妻(54歳)ですが、2024年3月にトリプルネガティブ乳癌(ステージ2)を罹患し、6ヶ月の抗癌剤治療および部分摘出により癌細胞は消滅したとの診断を受けました。
その後も放射線治療と免疫チェックポイント阻害剤(キートルーダ)による継続治療を行い、2025年5月に治療完了となりました。
その後、副作用による後遺症なのか、下痢や腹部の軽い痛みがあり、乳腺外科で診察を続けCT検査をしたところ、胃壁が厚くなっているとのこと。
消化器内科で内視鏡検査(胃カメラ)を行うことになりました。
妻は『スキルス胃癌』の可能性が高いと心配しているのですが、胃の壁が厚い診断だと、スキルス胃癌以外にどんな事が考えられるでしょうか?
乳癌の治療を終えた後、すぐに胃癌を発症する可能性はあるのでしょうか?(癌が移転していた?)
乳腺科の主治医は、内視鏡検査の結果を見ないと何とも言えない。当然胃癌の可能性はありますと仰っています。
妻はネガティブな方向ばかり考えて、夜も眠れない毎日を過ごしています。
何か精神的にフォローしてあげられるうな情報があればご教示ください。
よろしくお願いします。