コロナウイルス感染症レボフロキサシンに該当するQ&A

1/1から1/4まで39.9〜40.2℃の発熱がありました。コロナウィルス、インフルエンザは共に陰性でした。そこで内科で受診し、腎盂腎炎だと診断されました。敗血症にはなっておらず、血液中には感染が及んでいないとのことで、レボフロキサシン錠500mgを処方されました。 1/5の現時点で38.3℃まで下がりましたが、解熱のスピードが遅いように感じてしまいます。診ていただいた先生に「入院が可能ならば入院する方が望ましい状況でしょうか？」とお聞きしたところ、「まだ若いのでギリギリ内服薬で問題ないでしょう」とのことでした。 本当に入院よりも内服薬の投与が望ましいのでしょうか？ 先生のおっしゃる「ギリギリ」と言うのが気にかかってしまいます。

今、26歳女性で喫煙ありです。今月4日(木)に新型コロナウイルスに感染しました。 8月2日に喉の違和感を発症し、3日から激しい咽頭痛と咳が始まり、4日に38℃の熱が3日間継続。 10日間の療養期間を終え、軽い咳になり、まだ鼻声でしたが、翌日仕事を復帰しましたが、その翌日から夜間に咳が増加し、痰絡みと咳続くと胸痛と息苦しさが出るようになりました。　 コロナが残ってるのか後遺症なのかが分からず、また周りに移すのか、仕事が出来ないと不安と恐怖に駈られます。 3日夜からカルボシステイン、レボフロキサシン(5日昼まで)、オロバタジン(5日昼まで)、フスコブロンシロップ 8月6日からアストミン、トラネキサム酸 11日からアストミンからジメモルファンリンに変更、今夜からアストミン

5/10午後から喉のイガイガ感と多少の寒気があり、夕方発熱しました。 最高37.9℃で夜中から左耳がかなり痛くなりました。 翌朝には熱は微熱まで下がりましたが耳がとても痛くて耳鼻咽喉科に相談して受診したけっか、急性中耳炎と言われました。 確かに左耳だけ鼓膜が赤いのがわかりました。 喉も赤いとのことで風邪の菌が耳に行って中耳炎になったのかなとの事でした。 薬はカルボシステイン、トラネキサム酸、ロキソプロフェン、レボフロキサシン錠が処方されました。 耳の痛みはだいぶ良くなったのですが、微熱がスッキリしません。 今日は朝から36℃台でしたが先ほど37.2℃ありました。 初日に熱を下げようとひたすら寝ていたから昨夜はほとんど寝られずでした。 昼間近所を歩かないといけないことがあり歩いたらすごく疲れました。 明日か明後日には生理が来る予定です。 咳はなくのどのイガイガも治りました。 微熱と食欲のなさが気になります。 中耳炎の症状でしょうか？ 生理前の症状でしょうか？ コロナウイルスなのでしょうか？ ちなみにコロナウイルスはほとんど感染症がいない地域ですが心配です。

4日前に久々に出社し、通勤電車に乗りました。 3日前に喉の痛みと咳、2日前にくしゃみと鼻水鼻詰まりと頭痛が加わりました。 昨日は声を出すと咳き込んでしまううえ、水のような鼻水が止まりませんでした。 その間市販の風邪薬を飲み、買い置きしていたキットで調べたら抗原検査陰性でした。症状かわらなかったため今日の正午内科受診しました。 コロナの可能性は否定出来ないとのことでしたがPCR検査はなく、レボフロキサシン、レスプレン、葛根湯加川芎辛夷、ツロブテロールテープを処方されました。 この時点まで発熱はなかったのですが、帰宅後急激な悪寒とともに38.5℃の発熱があります。 基礎疾患としては睡眠時無呼吸症候群と脂質異常症がありますが、このまま処方薬飲んで様子見で良いのでしょうか。 ちなみに本人家族渡航歴なく、身近な人に感染者はいません。 ワクチン4回接種済みです。 宜しくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

