サワシリン薬疹期間に該当するQ&A

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抜歯と骨造成手術後の抗生物質とその副作用の発疹に関して

person 40代/男性 - 解決済み

先日インプラントのための抜歯と骨造成手術を受けたのですが、処方されたサワシリン250を8日間服用し全て飲み切った翌日に副作用と思われる発疹が上半身全体(顔・首含む)に出てしまいました。 薬疹が出て現在2日目ですがややひどくなっているように感じます。薬の副作用というのは自己診断ですが、症状とタイミングから鑑みて間違いないかと思います。添付の画像は胸部の発疹です。 1)処方されたサワシリン250は、手術開始1時間前に8錠。翌日から1回2錠を1日3回、7日間。計50錠でした。これはこの手の手術に際しては通常のよくある処方量なのでしょうか。 2)薬の抗体ができるのはその薬の服用量と関係しますか? 服用量が多いほど副作用のアレルギーが出る可能性は高まるのでしょうか。 3)サワシリン250は名前に水和物とありますが、水溶性の薬剤でしょうか。あるいは脂溶性でしょうか。脂溶性であれば1〜2週間は薬が体に残るようなのですが、薬疹がそれくらいの期間長引く可能性もあるのでしょうか。 4)普段は自分で腸活に相当こだわっており、血液検査の数値も非常によく免疫力はかなり高いと思うのですが、免疫力の高さが逆にこのような薬の抗体を体内で作りやすくしてしまうという事はありますか? 5)薬疹をできるだけ早く完治させるには何が必要でしょうか。薬に薬を重ねる治療は抵抗があるのですが、やはり皮膚科に行くべきでしょうか。ミネラルウォーターは1日に2.5リットル飲んでいます。 以上、長くなりましたがご回答いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

薬疹による発疹

person 10歳未満/男性 -

6歳 小学1年生の男の子です。 10日前 4/13の夜8時頃より発熱し、翌日14日の夜間救急にて「溶連菌」と診断され 「抗生剤・サワシリン」を処方して頂く。 翌日15日、かかりつけ医を受診し追加の抗生剤「パセトシン細粒・1回2g」を処方して頂く。 翌朝4/16になっても解熱せず、別のかかりつけ医を受診し、紹介により総合病院に入院し、点滴治療を開始→4/20に退院。 解熱したのは4/21です。 退院後はパセトシンを服用しておりましたが、4/21の夜から発疹が始まる。 4/22月曜日にかかりつけ医を受診し、発疹の診断を頂く。 「薬疹もしくは溶連菌と同時にかかっていたと思われるウィルスによる発疹」ではないかとの診断。 経過報告が長くなりましたが、お聞きしたいのは、薬疹ならば溶連菌に対して行われた抗生剤の点滴の期間が妥当だったのか?という事です。 入院するまでに、抗生剤の細粒の服用が計6回。 入院後の点滴治療(ビワシリン1000mg・生食50)が計12回(1日…8Hおき3回) 退院後…抗生剤の細粒の服用が計6回 で発疹が発生しました。 痒みはなく、赤いポツポツが耳・首回り~胸~お腹~股にかけてと、両腕にあります。 お手数ですが、ご意見をおきかせ下さい。

1人の医師が回答

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