤はむしろ胸焼けを悪化させるような話もきいたので)更年期障害も考えて婦人科や他科も受診した方が良いのか等アドバイスをいただけると助かります。
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