薬疹による発疹

person10歳未満/男性 -

6歳 小学1年生の男の子です。

10日前 4/13の夜8時頃より発熱し、翌日14日の夜間救急にて「溶連菌」と診断され 「抗生剤・サワシリン」を処方して頂く。

翌日15日、かかりつけ医を受診し追加の抗生剤「パセトシン細粒・1回2g」を処方して頂く。

翌朝4/16になっても解熱せず、別のかかりつけ医を受診し、紹介により総合病院に入院し、点滴治療を開始→4/20に退院。

解熱したのは4/21です。

退院後はパセトシンを服用しておりましたが、4/21の夜から発疹が始まる。
4/22月曜日にかかりつけ医を受診し、発疹の診断を頂く。

「薬疹もしくは溶連菌と同時にかかっていたと思われるウィルスによる発疹」ではないかとの診断。

経過報告が長くなりましたが、お聞きしたいのは、薬疹ならば溶連菌に対して行われた抗生剤の点滴の期間が妥当だったのか?という事です。

入院するまでに、抗生剤の細粒の服用が計6回。

入院後の点滴治療(ビワシリン1000mg・生食50)が計12回(1日…8Hおき3回)

退院後…抗生剤の細粒の服用が計6回

で発疹が発生しました。

痒みはなく、赤いポツポツが耳・首回り~胸~お腹~股にかけてと、両腕にあります。

お手数ですが、ご意見をおきかせ下さい。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師