ジストニア手術に該当するQ&A

検索結果:54 件

これから首の喉側へ打つ、ボトックス注射の危険性などの不安について

person 60代/男性 - 解決済み

口の周りがこわばり、飲み込みが悪く治療を続けています。 ・7年前より脳神経内科にて治療を受けて現在に至ります。咽頭ジストニアであろうと、当初は、アーデンやランドセンなど処方を受けていましたが、良くならず今日まで来ております。 ・症状の一つに、顎を引いたり、前面台で洗髪する際に、乳頭筋であろう筋(私はもう少し深い筋ではないかと思います)が、引き攣り膠着し痛みを感じる瞬間がたまにあります。 ・飲み込みについては喉の上下の動きが小さく、喉の一部に、水分であれば溜まり、食物であれば、喉から下へスムーズに落ちてくれないものがあります。 ・8年前に、顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術(6番、7番)という手術を行いました。痺れや痛みは6割程度、良くはなりました。 ・私見ですが、当時の手術により癒着が生じて、首の筋肉が動きにくくなっている為、ボトックスは効果が薄く、逆に、更に飲み込みが悪くなるか、万一は、呼吸困難になることはないだろうか、心配している状況のご相談となります。 長々となりましたが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

30年前のけがが原因の舟状骨骨折です。手術は必ず必要でしょうか。

person 60代/男性 -

かなり以前から右手首が痛くて、日曜大工をした後に箸を持ったり、歯磨きをしたりすると指(親指、中指、薬指など)が硬直したりしていました。腱鞘炎かと思い整形外科に行くと、腱鞘炎ではなく、ジストニアかもしれないと脳神経内科で診察し脳のMRIを取りましたがその傾向は見られなく、何年のそのままだったのですが、最近ひねると手首が痛く、近所の整形外科でレントゲンを撮ると舟状骨骨折と判明しました。大きめの総合病院に紹介状を書いていただき、CTスキャンを撮ると、偽関節の状態で骨が巣をくったようにスカスカになっているそうです。完全に治すために骨盤から骨を移植する必要があると言われて、来月にMRIを撮って治療方針を決めることになっています。30年前ラグビーをやっていた際に、手首を痛めすぐに整形外科に行ったのですが、その時は骨には異常がないと言われ、ねん挫と思っていたのが、その時はすでに骨折だったようです。 相談したいことは、私は今年齢が60歳なのですが、このような症状の場合は手術が最適なのでしょうか。お医者様からはMRI検査で最終判断として今はシーネで固定しているのですが痛みが引くようならこのままで経過観察という手段もあるように言われています。ネットで調べるとこの骨はつながりづらく、手術がうまくいかないと移植した骨が固定せずに再手術の可能性もあるとの記述があり、手術をするにしても心配です。ちなみに今のお医者様は、手外科専門医の方に診察していただいております。

5人の医師が回答

ジストニア の再度の定位脳手術について

person 50代/女性 -

5年前に書痙のため定位脳手術で脳神経の凝固手術を行いました。 術後のスラスラと文字が書けることへの感動は今も忘れられません。 当時の主治医からはもう震えることはないと言われました。 ところが半年ほど前から文字を書くときに力が入ってしまい書くことが困難になりました。今回は震えはありませんが握る力が無意識に入ってしまいます。 この場合再手術をする方がいいのでしょうか。   実は5年前の手術後に今まではなかった咄嗟に言葉が出ない(つまる)ようになり先生からは後遺症と言われました。 ただ文字が書けないことへの精神的負担がとても大きかったので気にしないレベルでした。 今回また再手術となった場合、脳ということもあり他の後遺症が心配です。  質問です。 手の強張りはやはりジストニア の再発ということなのでしょうか。 定位脳手術は2回までと聞いたこともあります。再手術してもまた再再発は考えられますか、また後遺症として考えられることはどのようなことがありますか。   一人暮らしで親戚もいないため言語や歩行などの後遺症が出るようなら他の方法があればと思っています。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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