ステロイド副作用筋肉に該当するQ&A

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乳がん術後のキイトルーダについてお伺いします。

person 60代/女性 -

65歳 今年1月左乳がんが発覚し治療を受けました。 トリプルネガティブ 2.3センチ 2a リンパ節・遠隔転移なし。 術前にキイトルーダ+化学療法 9月乳房全摘術 病理検査の結果は完全奏功。 化学療法の期間には、きつい下着で上半身が締めつけられる感覚があり筋肉痛と思っていましたが 手術前から空腹時の胃痛、術後も続くことから胃カメラ検査を受けたところ、逆流性食道炎と胃・十二指腸炎と診断され、胃酸を抑える薬と食事療法を始めて1か月半になります。 まだ時々胃痛や胃重感があり味覚障害と唾液も少なく食事量は激減しております。 幸い体力は少しずつ回復し他には問題なく過ごしていますが、食事の楽しみもなく不安です。 胃腸科では、抗癌剤や長期治療のストレスからくるものだろうと言われました。 が、上半身が締め付けられる感覚も消化器症状だったのか、これは抗がん剤というよりキイトルーダの副作用による胃炎ではと思い主治医に相談、その可能性はあるとのことでしたが、キイトルーダは標準治療として必要といったお考えで受ける方向になりそうです。 もしキイトルーダの副作用だとしたらステロイドの投与をしなければ治らないとのこと。 私もいろいろネットで見て、キイトルーダの副作用はかなり後になって出るともありますし重篤な副作用ばかり。そこまでして受けなければいけないのかと不安です。 文章が長くなりすみません。 この胃炎がキイトルーダの副作用と確定できる検査はあるのでしょうか。 キイトルーダが原因だった場合、ステロイドを服用しないで治すことはできないのですか。 術後のキイトルーダを受けなかった場合、再発率はかなり上がるのでしょうか。 キイトルーダの間隔や量を調整していただくことはできないのでしょうか。 主治医に訊けばいいことばかりですみません。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

白内障の手術後の視力低下

person 50代/女性 -

2年前に両目白内障の手術をしました。 突発性血小板紫斑病のためステロイドを20年ほど飲んでるため副作用だと言われました。 右目1.2ひだり0.2の視力で、わざと左右違うようにしたのですが、やはり見づらい症状が残りました。が、メガネでなんとか矯正できてたのですが、数ヶ月前から右目がとても見づらくなってます。老眼鏡のメガネが、左目閉じて右目だけで見るとはっきりみえません。遠くも以前は右目だけで見るとはっきり見えてましたが今は霞んだような感じになります。因みに、2年前手術を受けるときの検査で、主治医の先生が右目の奥の方でほんの少し出血があるけど、今は問題ないと言われました。現在、定期検診は手術前に通ってたクリニックに変更になってて、11月に行ったところです。その時は、白内障の術後経過は良好と言われました。ただ、その時見えにくくなってることは伝えませんでした。 それと、1ヶ月ほど前に美顔器を購入し、筋肉を収縮させる電気刺激と、ラジオ波の出るものを顔に当ててお手入れをしてるのですが、右目の見えにくくなった原因と関係ありますか? それとも、後白内障の症状なんでしょうか? 出血があると言われたことがとても気になり出して、網膜剥離などの可能性もあるような事がかかれてる記事など読んでとても怖くなってます。 どうかご回答よろしく?お願いします。

1人の医師が回答

慢性疲労症候群及び視床下部性副腎不全の治療法を知りたい

person 30代/女性 -

先日、内分泌科にて筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)による視床下部性副腎不全の診断を受けました。 検査入院でコルチゾールやACTHなどの値を計りました。(添付資料参照) これまでコートリル(朝昼10mg1錠ずつ)によるホルモン療法とその他服薬を行ってきましたが、ステロイドに不安があり副作用も出たため、治療が妥当なものか以前こちらで質問したところ、 副腎不全のような状態は、筋痛性脳脊髄炎によりエネルギー効率が低下している状況下でエネルギー節約を行うための正常な体の反応であり、見せかけで起こっているだけで、この場合、通常ホルモン療法は行わない、という回答をいただきました。 添付資料の通り、朝コルチゾール量が少なく、午後から夜にかけてコルチゾールが多く出ています。夜型の人の出方に近いようです。 コルチゾールが十分に出ていない朝から夕方は低血糖状態にあると推測しています。 実際、午前中に倦怠感や思考力の低下、筋肉痛など慢性疲労症候群の症状が出やすいことに加え、食後の急激な眠気も頻繁に感じます。夕方から夜にかけて、全ての症状が緩和します。 以上をふまえ、もし選択肢があるなら、ステロイドに頼らず治療をしたいと考えています。 以下、質問です。 1.現在の筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)のスタンダードな治療方法はどのようなものですか。 二次的に副腎疲労を伴う場合でも、基本的にホルモン療法は行わないのでしょうか。 2.基準値と比べて私の副腎不全の度合はどの程度でしょうか。 3.本来、インスリン低血糖試験も行ったうえで診断が出ると聞いたことがありますがやっていません。副腎不全の診断を下すのに検査結果は十分ですか。 別の診断は考えられますか。 4.ほかにどのような治療方法が考えられますか。ホルモン療法は必要ですか。

1人の医師が回答

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