セフカペンピボキシル咳に該当するQ&A

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咳がひどい場合の薬の飲み合わせについて

person 10代/男性 -

15歳男子、4日ほど前から喉が痛いとのことで16日に耳鼻科を受診しました(熱はなし) その際に、 セフカペンピボキシル塩酸塩錠75mg カルボシステイン500mg アンブロキソール塩酸塩錠15mg を出されましたが、3日目になっても咳の症状が良くならず逆に38度の熱が出てきたので薬が合っていないのかと思い、本日内科を受診しました。 扁桃腺が腫れている。副鼻腔炎にもなってるかも。と言われ、 ラスビック錠75mg トーワチーム配合顆粒 カロナール錠300 を出されました。 その際に、耳鼻科でもらった薬は飲まなくてよいと言われた気がするのですが、 本日、薬をもらった調剤薬局の薬剤師さんには咳や鼻水があるならカルボシステインとアンブロキソールは続けて飲んだほうがよいかも、と言われました。 病院の先生とは違うことを言われたのですぐ確認するべきだったのですが病院が終わる時間ギリギリだったので聞けずに帰ってしまいました。 家に帰って、薬をすぐに飲みましたが咳がいちばんつらそうです。 ラスビックやトーワチームでは咳はよくならないのでしょうか。 薬剤師さんが言われたとおり、本日出された薬プラス、カルボシステインとアンブロキソールを飲んだほうが良いでしょうか?

8人の医師が回答

副鼻腔炎がなかなか良くなりません。

person 40代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 5月中旬から子供の風邪が移り、鼻水と喉の痛み、咳の症状が2週間ほど続きました。 落ち着いてから数日後の6/3辺りから、右頬を押すと痛む、右奥歯の痛みがあったので、6/7耳鼻科受診。鼻の内視鏡にて膿があったので、副鼻腔炎との診断で、セフジトレンパボキシル錠100mgとカルボシステインを1日3回内服開始。 1週間飲みましたが、症状変わらず、6/14再診しCTを撮りました。 CTにて右の上顎洞が真っ白で急性上顎洞炎の診断でした。この日から、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgとカルボシステインを1日3回内服開始。 6/16辺りから症状がなくなりました。 6/21再診にて症状が落ち着いたため、クラリスロマイシン錠200mgを1日一回へ変更になりました。 すると、6/23〜再び歯の痛みが出現。頬の痛みはありません。 せっかく1週間症状なく過ごせていたのに、再び痛みが出て辛いです。 ちなみに6/14のCTにて歯は問題ないとのことです。 1、これは再燃でしょうか? 2、それとも他に悪い部分があるのでしょうか? 3、また抗生剤をクラリスからセフカペンピボキシルに戻したら治るのでしょうか? 4、1週間症状なく過ごせたのに、再び痛みが出るのは何か悪い病気でしょうか? 5、CTでは悪いものはわからないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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