コルチゾール検査に該当するQ&A

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コルチゾール5.2で負荷検査。この後のことを教えてください。

person 30代/女性 -

昨年7月に出産しました。癒着胎盤で大量出血、輸血2.8リットルでした。その後、だるさ、寒気、体力低下などの症状があり、感染症に度々かかるなど、日常生活に支障が出ている気がしたため、かかりつけ医へ相談。血液検査をしたところ、コルチゾールが低いとのことで大きな病院を紹介され、そこでも同様の結果でした。(朝イチ5.2) 次回は頭部MRIと、コルチゾール以外の検査項目も結果が出るため診察があります。先生からは、シーハン症候群を疑う、入院して負荷検査をする、とのことでひとまず次回までコートリルが処方されています。 そこで、下記の通り質問です。 1、人生初の入院でおどろいています。コルチゾールが5.2というのは、やはり誰がみても負荷検査が必要なレベルなのでしょうか。0歳児を置いてでも、検査入院が優先されるレベルなのでしょうか。(おっぱい以外で眠ったことがなく離れるのが心配です、、、) 2、負荷検査は痛みや他の症状をともないますか?ステロイド関連だと、顔がパンパンに腫れる…という勝手なイメージがありますが、どのような副作用があるのでしょうか? 3、検査結果しだいかと思いますが、次の妊娠は控えるべき等(避妊が望ましいなど)あるのでしょうか?不妊になりやすい、というのは見かけますが、運良く妊娠できてしまったら母子ともに危険…などがあれば教えてください。 4、シーハン症候群を調べて、出産時のエピソードが符合するのはわかりました。しかしながら、父に甲状腺の異常があったりと家族性もあるのかな?と思ったりします。仮に出産経験がなくてこのような症状がでた場合(シーハン症候群ではない場合)、他にどんな病気の可能性があるのでしょうか? いつもありがとうございます。アスクドクターでもたびたび相談をしたように、さまざまな不調を感じ、さらに頻度が高いためずっと不思議に思っていました。このような遠因が見つかったことにすこしホッとする気持ちがあります。 ご回答のほど、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

コルチゾール3.37で考えられる疾患を教えてください。

person 40代/女性 -

48歳女性です。 夏の終わり頃から、ひどいだるさが続き2ケ月で体重が5キロも増えたため、先週、内分泌内科で血液検査をし、甲状腺ホルモンや代謝など、血液検査の全ての項目で健康的な値しかなかったのですが、一つだけ例外的にコルチゾールというホルモンだけが、3.37と異常値だったとのことです。 甲状腺エコーでは、「嚢胞はあるがまぁ大丈夫でしょう」とのことでしたがしかし、甲状腺が腫れ、左右対称が崩れ、右側だけ横に伸びたようなかたちになっていたので、血液検査をした次第ですが、コルチゾールしか異常値はありませんでした。 このような場合に、考えられる疾患を教えてください。 ちなみに、血液検査は夕方17時ごろ行ったものです。 コルチゾールの日内変動を見るには、一日何回も検査をしなければならず、現実的ではないとのことで、唾液を自宅などで一日数回採取するキットをもらい、そのキットをアメリカで分析してもらうことになりましたが、 結果が分かるのが12月のため、その間、 どのようなことに気をつけるべきか知りたいため、考えうる疾患を教えて頂きたい次第です。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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