コルチゾール正常値に該当するQ&A

検索結果:114 件

dheaとコルチゾール等について

person 40代/男性 - 解決済み

2024/07月コロナ罹患後、段々倦怠感が増し、体重64kgから24/12月51kgに減少 食欲が減り肉など食べれなくなり脂身のない魚、卵など、消化のよい野菜、味噌汁、おかゆしか食べれなくなる 3食はキープ 強い倦怠感、37度台の微熱、口の渇き、多尿、寒気、脳の疲労感、便秘、吐き気などが強い 塩をとらないと動けなくなるため常に塩を多くとる 10月のちょうど昼に採血した血液検査では ナトリウム137 カリウム4.3  コルチゾール13 acth28.8 塩分は一日15g摂取  10月に内分泌の医師からは副腎不全を疑われお昼12時頃に採血 ACTH28.8コルチゾールが13なので副腎不全を否定 精神的なものの可能性を示唆される 確かに現在強い鬱と不安症状あり  一方で体感として副腎不全があるのではと疑う 副腎不全によって強い鬱、不安がでると聞いたことがあるのも理由だか、一番は 以前自由診療の医師に処方されたdhea50mgです  dheaを飲んでいなかったらコルチゾールは実際は検査値よりもかなり低い値なのかもしれません 特にdheaなどに詳しい方にお聞きしたいのは 1)dheaでコルチゾール値(アルドステロン値)が実際より高くなり得るのか? また塩分を摂り続けないと体に力が入らなくなるのも低アルドステロンかもと懸念あり アルドステロンは検査なし 2)コルチゾール値やアルドステロン値が正常値と仮定した場合、鬱症状などの脳機能不全により、副腎不全と同症状(倦怠感など)がでますか? dheaを飲んでいても段々寝たきりに近くなってきてしまいかなりの危機感がありますが、病名がつかず自宅療養するしかありません dheaなどを勝手に飲んでいる私が悪いのは承知しており、恥を忍んでお聞きしております。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

食欲不振、夕方からの倦怠感について

person 30代/女性 -

先日下記の症状で病院へ行き、血液検査をしました。 ・半年ほど前から食欲不振(空腹感あり、食べるとすぐに満腹感が来る) 特に肉類、甘いものが食べられなくなりました。 ・不眠、夜中覚醒(午前中はカフェインをよく摂ります) ・顔の額、髪の生え際に右側だけ異常な発汗(今年の夏から) ・下痢ぎみ(今年の夏から) ・夕方からの倦怠感(3年ほど前から) ・イライラ ・不注意、忘れやすい、物をよく落とす ・情緒不安定 今回の血液検査では甲状腺でなく副腎ではないか?と言われました。 1回目の血液検査は写真の結果で TSH 0.194 FT3、FT4は正常値です。 ACTH 7.0 コルチゾール21.30 アルドステロン 204 2回目の血液検査は ACTH 8.3 コルチゾール 19.7 TSAb バイオアッセイ 92 アルドステロンCLEIA 48.2 レニン活性 1.4 アルドCL/レニン活性 34 と記載されています。 甲状腺は紹介先の病院でエコーにて診てもらいましたが、甲状腺が人より大きいらしく血流も多いらしいです。 片側の甲状腺が少し腫れていました。 身長157cm、体重は44kgで痩せ型の方かと思います。 普段は低容量ピル(トリキュラー)を服用しております。今月で4ヶ月ほどになります。 1年ほど前に卵管水腫の切除手術をしております。 2回目の血液検査で特に心配する事がないと言われたのですが、 上記の症状は甲状腺でも副腎でもなく気のせいということでしょうか? もし、どちらかが影響する可能性がある場合、どちらの方が可能性が高いのでしょうか?

2人の医師が回答

ふらつきや画面酔いが治まらない

person 40代/女性 -

眠れず、めまいやふらつきが日中頭がぼーっとする(夕方以降に症状がだいぶ軽くなる) 心療内科を受診。 適応障害と診断、マイスリーとベルソムラ20ミリを処方。 翌日から画面酔い。スマホやテレビが長時間みれない。乗り物酔いの様な気持ち悪さがでる。 不安感も少し。 3日後仕事を休職。 服用してから1週間、気持ち悪さから、1日だけ全ての薬を飲まなかった時に、全く眠れず、日中に突然、不安感、動機、パニック症の様なものが起きたので、次の診察まで2週間はマイスリーとベルソムラ20ミリ服用。 2週間後の診察、画面酔いの症状を話して、マイスリーをエスゾピクロムミリに変更。 ベルソムラ20ミリは継続。血液検査。 エスゾピクロムに変更してから、少し画面酔いは軽くなる。 さらに1週間後、血液検査の結果 10時採血 血清アミラーゼ154 血糖67 亜鉛74 コルチゾール4,2 亜鉛74   その他は基準値、甲状腺機能検査も正常域。 コルチゾールが低いので初診で話していた症状はこれが原因ではないか。と。 エスゾピクロム2ミリ、ベルソムラ20ミリで。 ポラプレジンクロ口腔内崩壊錠剤75ミリを0,5錠を1日2回、ノイロビタン配合錠2錠とシナール配合累錠2gを1日3回。 コートリル錠10ミリを0.5錠をさらに4つに分けて朝起きてから2時間ずつ4回。 を処方されました。 初日は、全身のだるさ、気持ち悪さ、めまいがふらつきが悪化。汗がでる。眠気。スマホ長時間みれない。 2日目、全身のだるさと気持ち悪さは少し改善、めまいやふらつきはかわらず。眠気スマホ長時間みれない。汗がでる。 3日目以降、気持ち悪さはほぼなくなり、だるさや、眠気も軽減。ふらつきはひどいまま。 現在、6日目で不安などの症状は治まっていますが、ふらつきや画面酔いの症状が酷く、動いているものをみるとふらつきが強くなり(回転寿司のレーンも見れません)、汗がでてきます。スマホも長時間みれません。 コートリルを飲みだしてからふらつきは夕方以降も続きます。 耳鼻科には、2週間ほど前に行き、耳や平衡感覚に特に問題はないと言われました。 ふらつきや、画面酔い、動いているものをみるとふらつきが強くなるのがとても辛いし、困っています。 次の診察まで6日ほどあります。 そのまま、服用を続けても大丈夫なのでしょうか? また、コルチゾールが低い原因は内科的なものもあるのでしょうか? 内科も受診した方がよいのでしょうか?

3人の医師が回答

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