2024年10月に右手首小指側が急に痛くなり、石灰が小指側付け根あたりについているのが確認されました。ステロイドの注射をし、急性の強い痛みはなくなったものの、若干の慢性痛を引きずっておりました。
2025年5月末に 手首の痛みが再びジワジワ強くなっていることに気が付き、ロキソニンテープを貼りながら6月に入って整形外科に行き、レントゲンや痛みの場所の確認をして、石灰沈着による炎症とのことで、現在ロキソニン1日3回服薬はじめました。MRIがあるクリニックですが、TCFFや脱臼は除外され、MRI検査にはなりませんでした。
1) 2024年10月のステロイド注射の効果が半年過ぎて切れてしまったため、炎症を抑えこめなくなったのでしょうか。それとも、残っている石灰と負荷による新たな炎症でしょうか。
2) ロキソニン服薬で良くならない場合は、再度ステロイド注射という選択もありますが、組織を弱くする副作用が怖いです。腱ではないので、大丈夫とも聞いていますが、テニスの致命傷になるような事態が怖いです。
3) 安静にし時間をかければ 炎症はいずれ自然に収まるのでしょうか。