コロナ異常行動に該当するQ&A

検索結果:117 件

新型コロナ感染中の異常行動について

person 70代以上/男性 -

80歳の父についてのご相談です。1週間ほど前、発熱と認知症のような異常行動が見られたためすぐに救急車を呼んで診察していただいたところ、新型コロナに感染していると診断され、点滴を打っていただいてその日は帰宅しました。搬送の際は会話が正常にできず、歩くこともままならないため、脇を抱えたり車いすでの移動でしたが、日が経過するにつれて歩くことの不自由は解消されてきました。ただ、認知症のような異常行動が未だに続いており、 ・夜、突然起きだして電気をつけて着替えを始めたり、トイレに何度も出入りしたり、急にキッチンで料理をし始める。その行動を朝になると記憶していない。 ・昼間の会話も一方通行になりがちで、こちらの言うことを理解していないことがある。 ・家庭用の血圧計を正しく腕に取り付けることができなくなった。 ・着替えがままならず、腕を通すことができないことがある。 といったことが続いています。過去にこのような行動をすることはありませんでしたので大変驚いているところです。 発症して4日目に内科のかかりつけ医(高血圧で受診している先生)に相談したところ、来院する必要はないから市販の解熱鎮痛剤を服用するように言われ、3日間ほど服薬して現在は37度代の発熱で収まっている状況です。 そこでお伺いしたいことは ・コロナの症状としてこのような異常行動がみられることはあるのか ・もしコロナの症状だとしたら、その後の経過は改善に向かうのか、もしくは後遺症として残るのか ・明日にでも改めて受診しようと思うが、来る必要はないといわれたかかりつけ医に改めてお願いするのがいいのか、もしくは認知症を疑って専門の病院に行くのがいいのか 以上3点、ご教授いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

長く続く微熱について。

person 20代/男性 -

22歳男性です。 5月の下旬から37.0〜37.8程の微熱が続いています。 5月25日 夕方に突然息苦しさを感じる。37.6度の微熱。コロナは陰性。 呼吸器内科、循環器内科でレントゲン、心電図、血液検査を受けたが異常なし。 右顔が動かしにくい症状や、左肩甲骨の内側に鈍痛もあったため、脳神経内科でMRI検査を受診したが、異常なし。末梢神経障害ではないかと診断されました。 その日以降、6月中旬位まで息苦しさは続き、微熱が一日の中で上下しました。 6月中旬 息苦しさは少し改善したが、微熱の症状は継続 脚の脱力感や筋肉のピクつきの症状が起こる。 7月頭 膠原病の血液検査を行ったが、異常なし。(添付画像) 自律神経失調症の診断。ダンドスピロンクエン酸塩を処方して頂く。 また、総合病院の内科を受診したところ、内科的な異常はないと診断。 現在(7/23) 薬を飲んでいるが、以前と短時間で体温が上下(36.8〜37.8)。若干の息苦しさもそのまま。左肩甲骨の内側の鈍痛も継続。 脚の脱力感は気づいたら感じなくなった。 正直大きな病気が隠れているのではないかと不安になっています。 考えられる要因と、次に起こす行動としては何が適切か教えていただきたいです。

2人の医師が回答

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