子供の風邪が移り、1週間前から鼻水鼻詰まり咳痰、熱は平熱〜微熱ですがひどい倦怠感があります。 (コロナは陰性です。) 肺の方から出てくる痰は1週間前から黄色く、徐々に黄色いグミのような塊になってきて、鼻水も黄色〜黄緑色の塊になってきたので、昨日内科を受診しました。 そこでカルボシステイン錠、レボフロキサシン錠、アラミスト点鼻液を処方して頂きました。 点鼻液は鼻炎持ちだと言うことでの処方だと思うのですが、アレルギーではなく細菌やウイルス感染の黄色い鼻水の時でも使用して大丈夫でしょうか？ アラミスト点鼻液の注意事項に 「副鼻腔炎（蓄膿症）を悪化させるおそれがあります。鼻汁が黄色いなど細菌感染の疑いがある場合は注意が必要です。」 と記載されていたので心配です。 昨日は処方された通り服薬し、点鼻液も使用したのですが夜完全に鼻が詰まり全く眠れませんでした。 ここ数日の中で一番詰まって苦しかったのでアラミスト点鼻液が原因なのではないかと思ったのですが‥ このまま処方された通り使用しても問題ないでしょうか？ 宜しくお願い致します。

7月2日の午後から寒気がして体調が悪くなり、7月3日の朝熱を測ると39.0℃の高熱がでてすぐに近くのクリニックに行きました。高熱でコロナの疑いがあるということで検査→結果は陰性でした。陰性となると喉からくる風邪で抗生剤とロキソプロフェンをもらい昨日まで指示通り飲んでいました。 何もなければただの風邪だと思うことができたのですが、最近だと6月18日、30日に性行為がありました。18日はオーラル系のものとキス、30日はキス（相手からの唾液は口内に入っています）がありました。今まで同じ相手としか行為はなく、以前このようになったことはありません。 でも時間と症状的に調べた咽頭クラミジア、咽頭淋菌と心配になりました。 7月4日は最高で39.6℃まで上がりその日の夜から咳き込み嘔吐を起こしそうなほど咳が苦しくなりました。前日は黄緑色の痰を多く見ましたが、この日から痰の量が減りました。7月5日は熱が37.8~38.2℃くらいに少し下がりました、咳の症状はかなり辛くロキソプロフェンも飲んでいました。咳が酷くなり夜には声が潰れかけ、薬を飲みかすれ程度に回復しました。 咽頭クラミジア、咽頭淋菌によって肺炎のような苦しい咳という情報をあまり見かけないので、今日耳鼻咽頭科に行きました。結果は溶連菌を疑われましたが溶連菌の検査は陰性でウイルス性のものに細菌が二次感染して細菌性の肺炎を起こしているのではないかと説明を受けました。確かにそう言われるとその説が1番納得できるような気がします。熱は解熱剤なしで今朝から37.0℃くらいです。 レボフロキサシン錠500mg、フスコデ配合錠その他に気管支を広げるものをもらいました。お昼からレボフロキサシン以外のものを飲み本当に咳の症状は落ち着きました。今レボフロキサシンも飲みました。 ここまでしてしまいましたが性感染症の可能性は高いでしょうか。

いつもお世話になっております。 今月16日夕方から喉のイガイガ感があり翌日も同じ様な症状が続いた為、翌日18日に念の為、検査を受けたところ陽性になりました。症状は療養中、あまり変わらず痰絡みの咳が少し出るくらいで熱も一度微熱になった程度でしたが、療養期間終了の日である23日過ぎても症状が良くならず、25日に保健センターの指示でかかりつけ医の方に相談に行き感染させる可能性は低くなってると思うから療養解除でいいと思うが症状は暫く続くので薬を飲んで無理せず過ごすようにとの事でした。 ちなみに、レボフロキサシン、ベポタスチンベジル、カルボシステイン、トランサミン、フコスデを処方されました。 今朝もやはり鼻の奥の痰絡み、痰を出そうと咳払いすると喉の少しの痛みがあります。症状は療養当初から殆ど変わりません。同居家族が多い為、不安から先程、抗原検査したところ、陽性と出ました。 色々、検索すると、療養後、陽性になる人もいるとの事。 質問です。 症状が続いているのは未だ陽性で感染力もあるのでしょうか？ 今後、抗原検査をするにしても症状が無くならないと陰性にはならないのでしょうか？ 療養後も症状が悪化する事もあると聞いたことがありますが、不整脈と甲状腺機能亢進症の持病あり、不安です。何か注意する事はありますか？ デルタ株の時は療養後2回の検査で陰性にならないと解除にはならなかったと記憶しておりますが、何故オミクロン株は検査不要なのでしょうか？ ドクターの皆様、お忙しいところ、申し訳けございませんが、どうぞよろしくお願い致します。 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】