コロナ後遺症鼻うがいに該当するQ&A

検索結果:52 件

コロナ後遺症でコロナ再感染 不安感が増大

person 40代/女性 -

もともと不安障害持ちです。 2年前にコロナにかかり、疲れやすくなりました。手術を2回したらその後きつさが増して休職。同時に不安感・喉のつまり感等色々な症状が出てきました。PEMやウォーキングでクラッシュがあり症状ひどくなりコロナ後遺症とわかりました。 サイボクトウ(喉のつまり感) しんいせいはいとう(副鼻腔炎) ソラナックス(1日半錠×3)抗不安薬 その他薬 飲んでます 一昨日夜中に急に発熱、コロナ再罹患でした。鼻うがいこまめにして1日ちょいで熱は下がりましたが、熱が下がったらいつも通りソラナックスを飲んでも不安感が消えなくなりました。夜になっても続いていてずっとドキドキして落ち着かず眠れません。こんな不安が継続するのは初めてで。 (ちなみに熱が出ている間は不安感0で夜もいつもより寝れて普通だったらこんな感じなんだ!と感じました) コロナのウィルスの影響で不安が増すのでしょうか?こういうことはあるのでしょうか。持続時間がずっとで長くいつもの不安とは違う感じで。。とりあえず夜中はいつもとは違うタイミングですがソラナックスを半分飲みました。 不安感が強い間だけソラナックス増量するしかないのでしょうか。 この前クラリスロマイシンとソラナックスをのんでいたら、ソラナックスを飲んでしばらくするとそわそわ喉が詰まるような変な感じにしばらくなるようになり、調べたら併用注意で作用が増すことがわかりクラリスをやめました。後遺症なのでゾコーバも飲みたかったのですが同じ作用があるようで飲む勇気が出ませんでした。飲んだら不安は減るのでしょうか? ソラナックスは飲み忘れると離脱症状なのか焦燥感がでるので、やめたい気持ちがあります。それで少しずつ減らして一回半分になりましたがそれ以上減らすのは難しく困っています。このまま落ち着くまではソラナックス飲み続けるしかないのでしょうか。 ちなみに前にジェイゾロフト(ssri)飲んだらこれも3日目くらいで焦燥感がキツくなりやめました。

2人の医師が回答

コロナ罹患時の後遺症リスク軽減策、および在宅勤務可能基準

person 30代/男性 -

・2/8(土)の夕方から喉の痛みがあり、2/9(日)の朝、38度の発熱と頭痛が生じ、食欲もなくなりました。そのため、2/9(日)はほぼ一日寝込んでいました。 ・2/10(月)は半日程度在宅で仕事をし、夕方病院に行ったところ、コロナ陽性と判定されました。 病院では、ロキソプロフェンNa錠、トラネキサム酸錠、ファモチジンOD錠、ランソプラゾールOD錠、レボセチリジン塩酸塩OD錠を処方されました。薬を飲んだところ、症状はある程度は改善されました。 ・2/11(火)の朝、再び39度の発熱と頭痛に加え、前日より激しい喉の痛み(飲み込んだ時に特に痛い)に襲われました。 ただし、ロキソプロフェンNa錠、トラネキサム酸錠の服用により体温はほぼ平熱になり、頭痛も改善し、喉の痛みもある程度はよくなっています。外出すると多少ふらつきが生じますが、自宅で過ごす分には大きな支障はない状態となっています。ただし、鼻づまりは気になっています。食欲も平常時ほどではないものの、2/9(日)よりはだいぶ改善してきています。 この状態の場合、 1. コロナ後遺症のリスクを最小限にするためにどうすればよいでしょうか?鼻うがいは一日数回実施しています。 またこの観点では、ゾコーバという抗ウイルス薬があるようで、コロナ後遺症リスク軽減できるかも、とインターネット上の記事には記載がありました。明日2/12(水)に再度病院に行ってゾコーバを処方してもらう、という手もあるのでしょうか? 2. 2/12(水)以降、(服薬によってある程度症状が緩和されていれば)在宅勤務であれば仕事をしても問題ないものでしょうか?無理はしたくないものの、現在仕事が立て込んでいることもあり、在宅勤務にてどの程度仕事可能かについて、判断の目安があれば教えていただきたく思います。

4人の医師が回答

新型コロナ感染後からの1年以上の鼻詰まり

person 30代/女性 -

一年ちょっと前に、新型コロナ初感染しました。 最初に、左側ののどの違和感から始まり、その後発熱と鼻詰まりが酷くなりました。 特に鼻詰まりがつらかったのですが、そのときちょうど妊娠初期5~6週目で薬が全然飲めずカロナールのみ飲んで過ごしました。鼻炎スプレーを処方してもらいましたが、あまり効きませんでした。 あまりに鼻詰まりがつらいので、耳鼻科に妊娠中でもなんとか飲める薬を処方してもらいましたがやはり効きませんでした。Bスポット治療も3回ほど受け、漢方も飲みましたが変わらずでした。 鼻うがいもしていましたが、こちらも変わらずでした。 コロナ自体は、数日で発熱と喉の痛みは消えましたが、左側の鼻詰まりだけが一年以上経った今もずっと残っています。 この一年の間に耳鼻科に何件も行きましたが、特に異常ありませんと言われたり、たまたまちょうど鼻が通ってるときに受診すると粘膜も腫れてませんといわれます。ただ、エンプティノーズでもないようです。 鼻中隔の湾曲も正常の範囲内だと言われたこともあります。 たまたま一件、アレルギーっぽくて腫れてるからレーザー治療を勧められてやってみましたが、治りませんでした。 出産してからもやはり左側の鼻詰まりが治らず、つらくて途方に暮れています。 ここまで、何をしても時間が経過しても治らない鼻炎というものがあるのでしょうか? コロナの後遺症の一種でしょうか? また下鼻甲介の手術など検討したほうが良いのかとも思いましたが、ある耳鼻科では異常ないのだからする必要がないと言われたこともあります。 とにかく長期に渡ってつらい鼻詰まりを治したいのですが、また耳鼻科を受診するべきでしょうか? ちなみに昔から風邪をひくと鼻症状は出やすく、花粉症持ちです。 乳児の授乳中ですが、出来ることをして鼻詰まりをなんとかしたいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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