サイバーナイフデメリットに該当するQ&A

検索結果:13 件

尿道狭窄症の手術等について

person 70代以上/男性 - 解決済み

世話になります。 8年ほど前に前立腺癌を患いサイバーナイフで治療をしました。現在のpsa は7程度です。 3年ほど前から残尿が多い為に自己導尿をしております。その前から潜血の検査で陽性になったり目に見える血尿があったので尿細胞診やエコー検査を時々しましたが、異常ありませんでした。医師が代わり目に見える血尿があったので、相談したところCTやMRIなどで検査しましたが、異常なかったので膀胱鏡で検査することになったのですが、上手く入らず検査したところ狭窄している部分がありこの手術をしないと膀胱の検査が出来ないとの事で幾つか方法の説明を受けましたが、急でありましたので次の診察に家族同伴で相談する事に致しました。初めの医師は放射線の影響で膀胱が変形しており尿を出す力がなくなっている事、やリクシアナを飲んでいる為出血しやすいとこ事。このため自己導尿に至りました。200ccは残尿が有りました。 そこで70歳になりいつまでも自己導尿できるかわかりませんので狭窄症の手術をしようか思っています。膀胱の変形や尿を出す力がなくなってきた事、狭窄症もサイバーナイフの原因かもしれないらしいですが、まだ歴史が浅いのではっきりは言えない様です。 原因はともかく幾つかの手術やその他の治療法など先生方のご意見をお聞きしたいと思います。又、メリットやデメリットを教えていただきたいと思います。 写真は血尿が出て一週間くらい後の結果です。よろしくお願いしますよう

1人の医師が回答

乳がん遠隔転移巣へのサイバーナイフについて

person 50代/女性 -

平素よりお世話になっております。 私は、再発乳がん患者です。現在は、画像上は乳がんの転移性肺腫瘍が左右の肺に各一個ずつ、7ミリ大のものがある状態です。 しかしながら、再発初発時は、多発肺転移の状態で、画像では小さな腫瘍が沢山(最大で7ミリ)ありました。その後、幸い、薬物療法が効き、現在のようになってから、約4年になります。 そこで、サイバーナイフの保険適応について質問です。インターネットで調べますと、転移性がん(オリゴ転移)の場合、「5個以下の転移性腫瘍」「転移病巣が少数個しかない」となっております。 この「5個以下」というのは、再発初発時から「5個以下」でなければならないのですか?私のように、再発初発時は多発転移であったが、薬物療法後に転移が2ヶ所になった患者は、保険適応とは認められず、自費診療となってしまうのでしょうか? また、私の場合、現状は転移が2個のみとはいえ、がんの性質上は多発性転移であるため、サイバーナイフの治療対象外なのでしょうか?つまり、画像上は見えないものの、ミクロのレベルではまだ再発初発時のがんが存在しており、多発肺転移の状態にあると考え、サイバーナイフをしても意味がない。デメリットのほうが大きいと考えるのでしょうか? また、乳がんの体幹の遠隔転移巣へのサイバーナイフの治療成績はどうですか?肺転移巣へのサイバーナイフの場合、メリットと肺臓炎などのデメリットのバランスはどうなのでしょうか? また、肺で7ミリ大の場合、金属マーカーを留置しなくてはならないと思うのですが、これは患者に負担が大きいものでしょうか? つきましては、ご多忙の中、大変恐縮ですが、ご回答いただきたく存じます。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肺がん 多発脳転移の治療法について(サイバーナイフとガンマナイフ)

person 50代/男性 -

2020年、腺がん((EGFR変異陽性 exon19del )と診断され以下の治療を行ってきました。 1/ 2020年6月~2021年8月 タグリッソ 2/ 2021年9月~12月 小細胞がんへ形質転換 イミフィンジ+シスプラチン+エトポシド 3/ 2022年2月~現在 腺がんが増悪し、腺がんの2次治療としてABCP療法(4剤4クール終了し維持療法1回目で大腸炎の副作用で様子見中)。この間、脳には問題なかったのですが、最新のMRI検査の結果、本日ついに多発脳転移と診断されてしまいました。同時にABCP治療開始より下降していたCEAが急上昇したのですが、胸部レントゲン画像では明らかな増悪は確認出来ず、脳転移の影響のようです。小さなものばかりですが、4~5個はありそうで、主治医からはサイバーナイフ治療を提案されました。 そこで質問です。ガンマナイフとサイバーナイフがよく比較されますが、この場合だとどちらがより有効な治療となるのでしょうか?素人考えでは、やはり汎用性はあるが頭蓋内疾患専用ではないサイバーナイフより、頭蓋内疾患専用の定位放射線治療であるガンマナイフの方が良いのでは?となってしまうのですが、両者の違いやメリット、デメリットを含めてご説明いただければ幸いです。因みに現在治療を受けている病院は放射線治療に定評のあるがん専門病院で、サイバーナイフはありますがガンマナイフはないので、主治医がサイバーを提案するのは当然ですが、約10年前の機器である事とMRIが1.5テスラなのが気掛かりです。対して自宅近くの他の病院のガンマナイフは、昨年設置の最新のIcon(アイコン)でMRIも3テスラなので、尚更ガンマナイフの方が良いと思えてしまいます。以上を踏まえて良きアドバイスをお願い致します。

2人の医師が回答

61歳男性です。 前立腺癌の治療方法の選択について悩んでいます。

person 60代/男性 -

針生検にて12カ所中左側の以下の4カ所で腺癌有り。 所見:小型立方状の異型細胞が、小腺管状・篩状に浸潤 グリソンスコア7  (8):3+3=6、(9):3+3=6、(11):3+4=7、(12):3+3=6 その後、CT、骨シンチグラフィ検査で転移無しでした。 PSA値は、直近8.4、その前が10.6でした。 治療法として、全摘出と放射線治療の2通りの選択肢で、それぞれの デメリットの説明を受けました。 主治医からは、放射線治療だと照射によって、膀胱に炎症を起こして血尿 などで根治不能となる恐れもあることから、どちらかといえば全摘出を 勧めますがよく検討してくださいと言われました。 ネットで調べてみると、放射線治療も進歩しており、その中でも、 トモセラピーやサイバーナイフという放射線治療があることがわかり、 気になっています。 以下の点でアドバイスをお願いします。 ・サイバーナイフ治療は、将来的に照射したことによる癌や合併症の発生  の恐れはどの程度でしょうか。他の放射線治療と比べて格段に低いの  でしょうか。 ・サイバーナイフ治療後に再発した場合に全摘出手術は可能でしょうか。  また、その逆も可能でしょうか。 ・私の年齢や癌の状況ですと、全摘出手術とサイバーナイフやトモセラピー  などの放射線治療のどちらが推奨されますでしょうか。  将来的に再発や合併症の可能性が低い方を選択したいと考えています。

2人の医師が回答

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