ステロイド性大腿骨頭壊死に該当するQ&A

検索結果:9 件

ネフローゼ症候群 治療中の息子が股関節の痛みを訴えています

person 10代/男性 - 解決済み

何度かお世話になっています。 2023年5月からネフローゼ症候群のためステロイド服薬中のまもなく20歳になる息子についてのご相談です。現在はステロイド減薬中でプレドニゾロン6ミリ、シクロスポリン150ミリ、骨粗鬆症の予防薬を服用しています。 一昨日ごろから左側の股関節に痛みがあるようです。静止時は痛みはないようですが、階段を登ったり負荷をかけると痛みがあるとのことです。以前から心配していましたがステロイドの影響の大腿骨骨頭壊死の可能性が高いのでしょうか? 連休中のため様子を見て整形外科を受診させようと思います。大腿骨骨頭壊死になるネフローゼ患者は多いのでしょうか? ネフローゼ発症時にはステロイドパルス療法を行い、その後は減薬中に(ステロイド9ミリの時に)2回再燃をして25ミリほどに増やして減薬という経過をたどっています。また受験期には当時の主治医と相談の上、再燃を防ぐためステロイド20ミリを3ヶ月ほど飲んでいました。 ネフローゼを発症のショックも大きく病気を受け入れて2年ほど過ごしてきて、ここまで減薬できた矢先に大腿骨骨頭壊死の可能性と思うと情けないことに親の私がショックで立ち直れるまでにまた時間がかかりそうです。

3人の医師が回答

大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全について教えてください

person 20代/女性 -

質問です。26歳女性です。脊椎関節炎という自己免疫疾患で16歳からプレドニン2mgを8年間、プレドニン8mgを1年間の合計9年間内服しています。またそれに加えて月1回リメタゾンというステロイド注射を打っています。 また鎮痛剤としてセレコキシブ400mg、トラマール400mg、プレカバリン、カロナール2000mgを内服しています。 6週間前くらいから腰痛があり、腰痛のきっかけは仕事だと思うのですが…その後に右側の股関節が痛くなり始めました。最初は腰痛の影響かなと思っていましたが、腰痛は治ったのに股関節のみ痛みが残っています。 整骨院に行きほぐしてもらっても、痛みは変わらず持続しています。 激痛ではありませんし、仕事もできます。 屈曲も伸ばすことも全然出来ます。 最近は足を引きずって歩くようになりました。ただ何か違和感というか…痛みがあります。ほぐしてもらえば楽になるかと言われたらそうでもない感じがします。 腫れたりもしていません。 湿布を貼っても効果はありません。 レントゲンで臼蓋形成不全と言われました。 病院の主治医からは大腿骨頭壊死に関しては今のところレントゲンでは異常ないけど、MRIでは分からないから痛いならMRI撮ろうとなり来月MRIすることになりました。 臼蓋形成不全もあるねと言われたのですが(何かの角度が20°と言ってました)現状足を引きずって歩くようであれば、骨頭壊死していなくても手術になる可能性もありますか? ステロイドによって大腿骨頭壊死になっている可能性はありますか?また痛み止めを飲んでいるからそこまで痛くないものなのか、そうでもないのか…気になっています。

6人の医師が回答

大腿骨頭壊死について

person 20代/女性 -

質問です。26歳女性です。脊椎関節炎という自己免疫疾患で16歳からプレドニン2mgを8年間、プレドニン8mgを1年間の合計9年間内服しています。またそれに加えて月1回リメタゾンというステロイド注射を打っています。 また鎮痛剤としてセレコキシブ400mg、トラマール400mg、プレカバリン、カロナール2000mgを内服しています。 6週間前くらいから腰痛があり、腰痛のきっかけは仕事だと思うのですが…その後に右側の股関節が痛くなり始めました。最初は腰痛の影響かなと思っていましたが、腰痛は治ったのに股関節のみ痛みが残っています。 整骨院に行きほぐしてもらっても、痛みは変わらず持続しています。 激痛ではありませんし、仕事もできます。 屈曲も伸ばすことも全然出来ます。 ただ何か違和感というか…痛みがあります。ほぐしてもらえば楽になるかと言われたらそうでもない感じがします。 腫れたりもしていません。 湿布を貼っても効果はありません。 病院の主治医からはステロイドを飲んでいたら大腿骨の骨頭壊死が心配だけど、まぁまだ痛み出して間もないから…と言われレントゲンはまだ撮っていません。 ステロイドによって大腿骨頭壊死になっている可能性はありますか?また痛み止めを飲んでいるからそこまで痛くないものなのか、そうでもないのか…気になっています。

6人の医師が回答

前立腺癌 放射線治療について

person 50代/男性 - 解決済み

これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月診断、T3bN1M1b(転移は検査上は骨盤腔リンパと恥骨のみ?)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンで治療開始しました。現在、治療開始1年4ヶ月、PSA 0.009で局所病変はかなり縮小して安定はしています。骨病変がオリゴメタの場合、局所の放射線療法が予後を改善させる可能性があるとのことを伺い、主治医にも相談ていましたが、前主治医は治療に対してはあまり前向きではなく、現行治療で継続としていました。 このたび主治医が変更となり、あらためて相談したところやってみる意義はあるかもしれないとのことで放射線科を受診し説明を聞いてきました。38回分割照射で71Gyを前立腺、リンパ節、骨病変に照射するようです。自分としては放射線治療を受けるつもりでいます。質問ですが、 1.内分泌治療開始から半年~1年くらいで治療をとの記載が多いようですが、自分の場合1年以上たっています。病変が落ち着いているうちにと考えれば、治療タイミングとしては適応有りと理解して良いでしょうか。 2.準備をして4月中旬~後半に開始できるとのことでしたが、GWを挟むので照射できない期間ができてしまいます。5月の連休明けからの方が良いかとも思ったのですが、治療上はどちらの方が望ましいのでしょうか。少しでも早いほうが良い?間隔が開かない方が良い? 2.仮に連休明けから治療した場合、6月上旬(1泊、治療開始1ヶ月)と7月中旬(治療終了1-2週)くらいに出張の予定があります。体調が問題なさそうであれば、予定通り出張には行こうかと思っているのですが、通常は問題なくいけるものでしょうか。 3.ザイティガなのでステロイドも服用しているのですが、放射線治療をすると大腿骨頭壊死のリスクは上昇するのでしょうか?

2人の医師が回答

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