コロナワクチン接種から数年経ち、最近になってコロナワクチンを複数回接種するとIgG4抗体が増加し、自己免疫疾患、帯状疱疹、癌等に罹患する人が増えてるという情報が見られるようになりました。IgG抗体が増加するという論文は自分で読んでいるわけではないのですがそのような論文が有名雑誌に掲載されているということです。自分も4回コロナワクチンを接種していますし、20歳の息子も同様です。そこで質問ですが、その論文が正しかったとして上昇したIgG4抗体は増加したまま減少することはないのでしょうか?通常ワクチン接種後、他の抗体(IgG1など)は減少していくと思っています。IgG4抗体上昇による自己免疫疾患等が発症するならば長期間高いレベルで当該抗体が存在しなければならないと思います。長文で申し訳ございませんがご意見をお聞かせただければありがたいです。